ここはWorkPad c3(40J)のページ

現在、兄に無期限貸し出しのため、更新停止。

2001年1月15日
今日はJBuilderFoundation+KVMでPalmのJava開発環境を整備。
Palmfanで紹介されていたページを見て、準備。
まずはJBuilder本体。Cマガの1月号に入っていたのでインストール。
・・・いきなり終了時にアプリケーションエラーが起きる。
サポート情報を見ると、IMEが悪さをしているとのこと。M$のサイトを探し回ってパッチを入手。
そのあと、KVMを取りに行く。SolarisのDeveloperIDが使えなかったので再登録、ダウンロード。
ついでにJBuilderのキーも3.5のが使えなかったので申請。これもすぐに帰ってきた。
で、inpriseの情報ページを見ながらインストール。KVMを解凍後、Palm用KVMを上書き。
JBuilderの環境設定でそのパスを設定・・・おや?アプリケーションエラーが起きる。
JDKの最新版を落とそうとしたらとんでもないサイズだったのであきらめ、再度KVMからインストール。
今度はなぜかうまくいった。
とりあえずHelloWorld.prcを作成。POSEにインストールしてみる。
c3でもPrismでも動くらしい。
今日のところはここまで。


2000年6月20日
c3は、完調とは言い難い状況だが、とりあえず液晶は復活したらしい。
ただ、リセットするとデジタイザが狂うってのがつらいところ。
とりあえずあまり使わないTodoにRunDigitizer(山田さん、感謝)を設定。
HackMasterだとReinstallボタンが押せないので、EvPlugBaseに変更。
ついでに、ContrastAppHackでコントラストボタンに割り当てる。
ただ、バッテリーもかなりへたっているようなので、結局買い替えになるような気もするが。。。


2000年6月1日
c3が修理完了したらしい。
4万と脅されていて50Jの購入も考えていたのが、1万4千円で済んだとのこと。
オフ会にも間に合ったし、悪いことばかりじゃないってことだな、うん。>壊したことは記憶に無いらしい
P-LinkStationも入手したので、明日はPHSの機種変更もしなければ。
これでやっとTRGpro+611Sという最強(?)の通信環境が整うことになる。
嗚呼、これでまた通信費がかさむ・・・( ;^^)ヘ..



2000年5月14日
受難続きだったc3が、ついに再起不能になってしまった。
なぜか胸ポケットに入っているのを忘れて風呂掃除をしたところ、落下。
すぐ取り上げたものの、すでに浸水しており、電源が入らなくなっていた。
c3はネジ止めしているわけではないので、簡単に開けて乾かすことが出来ない。
春号のMobilePressに開腹方法が図解で載っていたのだが、現在手元にない。
ドライヤーをかけたり、途中まで開腹したが、結局断念。
明日販売店へ贈ることにする。液晶交換だと20Kか・・・・辛いなぁ(T^T)
新c3を買ったほうが良いのだろうか?

2000年5月9日
Irの調子が時々悪くなるくらいで、後は全く問題なく動いていたc3が、
HotSyncの途中エラーがでてから突然電源が入らなくなり、あえなくハードリセットの憂き目に遭う。
どうやら、会社で(笑)隠しショートカットをいろいろ弄って所有者名を消してしまったのが原因の一端のようである。
気を取り直してHotSyncマネージャでバックアップの書き戻しを行う・・・・待つこと1時間、エラーで止まる(T.T)
仕方が無いのでもう一度ハードリセット、Backupフォルダを空にしてとりあえず標準アプリのデータを復旧。
アプリをインストール後、幾つか消えては困るアプリのPDBファイルを探して手動でインストール。とりあえず事無きを得る。
とはいえ、昨日までの状態に戻すにはまだしばらく時間がかかりそう。
CFバックアップが使えるTRGProの威力を思い知る。

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