3月20日 今日は満月の日(その2)
深夜にバリを立つので、今夜が最後の夜。部屋はもう1日分借りているのでギリギリまで過ごすことができる。でも出発までの時間どう過ごそうか何も考えていなかった。食事もどこで食べようか?少し寂しい夜になるかな、と思っていた。
今日は満月の夜ということで、ホテル内ビーチレストランでショーが行われるようだ。今朝そのことを知った私たちは、こんな機会に偶然居合わせたことが嬉しくて、さっそく申込みをしたのでした。ショーとブッフェスタイルの食事で一人12ドル。満月の夜はバリ島のあちこちの寺院で祈りを捧げるセレモニーが行われるそうだ。
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今夜”フルムーンショー”が行われるホテル内のオープンステージにはスタッフの手により次々と飾り付けられていった。
(左がいつものステージ。右が飾られたステージ。)
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フルムーンショーの案内が書いてある黒板。レゴンダンスとマスクダンス、ケチャ(?)それからライブ・ミュージックが行われるらしい。
日も暮れて7時頃レストランに向かった。7時半からショーが始まるのでお客さんが20組ぐらい集まりはじめていた。ひとりひとりスタッフから耳に花飾りをつけてもっていた。
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写真ではわかりづらいですが、満月なのだ!バリは夜明かりが少ないので月明かりがとても美しく、まぶしくも感じたのでした。
食事はビュッフェスタイルで、ウエルカム・ドリンクとアントレとしてポテトチップスがだされた。しばらくすると食事の用意ができたというのでまずスープを取りに行った。蟹と海老の身が入ったアスパラガスをベースとしたスープでとても美味しかった。ビュッフェのメニューはポテトサラダなど数種類のサラダとスモーク・ビーフ、チキン、タイ風カレーなどでどれも美味しかった。デザートはパンケーキをベースにフルーツの上にアイスクリームがのったものだった。
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レゴンダンスとマスクダンス。お客さんがダンスに参加できる機会もあり、夫は踊ったのでした。
はじめに女性のダンサーが中心のレゴンダンスがあった。優美でどことなく怪しいその踊りは見ていて何だか気持ちが良くなる感じ。マスクダンスはその名の通り仮面を付けて踊るもので不気味な感じもするダンスです。ガゼボのスタッフによる”ケチャ”は素人(?)とは思えない迫力で見ていて引きつけられます。レストランのスタッフは接客をしながら仲間達のショーを見て、お腹を抱えて笑っていた。
ダンスのショーが終わるとつぎは60年代のポップスから今のヒット曲までのライブショー。どの曲も聴いたことのある曲ばかりで欧米人のカップルは曲にあわせてステージで踊ったりしていた。
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ガゼボ・ホテルの男性スタッフによるケチャのショー。「庭でお掃除していたおじさんもいる」って感じで長く滞在している欧米人の宿泊者には特に受けていた。