出走頭数 | 成ああ績 | 賞ああ金 | サイアーランキング | 馬名登録数 |
12頭 | 1−0−3−2−0−24 | 1,120万円 | − | 30頭 |
11R 97年2回東京4日 4月27日 (日) メトロポリタンステークス サラ系5歳上 (混)[指] オープン 別定 芝・左 2300M 晴 良 9頭 本賞金 2300 920 580 350 230 万円 レース成績 着順 枠 馬 馬記号 馬名 性齢 騎手 重量 タイム 着差 1 4 4 マウンテンストーン 牡 5 田中勝春 57.0 2:18.9 2 8 9 エアダブリン 牡 7 四位洋文 59.0 2:19.1 1 1/4 3 5 5 フェアダンス 牝 6 岸滋彦 57.0 2:19.3 1 1/4 4 8 8 (外)ザフォリア 牡 5 吉田豊 56.0 2:19.5 1 1/4 5 3 3 カシマドリーム 牡 5 的場均 56.0 2:19.9 2 1/2 6 1 1 ヤシマソブリン 牡 7 坂井千明 58.0 2:20.1 1 1/2 7 2 2 シーズグレイス 牝 5 柴田善臣 54.0 2:20.4 1 3/4 8 7 7 インターフラッグ 牡 5 菊沢隆仁 55.0 2:21.0 3 1/2 9 6 6 テンジンショウグン 牡 8 木幡初広 56.0 2:21.2 1 1/2 着順 馬 馬名 騎手 重量 馬体重 タイム 着差 コーナー通過順 入線 後3F 2 9 エアダ 四位洋文 59.0 480 +12 2:19.1 1 1/4 2- 2- 2- 2 2 35.1
その後ターフビジョンで天皇賞が放映されたのだが、それを見ていたまわりの奴等が、
「いやぁ、京都競馬場で天皇賞見たかったよなぁ」などとほざいていた。
おい、こら、わしは関西在住の身でありながら、しかも京都競馬場からこのメトロポリタンを見るために
わざわざ東上して来たんやぞ。わしの立場は一体どうなるねん。
●1997年6月7日(土)、天候晴
さて、今度は目黒記念である。メトロポリタンで華麗なる復活を遂げたエアダブリンが、宝塚記念への
ステップとして、ここを選んできた。トップハンデ59キロ。他のG2馬、G3馬を押しのけ、堂々たる
トップハンデである。現役最強馬はつらい。
当然今回も馬券は単複&総流し。初志貫徹である。潔し!(自分で言うか?)
パドックでは気のせいかやたらに右前肢を気にしていた。関係者も気にしていたようだ。途中から1周だけ
一緒にまわって、右前肢にじっと見入っていた。騎手騎乗の際は蹄鉄を見ていた。
面倒くさいのでいきなりスタートだ。(おいおい)
あれ?ダブリンどこにいるぅ〜!
よくわからなかったが、あとでその時撮った写真を見ると、最後方から2頭目くらいのところで、馬の間に
挟まれていた。行けなかったのね(;_;)。最後も外を回って追い込むも届かず。
軽ハンデで前にいたアグネスカミカゼが差し勝ち、2番手追走したツクバシンフォニーが粘って2着。
ダブリンは何とか3着。複勝300円だけか、トホホ。
11R 97年3回東京7日 6月 7日 (土) 第111回 目黒記念 (G2) サラ系4歳上 (混)[指] オープン ハンデ 芝・左 2500M 晴 良 15頭 本賞金 5800 2300 1500 870 580 万円 レース成績 着順 枠 馬 馬記号 馬名 性齢 騎手 重量 タイム 着差 1 3 5 アグネスカミカゼ 牡 5 橋本広喜 53.0 2:32.7 2 6 10 (外)ツクバシンフォニー 牡 5 中舘英二 56.0 2:32.7 アタマ 3 3 4 エアダブリン 牡 7 四位洋文 59.0 2:32.8 1/2 4 8 14 エーピーランド 牡 5 亀山泰延 51.0 2:32.8 ハナ 5 7 13 ローゼンカバリー 牡 5 横山典弘 58.5 2:32.8 ハナ 6 6 11 エイシンサンサン 牝 6 土肥幸広 53.0 2:33.1 2 7 5 8 タニノタバスコ 牡 6 岡部幸雄 54.0 2:33.3 1 1/2 8 2 2 (父)ユウセンショウ 牡 6 柴田善臣 58.0 2:33.4 1/2 9 5 9 (父)ゴーイングスズカ 牡 5 南井克巳 53.0 2:34.0 3 1/2 10 1 1 ダイタクサージャン 牡 6 岸滋彦 54.0 2:34.0 アタマ 11 8 15 ハギノリアルキング 牡 8 田原成貴 57.5 2:34.1 1/2 12 7 12 マウンテンストーン 牡 5 蛯名正義 57.0 2:34.4 2 13 4 6 ノーザンレインボー 牡 8 江田照男 50.0 2:34.5 1/2 14 4 7 シーズグレイス 牝 5 福永祐一 50.0 2:34.8 2 15 2 3 (父)ギガトン 牡 5 吉田豊 53.0 2:35.1 1 3/4 着順 馬 馬名 騎手 重量 馬体重 タイム 着差 コーナー通過順 入線 後3F 1 5 アグネ 橋本広喜 53.0 494 2:32.7 7- 6- 5- 3 1 35.9 2 10 ツクバ 中舘英二 56.0 482 2:32.7 アタマ 2- 2- 2- 2 2 36.2 3 4 エアダ 四位洋文 59.0 486 2:32.8 1/2 9- 9- 9- 8 3 35.7
ううむ、危なかった。エーピーランドに差されたかと思った(^_^;)。
ま、これで本番では人気せえへんやろ。バブルが強い勝ち方したしの。ぐぇっへっへっへ。
●1997年6月25日(水)
エアダブリン軽い屈腱炎を発症のため、現役登録を抹消する。
ああ、これで栄光の年度代表馬への道が途切れてしまった(トホホ)。
ええい!こうなったら栄光のリーディングサイアーへの道を突っ走るのじゃぁ!!
(でも、ノーザンダンサー入ってるしな・・・)