Last Update:1997/10/11    加筆・修正 1998/07/22

た行

たかはし(たかはし)
 まるみえねっとリスナーの一人。熊と戦う(笑)長野在住の池澤春菜ファン。私の見る限り、まだ数少ない(^^;池澤春菜のWebページ"Sweetie"を作る管理者でもある。なぜかは知らないけどここは非同期チャットやら掲示板があって、怪しい面々が集うので常に賑やか(笑)。しかも、池澤春菜本人でさえ知らないような情報も載っているため、業界関係者も注目のページとなっているらしい(笑)。確かに情報は早い方だが、どうやらスケジュールが決定してから池澤春菜本人に伝わるまでの時間が長過ぎるのではないかという話もある。雑誌などでとっくに公開されているイベント情報でさえ、出演する本人が知らないくらいなのだから…。

 トリオ・ザ・交差点 赤信号。しかし、実際には薄いピンクであった…。
 1997年5月28日の「渋谷でチュッ!」公開録画は親同伴で来て、なんとか親への信用はとれたようだったが、今度は学校でサボったことが問題となる。原因は一時期不明で、誰がチクったのか騒然となったが、なんのことはない自分で友達にさりげにしゃべっていたことがまわりまわって先生の耳に届いただけのことで、自業自得であった(笑)。処分は、実際の番組を見てから決めるとのこと。果たしてどいう判断が下されるのやら(そういえば、どんな判決が下されたか知らないぞ〜)。本人は、「謹慎にされた方が自分のウェブページを更新できるから嬉しい」などと言っている。
 池澤春菜一筋(+ちょっとだけ浅田葉子&皆口裕子)と思われていたが、他に氷上恭子属性もあるということが判明(笑)。皆、浮気者全壊全開である。

  加筆)残念ながら、たかはし君は諸般の事情により「Sweetie」を閉鎖。 そのデータは植木タクロー氏のwebに引き継がれる。
      今は大学生活を楽しんでいると思われる。
 

武田康廣(たけだやすひろ)
 エヴァやプリンセスメーカーなどでおなじみのGAINAX統括本部長。しかしてその実体は、怪傑の〜てんき。ドン・マッコウとは古くからの付き合いで、よく一緒に酒を飲んだり、麻雀を打ったりするらしい。酒好きで、洋酒党。トークはなかなか面白い。奥さんは小説家の菅浩江。奥さんが近くにいるといつもの調子が出なくて、やりにくいとか。

 まるみえねっとイベント「オヤジの夏」では海外に行っていたため、ビデオでの出演となったが、その際のビデオは爆笑モノであった。もう見ることはできないだろうが、必見。

  加筆)先日、待望のご長女が誕生。 女の子は父親に似ると言うが、是非とも奥様に似て欲しいと思う今日この頃である。彼は髪型をいじ        るのがすきなのか、スキンヘッドでまるみえに現れたこともある。 風貌が風貌なだけにやくざにしか見えない。(笑)                久しぶりに「怪傑の〜てんき」を見たが、早川健こと武田さんがあまりにも若いのに大笑い。 ゼネラルプロダクツから流れる
      GAINAXを初期から守り続けた男である。
 

ダメ人間(だめにんげん)
 まるみえねっとOFF会で出現した言葉。たぶんみんな忘れていると思うが、この言葉を最初に吐いたのは私である。ここでの「ダメ」は「をわってる」と同意義。まるみえねっとOFF参加者はみんなダメダメな人だとここに宣言する。反論は認めない。リスナーでチャットにも参加している人にもその資格は絶対にある! いや、それどころかまるみえねっとに関わった者=ダメ人間以外の何者でもない

 ところで最近「ダメ人間」の用法が凄い方向に進んでるような気がするのだが…まぁいいや(笑)。
 ダメ人間になるためには、何も必要なものはない。自分が「もうダメだ〜」と思った時点でダメ人間決定。
ダメ人間コンテスト(だめにんげんこんてすと)
 このようなものは実在するわけが……ある。正式には「まるみえねっとOFF会」である。池澤春菜の命(in 松戸)により、最低でも30回行わなくてはならないことになっている。コンテスト優勝者は、第1回から最終回(っていつ?)まですべて付き添いのおじさんに決定している(爆)。君はこの記録を打ち破ることができるか…って無理に決まっとる!

