「女と男のアフォリズム 1」
「映画は1秒間に24コマの真実である」(ジャン・リュック・ゴダール)
「無名から立ちあげるには、信用がすべてである」(飯塚克美 アキアの社長
「朝日新聞」97年1月25日付朝刊より)
「作家という名前がなくたって小説は書ける」(山下晴代)
「私は30年間私を悩まして来た問いのまわりをあいかわらず回っている。すなわち、”映画は人生より重要なのか”という問いである」(フランソワ・トリュフォー)
「真実は口にした瞬間、嘘になる」(山下晴代)
「きちんとした対応は人を幸福にする」(山下晴代)
「私は冷静だけど、ちゃんと頭に来てるのよ」(ジム・ジャームッシュの映画、「ナイト・オン・アース」における、ジーナ・ローランズの台詞)
「コンクールで入賞したからって、大したことはありません。芥川賞をとった人がみんな大作家だったら、世の中、大作家だらけになってしまう。賞とはある人の演奏が、たまたま良かったということにすぎません」(数々の国際コンクール入賞歴を持つ、ピアニスト内田光子)
「或る意味で精神が老いるというのは致命的なことであっても普通は精神が先ず老いてそれを通り越して実際の若さを獲得するのであり、その老いはかなり早く来ることがあってそれで我々は青年時代から次第に若返って行く」(吉田健一
「ヨオロッパの人間」より、「U中世紀」)
「それにしても「時」というものの根源的な残酷。それは人が年をとる残酷ではない。それは人が年をとるということを、永遠に自分のこととしては、認識できない残酷です」(水村美苗
3月9日付「朝日新聞」の辻邦生との往復書簡で、プルーストの「失われた時を求めて」に言及して)
「変化があったということは、それがよい変化にしろ悪い変化にしろ、なんらかの意味があり結局はよいことなのである」(山下晴代)
「年寄りを捕らえてみればナチスかな」(内藤陳 『読まずに死ねるか』より)
「・・・だが、今日の推理小説というのは、まさに文体を否定するものであり、せいぜいのところ通俗文学にすぎない。率直にいって、わたしは探偵小説が好きだとはにかみながら自慢するていの大学教師の類いではない___今日の探偵小説はわたしの趣味には書き方が粗雑すぎ、死ぬほど退屈だ」(ウラジーミル・ナボコフ
『ヨーロッパ文学講義』スティーヴンソンの項より、野島秀勝訳)
「純文学とは、常に壊れている文学である」(山下晴代)
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