サッチャーはフォークランド戦争に反対する閣僚に向かって「この内閣には男は一人しかいないのか!」と叫んだそうです。
誰もが戦争なんてしたくない、しかし国家の領土は一センチたりとも譲らないぞという、この信念の女性は筋を通したのであります。
偉いぞ!サッチャーさん
私は尊敬する。
まあ今の時代では、男とか女なんて言っちゃたたりがありそうですが、そこはサッチャーさんでありまして、フェミニストとかセクハラなんて怨霊にはびくともしないのでしょう。
歌舞伎の舞台なら大向こうから「ミズチャーチル」とか「エリザベス三世」なんて掛け声がかかるのではないでしょうか?
ところで、私はセクハラという怨霊とかフェミニズムという妖怪が怖いので「日本の議会には男はいないのか!」なんて叫ぶ勇気はありません。
しかし、叫びたいことはたくさんあります。
- 「この議会には、日本人はいないのか!」
なにしろ、日本国民の税金を中国に垂れ流す与党議員ども、中国の根も葉もないたかりに悪乗りする野党議員ども
いったい君たちの選挙民は誰なんだ?
なんて
愚問でした。

彼らは自分を支持しているのは在日外国人であるのを熟知していて、だからこそ外国人参政権を実現しようとしているのでしょう。
すると、外国人参政権が実現したならば、今以上に中国や北朝鮮にお金を貢ぐのでしょうか?
おっと、少し前にテレビ朝日の古舘が「アメリカ大統領は世界に影響するのだから外国人にも選挙権を与えるべき」という理解不能な不可思議な論を語っていましたが、その伝で行けば、日本の国家予算は中国や北朝鮮あるいは韓国に重大な影響を与えるから彼らにも選挙権を与えようなんて運動が始まるのではないかと想像します。
これまったくの杞憂ではなく、在日外国人参政権の次に近隣諸国の国民に選挙権を与えようなんて運動が始まるかもしれません。
中国人民が投票したら間違いなく日本は負けます。
人口が10倍だもんね

- 「日本政府には日本人はいないのか!」
韓国の不当な表明や侵害に対してひたすら沈黙する官僚ども
北朝鮮に食糧支援をしたくてたまらない首相と、とりまき、
いったい、その食料のお金はどこからでているのですか?
我々の税金ではないのでしょうか?
誘拐された、横田めぐみさんのご両親の納めた尊い税金からも汚らしい金正日にお恵みするのですか?
私たちは断固としてこのような日本国民に唾するエセ日本人、反日議員をたたき出さなくてはならない。
- 「この新聞社には日本人はいないのか?」
「なんてこと言うんだ、この新聞社は中国人のために存在しているんだ。」
失礼いたしました

- 「この政党に小学校を出た者はおらんのか?」
おっと失礼、みなさん東大をはじめとする有名大学を出ておられますし、党首は弁護士、前党首は憲法学者でしたね。
これまた失礼いたしました。
みなさんは頭が悪いのではなく、顔が北朝鮮を向いていたのですよね
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