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2003/6/3「空耳」

 タモリ倶楽部とか、鶴光のオールナイトのアレである。ここで言う空耳は洋楽の歌詞を日本語に聞きなす、なかなか知的な遊戯であるが、どういうわけか下ねた中心である。
外国にこの種の遊びがあるとはあまり聞かないので、日本語特有の現象ではないだろうか?

特に鶴光のオールナイトは、小〜中学生の頃、毎週楽しみにしていた。お気に入りの空耳は何度もテープで聞いて覚え、いまだに口ずさみ、妻に嫌われる。もちろん内容はここではとても書けない伏字の連発である。しかし最近は教育が行き届いてきて、私が歌い始めると続きを妻が歌ってくれるようになった。

ここでは詳しくかけないが、ビリージョエルなどは空耳の宝庫で、そのためにアルバムを買ったほどだ。空耳を探すという不純な動機が、いろいろな洋楽を聞くきっかけになった。

ねらい目としては英語圏よりもラテン系言語のほうが、衝撃的な空耳が多い。子音の発音がはっきりしていて、とりわけイタリア語にはよく「tin」なんて言葉が頻出するし、スペイン語もわりと日本語に聞きなしやすい。「yasy pasan」(やらしい婆さん)とか。。。

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