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2003/9/22『音楽社会学序説』

うちの会社(印刷会社)の見本棚にアドルノ著、「音楽社会学序説」を見つけた。何でも音楽学のみならず、社会学の名著だというので音楽の道を志すものとして一読しておかなければと思い、 早速開いた。

読む・・・・わからない。書いてあることが全然わからない。本は結構読むほうなのに。離して読んでみたり、近づけてみたり、逆さまにしたり、果ては何かの暗号かと思い、あぶり出しまでしようとおもったが、何をいいたいのか全然わからなかった。

要するに延々と、音楽の極端な産業化への警鐘みたいなことがかいてあるのだが、いつの時代に商業主義でない、生産活動と全く縁のない音楽というものがあったろう。自分だったら、音楽のことで悩んだときは、ノンジャンルで自分の好きな曲をそこらに転がってる楽器で弾いてみて、楽しんでみる。自分にとって、音楽はきっとそれ以上でもそれ以下でもないものなのだとおもう。

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