共有地である牧草地に複数の人が牛を放牧している。草が伸びるより食べるのが早ければ草地は荒れ地になる。だから自分自身の所有地であれば末長く放牧地として使えるように、牛が牧草を食べ尽くしてさないように牛の数を多すぎないようにする。 しかし、共有地では、ほかの人の牛に食われるより自分の牛が食べた方が利益になる。だからみなが自分の利益の最大化を求めてより多くの牛を放牧する。その結果、放牧地は荒れ果て、すべての人が被害を受ける。 |
外国人、特に中国人や韓国人はなぜ大声で話すのだろうか?仕事で知り合った方が単身赴任でワンルームマンションに住んでいるのだが、新聞受けに入っている新聞で日本語はその方だけだという。
自己の存在を示すためなのだろうか?
それとも私たちが外国語であることに特に気になるのだろうか?
ワンルームマンションというのは語義矛盾だなんて行っちゃいけません。それから、3Kと言われた「きつい、汚い、危険な仕事」に就く人が減ってきたので、その仕事をしてもらおうと、実習とか研修とかいろいろな名目で入ってきた。
Yosh様から突っ込みがありそうだ。
と思ってましたらその晩に師匠からカキコがありました。
其の形式のアパートのルームは「Studio」 と称します。(08.06.14)
自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)がまとめた日本の移民政策に関する提言案が7日、明らかになった。 人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。 週明けの会合で正式に取りまとめ、福田首相に提案する。 1000万人規模の移民は、現在、永住資格を持つ一般・特別永住者(87万人)の約12倍にあたる。 案では、これら移民と共生する「移民国家」の理念などを定めた「移民法」の制定や「移民庁」の設置を提言。地方自治体に外国人住民基本台帳制度を導入し、在日外国人に行政サービスを提供しやすい態勢を整えることなども盛り込んだ。 入国後10年以上としている永住許可を「7年」に緩和するよう求めたほか、年齢や素行など様々な要件を課している帰化制度も、「原則として入国後10年」で日本国籍を取得できるように改めるべきだとした。 (読売新聞 2008.06.08)
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「共有地の悲劇」を読んで うちの地元の私学も、学生の大半が中韓からの留学生で占められているようなところがあります。元々、大学と呼べないようなレベルのバカ学校に税金で補助金与えるのはどんなもんか?と思っていましたが、日本人がほとんどいないような現状では、より一層そういう思いを強くしています。 おっしゃるとおり、安易に「外国人を入れればいい」ということではなく、日本人を如何に増やすか、ということが先ではないかと思います。 そもそも、人口が減ると何が問題なのか、仮に問題があるとして、減ったままでどうにかすることはできないのか、という議論は全くありません。今でも、特亜の変な連中が増えて困っているのに、安易な外国人の流入+外国人参政権を認める、ということになったら・・・ |
無名の剣士様 お便りありがとうございます。あらま様からお便りを頂きました(08.06.14)
全く同意!
人口が減って困るという方は、何が困るんでしょう。
おっと、年金問題なら既に論じておりますので、聞くまではありません。
私が生まれた頃、日本の人口は7000万くらいだったのです。そのとき日本人口が少なくて増やそうなんて誰も思いませんでした。
それどころか、人口が多すぎて海外移住させようとか産児制限なんていわれていたのです。
日本の人口が頭打ちとなり、もう減少すると聞きますが、大変結構なのではないでしょうか?
少なくても食糧とか、エネルギー問題に光明が見えてきます。
土俵の悲劇 佐為さま あらまです 「共有地の悲劇」は、大相撲の土俵の上でも繰り広げられていると思います。目が慣れてしまったせいか、西欧人の‘ちょんまげ’姿が奇異に見えなくなってしまいました。 それから、最近、横綱の品格が問題になっているようですが、外国人の青年に日本人としての伝統的な品格を求めようとするには、ちと無理があるように思います。 三つ子の魂、百まで・・・と言います。外国で産まれ育った若者には、日本はあくまでも第一の故郷にはなりえないと思います。 そんなわけで、繁殖力の小さい大和民族は滅亡して、今に日本は外国人に占領されてしまいそうだと、某評論家氏が言っていたのを耳にしました。 実際に、小生の住んでする静岡でも、教室の大半が外国人で占めています。 さらに、県営住宅などは、外国人に占められていて、日本人が入る余地なんてないところがあります。 もし、万が一、皇族の方が、青い目の人や黒人の人と婚姻を結ぶという事態になったら、国民はどんな反応を示すのか、不安になります。 |
あらま様 もう悶々として苦しんでらっしゃるのではないでしょうか?
まさしく、そのとおりのことが予想されます。
ただあらま様も私も追い先長くはないですから、それが救いですね。
若者がしっかりした教育を受けず、朝日新聞と日教組の洗脳を受け続ければ、時間の問題でしょう。
こんにちは お見受けしたところ、あなたは靖国神社に親しみを感じていらっしゃる人のようです。なるほど、西暦1945年以前ならいざ知らず、西暦2010年現在では、日本という地域に住む様々な人々の中には、あなたを攻撃する人も混じっていることでしょう。 しかし、「共有地の悲劇」でインターネットをgoogle検索していたところ、偶然、ここにきた私には、あなたをおとしめるつもりはありません。 7000万人の人口だったというお話は心に残りました。実際のところ、6000万人でも、この狭い国では国民を養うことができなくて、食べるのに困っていた旨の記述が、歴史の教科書には出てきます。 先だって、テレビをつけておりましたら、現代の女子高生がインタビューに答えて、次のように言っていたのを思い出しました。 「家が貧しくてご飯がまともに食べられないからアルバイトをして家計を支えている。朝飯と昼飯は食べず、夕飯だけ、カップめんで飢えをしのぐこともある。アルバイトがきつくて、学校の勉強に集中できない。」 大昔の、貧しかった(真実の日本の姿)を知らない私は、「日本もここまで落ちたのか」と、そのときは、なんともいえない、やりきれないような寂寥感を感じました。 ですが、これは、本来の、貧しくてどうしようもない、本当の日本に戻ってきつつあるだけなのでしょうね。 朝鮮戦争とベトナム戦争の特需でお金を稼ぎ、共産圏封鎖の時代に加工貿易で財を成したのは、一時の夢のような季節でございました。もう二度と、戻ってくることもありますまい。 取り留めのない話になりましたが、あなたもお体に気をつけてお過ごしください。 |
なまえ様 お便りありがとうございます。
だいぶ古いですが、チョットチョットというところですね。
貧しくてご飯が食べられない方がいるとは思えません。だいたいカップめんを毎回食べるより食材を買ってきて料理をした方がコスト的にもペイすると思いますよ。
あなた・・からかってるんですか?
それともウブなねんねでテレビに騙されたのかしら?詐欺に騙されないように、気をつけてお過ごしください。