電子メール 2 2005.07.24
えー、前回電子メールの困った話を書きましたので、今回は電子メールにまつわるくだらない話を・・・
前回と一体どう違うのか? と聞かれるとつまってしまいます。 

私は自宅で毎日数十通から百通、会社でもそれくらいの数のメールをいただいている。
もうチェックして返事をするだけで大変です。
もちろん、タイトルをみてすぐごみ箱行きのものも多いのですが、タイトルからだけでは一目で分からないのがあるので困るというのが本日のお話です。
それは単にメールのタイトルを無造作につけているということもあるでしょうし、わざと誤解させようとしているものもあるようです。

本日のバカばなし、
いかがないもんでしょうか?





とんとかいも様からお便りを頂きました(05.08.15)
「電子メール 2」について
佐為様、ごぶさたしております。
さて「電子メール 2」楽しく拝読させていただきました。
さすがは佐為様、ご説のなかでおっしゃられていることは、じつはすべてこの↓ような「ガイドライン」のなかで述べられています。

■電子メール社会のエチケット
現在の、メールをはじめとしたインターネット利用方法の混乱ぶり・無法ぶりは、インターネットの【爆発的な普及】に伴い、【大量の初心者ユーザーが押し寄せた】ことが、その原因になっているものと愚考します。
先のことはわかりませんが、いまのところは個々人が自衛↓するしかないでしょう。
■新・闘わないプログラマ No.398「未承諾」
ではまた

とんとかいも様、ご無沙汰でございます。
ご提示いただいたウェブサイトを斜め読みいたしました。
なるほど、私が考え付くようなことはすべからく標準化といいますか規範ができているのですね。
もっともとんとかいも様とわたしめが納得するだけでなく、エッチメールの発信者に理解して欲しいところです。

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