From Motomura 09142001 in China
本村です。
DEFCON1(米軍の最高警戒態勢)になってるようです。
イスラエル陰謀説、経費負担、経済不況、模倣犯、
現象としてあらわれる戦争が起きたときには
すでに政治行為は終わっている などなど。
にしても、サリン事件、阪神震災、そして自爆テロと
中国にいるときに、事件が起きてます。
「アジアの食客 3」
「海望(うみ) オープン! 本牧」
そばやさんがオープンしました。美味しいはず。行ってみよう
「CX509のランチミール」
茶蕎麦がつくのは、SQと同じ。日本を離れる、日本に帰る、時には
ソウルフードのひとつ「そば」が好(ハオ)。魚を選びましたが
ミートローフの鮭版みたいなのに温野菜と御飯の俵型が3つでした。
あとはサラダとパン。デザート、、、はトレイにのってなくて
一瞬の、うとうとのあいだに、ハーゲンダーツのカップアイスが
サービスされたあとでした。お茶をついでくれたアテンダントに
くれ というも通じず。帰りは眠らないぞ。
「北海道廻転壽司 恵州市 2かん 15元」
せっかく入力したのに、半分パーになったキー操作でむなしく
再度入力中。SONYの対面にあるケンウッド恵州工場の人々が
連れてってくれました。まだ凍ってるまぐろ、イカ、いなりなど
をいただきました。恵州市には2軒しかないらしい。
「陽光閣魚翅海鮮酒家」
レミーマルタンを2本あけて、記憶が途切れています。青菜のチャーハンや
ハタの蒸清など、油がきついけどおいしくいただきました。
「アジアの活読」
「天国への階段 上下」 白川道 幻冬舎
なかなか手がつかずやっと読了。ツェッペリンの「Stairway to
Heaven」が
キーワードとして登場。この歌で想い出深いのは、東北の金華山の神社の階段が
霧で先がみえなく、これは天国への階段だ とAnd she's buying
a stairway to heave
n
と口ずさんでた記憶があります。舞台は北海道 浦河の絵笛。血と地がからむ
殺人事件、恋と金、貧困と政界、老刑事と美女など必要なものは整ってる印象。
砂の器にも似てるような。
「アジアのカ拉OK」
まだ恵州は開けてないのでコストが安いの証左か、日式や英語の歌が異常に少なく
1軒目では、涙のキッスは唄えたけど、ロングバーションは本にはあるのに
実際にはなし。2軒目は、さらに少なく、襟裳岬と久々の挑戦Smoke
Get In Your eyes
Hey Judeを唄いました。
明日帰国します。
本村でした。
メールThanks,平野さん、増田さん、森畑さん、本間さん、有久さん、永島さん。