モンガーにモコラから団体で遊びにいくという通信が入る。
パパは大喜びする
クラスメートと組み立てをしようとするがリゲルがエンジンのない事に気づく。
それを知ったエモンのクラスメートは帰っていってしまう。
夜になって、小さな光球が数個、つづれ屋にやってきた。
その光はエモンのシップを見つけ、翌朝にはシップを元通りに直してしまう。
次の日、パパはエモンにお客が来ないので宇宙港へ見に行くように頼む。
ホテルの車で出かけるが、いつもと車の様子が違っていた。
実は小さな光球が車のエンジンをパワーアップしていたのだ。
そして、ルナちゃんとドライブしていたリゲルを追い抜いてしまう。
怒ったリゲルは勝負を申し込む。レースをするエモンとリゲルだが、
エモンの車は大破してしまう。
つづれ屋に帰ると、パパに怒られた。
すると、小さな光球が車を直してしまう。
そして、光球はモコラの父の助手のレストアロボだという。
レストアロボがお客だったのだ。
夕方、パワーアップされたエンジンでエモンはシップを浮かせてみるが、
こうなると、本物のエンジンが欲しくなるエモンであった。