あけましておめでとうございます。
G.Pressとは、ガイナックスファンクラブ会報で、 42号で終了し、以降はインターネットでのデジタルマガジンとなる予定です。 42号は去年の8月には発行しているはずなので、すごく遅れています。
アニメーションシステムの中核はDAPS(ダップス:データウエスト・アクティブ・ピクチャー・システム)といって、 世界初の本格アニメーションシステムだそうだ。
また、このゲームはCD-ROMなのだが、専用のフロッピーディスクを変えるだけで、 他機種で使用できる、DCCD(データウエスト・コンパチブル・CD・システム)を採用している。
セガの「セガラリーチャンピオンシップPC」体験版をダウンロードしました。 7MB以上あるので大変でした。 きのうは「ソニックザヘッジホッグCD」体験版をダウンロードしました。 5MB以上ありました。一応動きました。
この前、テレビ朝日系の深夜番組でエヴァが取り上げられていました。 この番組はどういう番組かは良く分かりませんでしたが、浜家優子さんが司会で、飯野賢治さんも出てました。 この番組で初めて映画の予告編の一部をみることが出来ました。 「97年は作家性の年」という事で庵野さんを紹介していた。本人は出演しなかったけど。
うちのグラフィックドライバはハイカラーに対応してないのだが、 ハイカラー(6万色)に対応してないと起動しないはずの「セガラリー」体験版が、なぜか起動しました。
とはいっても、なぜか真っ白になるところもあったりしてこれが256色の制限なのか?と思ったりします。 動きはハイレゾモード(高解像度640×480)はもちろん、ローレゾモード(340×240)でも、凄く遅いです。
画面はむちゃくちゃ綺麗で、アーケード並みです。 でも、ポリゴンの隙間から空が見える時もあります。
また、「セガラリー」の製品版は通信対戦ができるそうです。
噂によるとプレステの工場がトラブルで停止してたとか。
エヴァのTV放送バージョンはLDとTVは若干違っています。 2話のビールとか、17話のセリフの間違いとか。
エヴァのTV版は未だに広島では放送してくれないが、 岡山はやってるし、島根でも夏に毎日やってたみたい。
「テックウィン」を買いました。以前ダウンロードしたセガラリーが削除できると思いきや、 自分のハードディスクのファイルの方が日付が新しい。良く見たらロゴの表示も少し違っていた。 来月のテックウィンもセガの体験版が入るらしい。恐らく「ソニック」か 「パンツアードラグーン」だと思う。 バァーチャロンの移植も決まったけど、ペンティアムの新技術MMX専用なので、 僕のマシンでは動かない。
風邪で寝込んでいました。試験直前なのに。 これで試験中に風邪をひきにくいと思えば気が楽ですが。
まだ、風邪は治ってません。が、だいぶ大丈夫になりました。
新聞に「ドラクエ」をプレイステーションで発売すると載ってました。 でも、だいぶ先の事らしいので、その頃に果たしてPSは残っているか心配する声もあります。
おいら宇宙の探鉱夫のホームページはここです。
FF7のコンビニ発売は1/31の午前7時らしいです。
DTIの広告に「使徒、接続」と極太明朝体で書かれたのがあったが、 ふりがなまで極太明朝体にしてしまったのは少し間抜けでした。
「Xファイル」はゴールデングローブ賞の作品賞と主演男優と主演女優賞をとったそうだ。 すごいねぇ。「Xファイルサード」のビデオはドルビーサラウンド収録らしい。 TVシリーズでドルビーサラウンドとは凄すぎ。
エヴァの映画の25話分のシナリオは出来たって聞きましたが、 もう26話も出来てないと大変ですね。たぶん現場は修羅場と化してますね。
そういえば、エヴァや逮捕の美術をやっているスタジオ美峰のホームページも DTIにあるんですよね。ここです。
