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2003/6/10[ギタレレ」
確かバッカス8の打ち上げで、オケの皆さんから記念品としていただいたYAMAHA「ギタレレ」。コタツでも車の助手席でも弾けるサイズと、独特のきれいな音色が気に入り、以後5年間肌身離さず愛用し、企画ステージやトリ曲などマンオケフル編成の大曲もこれで編曲してきた。
野外で好きな曲をソロっぽく弾くのも好きで、釣りの最中に一人盛り上がっている間に釣り竿を魚にもっていかれたこともある。
そんなギタレレにも唯一弱点があって、調弦が通常のギターの四度上(5F)なの で、歌本やマンドリンの伴奏をするときなど、初見でコードを移調するのが大変なんである。
昨日、元某ギターショップの大村氏の助言にヒントを得、アルトギター(5度上)の 弦を張ってみた。と、こはいかに!実に具合が良いではないか!詳しい説明は省くが、アルトギターの弦をギタレレに張ると7度上(10F)となり、ソプラノギター
に近い可憐で輝かしい音色となる。伴奏コードも2度上移調なら初見でもなんとか弾けるし、このチューニング、実は1.2弦が「3弦ドムラ」と同じになる。近い将来手に入れようとおもっているドムラの練習にも使えるのである。
過去に私が開発したいかなる偉大な楽器(ダンボールベース・エレキローネ・ボトルフルート・マンドマラカス・マンドカズー)よりも優れた特性をもつこの楽器を、私はひそかに「ギムラ」と名づけようと決意したのだった。
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