新たに追加された作品は追加作品の欄に書いていますが、更新の場合は予告無く更新をかけています。
(1)
「」内はタイトル、★は独断と偏見で付けたお勧めマーク(満点は★★★★)。
・タイトルに別バージョン(完全版など)があるものは、後発タイトルを優先。
・別バージョンがある時は別バージョン名(「特別編」「完全版」等)も表示。
(2)
洋画の場合は原題。邦画の場合は省略又は英語などの別タイトル。
(3)
視聴メディア、視聴年月日。忘れているものは省略。複数書かれているものは見た順に表記。
・放送のものは、視聴日ではなく放送日を記載。視聴日は更新日の前日である場合が多い。
(4)
作品データ。順に、
製作年、製作国(配給,製作会社)、色、分、音響、画面サイズ。 音響と画面サイズについては映画に関する疑問に解説があります。
配給,製作会社は、社名表記を省略してあります。この欄の内容は結構いいかげんなので違っている場合もあります。
時間はおよその上映時間です。放送の場合、マスターがPAL経由の時に放送時間が上映時間より短い場合があります。
音響は、モノラル、ステレオ、ドルビーステレオ、ドルビーステレオSR、ドルビーデジタル、ドルビーデジタルサラウンドEX、DTSステレオ、DTS、DTS-ES、SDDSなどがあります。
・だいたいエンドロールを参考に調べてます。
・ドルビーステレオSRはエンドロールに表示があったり、SR収録である事が判明しているもののみ表記しており、
それ以外はドルビーステレオ表記にしてます。最近はSR収録であってもドルビーマークしか出ないようです。
・ドルビーステレオSR-Dの表示のものは、ドルビーデジタルに名称を統一しています。
・DVDなどで5.1chにリミックスされている場合でも、オリジナル版の音響を表記しています。
しかし、ディレクターズカットやレストアの段階(「ブルース・ブラザース」「白雪姫」「戦場にかける橋」など)で音響が新しくなったものは、新しいものを表記するようにしています。
・表記してある音響規格が全てデジタルであっても、フィルムには必ずアナログの光学式サウンドトラックも記録されています。
画面サイズは、スタンダード、ビスタ、シネスコなどがあります。
・パン&スキャン版であってもスタンダードとしか表記していない場合もあります。