3、傷口の研磨

60番のサンドペーパーで傷口の周りを削ります。
この時サンドペーパーを巻付けるサンディングブロックがあると作業が行ないやすいです。
削る範囲は傷口より少し大き目に削っておきます。
今回内部のフォームもズタズタになっていたので磨きました。
☆作業を終えての反省点ですが、この作業でもっと周りを深く削っておくべきでした。
最低でも中のクロスが露出してそれを少し削り取るぐらいは削るべきでした。
写真の様に気持ち表面を撫でる程度では全然足りてなかった様に思います。