 第1回目は5月5日に行われ、最初は普通の飲み会になるかと思われていたが、すさまじい濃さを誇るオフ会となった。思い出すのもおぞましい「渋谷でチュッ!」実践編、あるいは「ディープキスショー」はこの日に行われた(爆死)。
 第2回目は6月7〜8日にかけて実施され、ボウリングからカラオケまで2日間に渡って行われた。幹事はガラスの理性であった。初めて公式に夜明かしオフ会を実施。
 第3回目は7月19日に実施された。参加してないので詳細は不明。幹事は再び付き添いのおじさんであった。
 第4回目は8月2日に実施され、まるみえねっとイベント「オヤジの夏」後のダメ人間を多数引き連れ、中華街(ミスマル・ユリカから着替えたチャイナドレスで中華街を闊歩するおたっきぃ佐々木…)、そして横浜駅前を荒し回った。一部のメンバーはそのまま朝まで続き、翌朝横浜駅そばの横浜銀行前で鳩の糞にまぎれたおたっきぃ佐々木の姿があったという。幹事はViceであった。
 この他にも、正式ではないものも何度か実施されている。どこが違うかというと、付き添いのおじさんが認定しているか否かだけらしい。
ダメ人間軍団(だめにんげんぐんだん)
 まるみえねっとリスナーのこと。

 1997年8月13日広島に於いて、とうとう池澤春菜に「外道」とまで言われるようになった。事実上のレベルアップである(笑)。外道といわれるようになって喜ぶようではもうダメである。
 

珍品まんぷく亭(ちんぴんまんぷくてい)
 本来は地域限定品や、変な食べ物、食べ方紹介というコーナーのはずだったのだが、現実はゲテモノ試食(飲)コーナーと化している。リスナーから送られたり、スタッフが持ち寄ったりした凄いもの(笑)を池澤春菜ドン・マッコウ、さらに川口が試すのだが、「みんなで死のう!」とばかりに周囲のスタッフやマネージャーなども巻き込まれて犠牲になることがある。このコーナーに送るブツによって、池澤春菜ドン・マッコウへのを試されるので、素晴らしいものを送って涙させてあげよう(うふふ)。

 ただし、生モノは届くまでの日数の問題などがあり、洒落にならないほどの危険物化するため、絶対禁止。あと、虫モノと納豆モノは送ると池澤春菜に嫌われるので要注意。
 1997年6月の終わり頃からまっとうな食べ物飲み物が届けられるようになり、阿鼻叫喚が期待できなくなってちょっとつまらないカモ(おいおい)。

    加筆)たまに、食べ物でない物(粘菌)などが送られて来るときがある。
      これが書かれて1年経ったが、川口さんがあまり来れないのと、普通の美味しい物が送られてくるようになってからいまいち(笑)

 

付き添いのおじさん(つきそいのおじさん)
 まるみえねっとの常連の中でも最強の投稿パワーを誇るおぢさん(笑)だが、悔しいこと(?)に私よりも年下。アニメや声優にはあまり詳しくないそうだが(なんせ誰かが「ルリルリ」と言ったのを聞いて「永田るり子?」と言ったぐらいなので…そうかぁ、おにゃん子かぁ)、いきなり池澤春菜のファンになって急速に墜ちているらしい。

 その実態はカエル…なわけはないが、カエルのかぶりもので東京サマーランドイベントに出没したり、さまざまな場でその名前が読み上げられることで既にお馴染み。トリオ・ザ・交差点 黄信号まるみえねっとからの生電話で「はい、カエルです」と言ったんだそうな。まるみえねっとリスナーダメ人間軍団総帥であり、彼と会うとその名刺をもらうことができる。
 まるみえねっと内ではすっかりおもちゃ扱いであり、バレると洒落にならないはずの会社名をバラされて再放送時に「ピー」が入ったり、埼玉は越谷に住んでいることが番組内で堂々と話されたり、NIFTY-ServeのFSEIYUF2フォーラム内のZ帝国会議室で「まみまみ」(←金月真美の方の「まみ」ではないらしい)というハンドルを使って書き込みしているといった情報が公にされるなど、プライベート情報まるみえ状態にある(爆)。まぁ本人も喜んでいるので、よしとしよう。
 池澤春菜ファンの中では殿上人と呼ばれる一人。
 「まみまみ」FCが設立され、そのメンバーにはドン・マッコウ池澤春菜も含まれる。そしてついには裏まるみえねっとを作る、とかCDを作るという話まであがっている。
 感情移入するからという理由で手を出さずにいた「To Heart」にとうとう手を出してしまい、マルチ萌え3号を名乗るようになった(笑)。ときおりチャットや掲示板で「マルチ萌え〜」を連呼する。
 現在のところ、次のような複数の名称を持つ(省略形も一応別扱いとした)。君は全部知っているか?