パソコンのグラフィックアクレラレータボードを買いに行っていました。 うちのパソコンに標準搭載のグラフィックアクセラレータはNECが ハイカラーや800*600モードのデバイスドライバを出してくれないので、 専用のボードを買う事にしました。
VRAMが4MBのぶんしか売ってなかったので奮発して4MBのを買いました。21,000円でした。 定価が4万位なのでまあまあ安いです。
今回買ったのは、ビデオチップ自体の性能は高いのですが、 拡張スロットが16ビットなので、結局性能は落ちてしまいました。 約16%の性能低下でした。
ですが、幸いこのチップは動画支援機能を持っているので、ビデオの再生は 劇的に改善され、ビデオCDの再生は少しはましになりました。
これでようやく「デイトナUSA体験版」が起動できます。 実際起動してみたところ、非常に美しい。でも凄く遅い。 「セガラリー」もハイカラーで起動すると256色よりも美しい。
今日もデイトナUSA体験版をやってみました。 サターン版より解像度は高いのですが、ポリゴン欠けまでサターン版の完全移植している(皮肉)。 あと、パソコン版のデイトナは、なぜか横長画面で、縦の表示区域がサターンより少ない。不思議だ。
エヴァの絵コンテ集が発売になるそうです。
以前のガイナックスの作品では、 「トップをねらえ!」は通販のみで全6巻。値段も結構するので買わなかった。 「ナディア」も通販のみで全8巻。 全巻購入するとLD-BOXに収録された「おまけ劇場」の絵コンテなどを収録した本(第9巻)がもらえた。 これも高いので買わなかった。
テックウィン1月号に収録されたDirectX3 SDKというのをインストールした。 このDirectX3 SDKというのはソフトハウスがDirectX3を使ったゲームなどを 制作するためにマイクロソフトがソフトハウスに供給している物です。
結局これをインストールして、サンプルゲームなどをやりました。 このサンプルゲームはDirectX3の最新技術を使っているので、DirectX3のパフォーマンスが試せて良かったです。 現在はDirectX3 SDKは削除しています。あまりに容量を食うので。
プレステのソフト乱発が問題になってますね。 プレステはライブラリをソニーが提供しているせいで、一部のソフトハウスが手を抜いているそうです。 また、サターンよりプレステの方がプログラムが楽らしい。
THXレーザーディスクとは、ジョージルーカスの会社が提唱したレーザーディスクの 基準で、この称号をあたえられたLDは最高クォリティーが保証される。 ちなみにTHXというのはジョージルーカスが学生の時に撮った映画のタイトル。
名作劇場が半年枠に変更になったらしく、原作の話はやらないという意見も出たという。 原作はイギリスの話で、売られていったラッシーが長い月日をかけて主人の ジョー(アニメではジョン)の元に帰り着く話。
FF7を友達の家で見せてもらいました。凄いっすねぇ。 特にレイアウトが凄かったです。良く計算してある。 勿論グラフィックも文句のない出来でした。
今日、日テレ系でジュラシックパークの宣伝番組(メイキング)をやっていた。
僕は3年前の「広島国際アニメーションフェスティバル」でジュラシックパークのCGについての公演を聞きに行きました。 ILM(ジョージルーカス主宰の特撮集団)の方が来て、ジュラシックパークの全CGカットを詳しく解説してくれました。 すごく面白かった。
今日WOWOWで放送があった「天地無用!in Love」をビデオに撮ったので後日見る予定です。
今日の「踊る大捜査線」はアニメおたくなストーカーが出てきた。 これに出てきた架空のアニメは明らかにセーラームーンのような物でした。 小道具も凝っていて、部屋の中とか、アニメージュそっくりのアニアージュ(だったかな)とか。 ちなみに演じていたのは伊集院光。
新しく発売される「天地無用!in Love」のLD-BOXには、英語吹替版や、ミニドラマ、 劇場版でカットされたシーンの絵コンテが収録されているらしい。 このLDが最初に発売になった時も限定生産のBOX仕様だったけど、これを買った人は悔しいだろうなぁ。
