正しくは
『日本の国益を守るための政策をとらねばなりません。』と言うべきではないのでしょうか?
『友好』と言い切る裏には、隷属しても、貢いでも争わないという意味なのでしょうか?
『諸外国と仲良くすれば軍備を持たないでもいいんだ!』と語る代議士
『非武装だあ、良心的軍事拒否国家だあ!』とわめくボケ老人は
きっと、子供のときに幼稚園の砂場で何も学ばなかったのでしょう。
東大をでても、弁護士になっても、大学で教えるようになっても、70歳になっても無知なのです。
おおっと、失礼しました。
彼らは間違っているということを知っていて、自分たちの利益のためにそう語っているならなんと賢いことでしょうか!
きっとそうに違いありません。