もともと「有益な環境側面」というのは某研修機関が作り出した言葉、概念(?)だと聞く。それは違反でもなんでもないだろう。しかし、審査において規格要求以外を根拠に不適合とするのは、完全な不適合である。ということは言葉を考えた人は無罪、審査をした人が正犯ということか・・・そんなこと考えるのは時間の無駄か
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ところで判決 無罪、ただし被告人はこの職には不向きのようだからパソコンスクールの講師へ転職を検討したらどうですかね? |
そのほう、再犯を繰り返して弱い者いじめするなど情状酌量の余地なく、打ち首獄門を申しつける。
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昔、ギリシアでは人を告発するときは自分の首に縄を巻きつけてしたそうです。相手が無罪だったら自分が縛り首になるのですから、何と公明正大なことでしょうか!
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日本の法規制を知らない宇宙人なら不起訴なんだろうか もっとも日本にいる限り、外国人であろうと宇宙人であろうとそんな理屈はとおらないか? |
殺人でも時効は15年、助さん格さんもうよろしいでしょう。 死んだ者に鞭打つのは許してあげましょう。 |
伝聞だが、危険物保管庫の改善を要求した審査員がいた。それを受けて消防署に改造申請をしたら何を語っているかと諭されたという。官が検査して合格と判定したものを審査員風情がいかなる根拠権限で改造を命じるのか! まあ、それですんだから良かったのですが、真に受けた会社からは民事訴訟・・ いやそこまではともかく審査機関への抗議と以降その審査員の忌避は当然でしょうね |
処罰といっても、みそっかすの未成年あるいは成年被後見人と思えば、まあ家裁送致か もっとも成年被後見人がISO審査員になれるのかは不明です。JRCAとかCEARの要件にはなかったように思う。 |
私は某社の事務局から、審査でかようなことを言われたんですよと悔しさをぶつけられたことがある。その担当者、涙ぐんでました。 もう審査の質というより、人間性の問題ではないか? 真面目な話、許せません! |
致傷に至らずだから危険運転致傷罪にならず・・・よって安全運転義務違反で減点程度か?
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本来ならば過失傷害かもしれないが、犯行時期がジュラ紀よりも前の白亜紀ならば、時効成立はやむをえない。よって不起訴
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おっと、その程度なら、百叩きの刑で許して上げましょう。
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