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2003/6/13「わが愛しのミョーな創作楽器」
以前紹介したわが創作楽器について、各方面から問い合わせが殺到したので、簡単にご説明しようとおもう。
「ダンボールベース(2弦)」:印刷フィルム用の長細い段ボール箱(長辺60cm
前後)に「オーバン」の極太輪ゴムを縦にかける。ブリッジには何でも良いので金属や木、プラスチックなどソリッドな物を使う。開放の音程は曲により伸ばしたり縮めたりして適当に調整。後は好みでダンボールにサウンドホールをあける。オーバンの一番太いゴムと2番目に太いゴムとの間には4度の音程差があるので2本張るといい。
会社で徹夜したときなど、「はなわ」よろしくこれを弾きながら歌謡曲を歌ってさび しさを紛らわす。意外な音量と音色がある。
「エレキローネ」:普通のエレキベースの弦をはずし、6弦ベース用のHI−C(一番高い音の弦)を買ってきて本来のG線(1弦)に張る。後はG線を2弦、D線を3
弦、A線を4弦に上にずらして張れば出来上がり。MYローネを持っていない人がこれで練習をし、本番が近くなったらローネを持っている人からお借りする。おもったより右手の奏法に大差は無い。この方法で2度コンサートに出たが大丈夫だった。
「ボトルフルート」:ビール瓶1ダースに水を入れて音低を調整し、サンポーニャのように吹いて使う。勿論あの赤や黄色のケースに入れる。かなりの音量と深い音色がある。バッカス6の「酒神の祭典」の「黒田節」で使用。が、その評価について関係者は硬く口を閉ざしている。
「マンドマラカス」単純明快、マンドリンのボディに一握りの米粒を入れて、演奏し ながら狂ったように振る。練習後の掃除が面倒なため不評にして封印。略称が下品なのも普及しなかった一因か。
「マンドカズー」マンドリン属の楽器にあるアタッチメントをつけることによってトランペットのミュートを意図した独特の錆びた音色を出すことが出来る。
この劇的な演奏効果は・・・8/23に中野ゼロでお聴きいただけます!!
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