   加筆)本人談「ノーコメント」 近いうちに大幅な加筆が加えられるだろう(笑)


飛世(とびせ)
 まるみえねっとリスナーにして、トゥルー・ラブストーリー メーリングリスト管理人の一人。36+1歳(嘘)青山学院大学の学生(これは本当)。複数の声優属性を持っており、声優関係のメーリングリストでその名を見かけ、更に声優関係のイベントでは姿を見かけることが多い(私もあまり人のことは言えない立場ではあるが、それでも全然かなわない…)。「渋チュマスター」の異名を持つ。「渋谷でチュ!」では最前列にいることが多いので、見る機会があったら探してみよう。

 コミックマーケットやときめきパーティーセンセーション、コミックレボリューションなどいろんな同人誌即売会のイベントスタッフをやっているため、同人誌即売会でも姿を見かけるらしい。
 1996年のときめきメモリアルイベントキャラバンでは、全国をかけめぐり、あらゆる会場のイベントに参加した強者の一人(って〜コトは、つまり他にもいるわけなんだなコレが)。ふつーやらんぞそんな真似(笑)。
 基本的にはときめきメモリアル中心なので金月真美LOVEなのだが、最近池澤春菜属性が急上昇して迫っているらしい(笑)。しかしそれだけでなく、S-nery(サナリィ)の前田このみ属性も最近立った模様(爆)。
 ちなみに、次回コミックレボリューションは1997年10月19日で、この日には81プロデュースのイベントがある…。行きたいイベントがある日に限って、身動きの取れない状態に陥るんだから不幸なことこの上ない…。
トリオ・ザ・交差点(とりお・ざ・こうさてん)
 たかはし付き添いのおじさんガラスの理性の3人によって構成される謎のお笑いまるみえリスナートリオ。デビュー(笑)は1997年5月28日の「渋谷でチュッ!」公開録画だったが、実際に何が行われたかといえば、うっすらと髪を各々の色に染めた3人が集合しただけであった(こんなのが3人揃うだけでも充分問題である)。

 今のところそれ以後の活動予定については決まっていないが、黄信号はまるみえねっと内でもメールで大活躍中。それに対し青信号は相変わらず沈黙を保っている(嘘50%)。さらに赤信号は受験勉強で活動不能に陥っており、事実上トリオとしての活動は行われていない。早くも解散か?
ドン・マッコウ(どん・まっこう)
 まるみえねっとのパーソナリティの一人。音楽集団ツーファイブの代表にして、自身もメルティーランサーやトゥルー・ラブストーリーなどいろいろな音楽作品のプロデュースを手掛ける青年実業家(^^;。業界関係者とのコネクションが多いと思われる。かなり偉い人であるが……最近かなりオヤジ入ってるのではないのだろうか?(笑) まるみえねっと内でもオヤジ度アップな行動をしていて池澤春菜を困らせ、リスナーを喜ばせ、そして時にはうらやましがられているが、その真のパワーは金曜の番組「東京ゲームキッズ」と「うな吉の"真夜中の診察室"」で発揮されている。ただし、密約により、金曜のことは内緒とすることが金曜リスナー(金曜日の放送のリスナーのこと)との間で決められている。池澤春菜からは「ドンちゃん」と呼ばれている。

 「勝手にシチュエーション劇場」では池澤春菜とともに声の出演を果たすも、その実力は…言わないでおこう(笑)。おかまの役を多くこなし、中でも強力な性格を持つ「ドン・真子(魔子?)」なるキャラクターがかなりドラマ中に幅をきかせている(爆)。忘れた頃に、納豆と共に現れるので要注意。
 菊池志穂がゲストの第11回放送では、パーソナリティの座を下ろされ、ゲスト扱いとなった…が、それは実は池澤春菜と菊池志穂の陰謀でトイレに閉じ込められ、トイレットペーパー(お札の模様のトイレットペーパー?)と水(オレンジジュース?)をぶっかけられたため、出演できなかったためであることがすぐに判明(笑)。
 それ以後ゲストの座に甘んじる結果となり、更に追い打ちをかけるように、まるみえMVPで池澤春菜やゲストだけでなく、表向き出演していないはずのisakunにまで敗北してしまう(笑)。
 信頼のおけるかどうかわからない事情通からの情報によると、なんでも「ドン・マッコウ」は「発動」するものらしい。