6、傷口にパテを盛る

先程練ったエポキシパテを傷口に盛っていきます。
プラスチックのヘラを用いてしっかりと押付けていきます。
ヘラが無ければ指でも良いとは思いますが手はしっかりと洗っときましょう。
手垢でパテが黒ずんでしまいます。。。
最後に手に水を付けて指先で形を整えながら表面をならしていきます。
このパテはこれが出来るので便利です。
次の研磨の作業を楽にする為に出来るだけこの段階で形を作っておきます。
って↑はかなりいい加減ですが。。。