最近、徳間書店の雑誌の休刊が多いのですが、アニメージュも休刊になるのではと心配です。 アニメージュは日本で一番古いアニメ誌なのに。
実はこのゲーム、制作途中で面倒臭くなって話が途中までしかできていないのだ。 そもそもゲームになってない。デジタルコミックのような物だ。
タイトルは「わん太っちゃぶる」。 原作は僕が中学の時に書いた同名漫画。 内容は全然違うが、タイトルは映画の「アンタッチャブル」の真似。
一応、刑事モノで、登場人物は全て犬。 これは宮崎駿の「名探偵ホームズ」を参考にしている。 「わん太」は、僕が小さいときに持っていた犬のぬいぐるみの名前。
今月のアニメージュのコーナーの一つが、 「『おいら宇宙の探鉱夫』3千人プロデューサー計画」になってました。 これが実現すれば凄い事だ。
エヴァのLD-BOXの復刻版が届きました。わりと早かったです。 目立たない所にREPEATの刻印がありましたし、 ちゃんと帯も付いてましたが、なぜか幅がBOXに合わなかった。 中に今後のエヴァ関連商品のラインナップの紙も入ってました。
エヴァですが、春と夏の分割公開になってしまいました。 完全オリジナル劇場版はどうなるの? 劇場版のビデオもどうなっちゃうの? TVの21話以降のLD&ビデオもどーなるの? 疑問は増えるばかり。
そういえば、企画書では「エヴァ」の最後の方が「ナディア」と関係があったという噂。 「ナディア」と「トップ」と「エヴァ」は同じ世界であるという意見があり、 「ナディア」で出てきたアダムが本物のアダムだという説もある。
2/13のニュースJAPANで少しエヴァの話題が出たそうです。 僕は見てませんでしたけど。
久々にビデオを借りました。借りたのは
「天地無用!(第1期)」1〜4話
「YAMATO2520」3巻
「ガンダム第08MS小隊」1,2巻
「天地無用!」は1,2話はまあまあで、3,4話はなかなか良かった。 3話には本田雄さんが原画で参加していた。 どのカットを担当していたかも大体分かった。
「YAMATO2520」はやっぱり面白くない。メカ作画だけは凄いけど、 キャラ作画はいまいち。次巻が出るのにあと1年はかかりそうだな。
「ガンダム第08MS小隊」は、まだ始まったばかりで少し盛り上がりに欠ける。 あさりよしとお氏に言わせると、SFの常識が分かってないそうだ。 「小学生が絵に書いたがんだむ」とまで言っていた。 でも監督が変わった5巻以降は「すくなくとも常識がある」だそうだ。 (アニメージュのOVA批評の欄)
エヴァ劇場版は3/15に見に行こうと思っている。 徹夜する人とかいるだろうし、最初の上映の回は無茶苦茶多そう。
「鋼鉄のガールフレンド」、また発売が延期されました。 今月の「コンプティーク」(マナが表紙)にも情報が出てました。
「攻殻機動隊インターナショナルバージョン」を映画館でやるそうです。 押井監督によると、インターナショナル版は日本語版とはまるで違うと言っています。 監督は日本語版を薦めています。 日本語字幕版は日本語版の台詞とほぼ同じです。(字幕の監修は押井監督です) 僕も日本語版の方が好きです。山寺宏一さんや大塚明夫さんの力が大きいんだと思います。 押井監督も日本の声優とアメリカの声優の演技の差について以前話していました。
でも、インターナショナル版は、 音響をハリウッドでリミックスしたドルビーデジタル版で日本版より迫力あるでしょうね。
明日はビデオ付き前売り券のビデオ引き渡し開始日です。(前売券はすでにある)
「エヴァ」のビデオ付き前売り券のビデオを取りに行ってきました。
ビデオは27分あり、最後には劇場版予告編も入っていました。 これを見ると、ミサトやアスカは死ぬみたいです。 あと、「光の翼」とか、ミサトの「この為にエヴァが13体必要なのね」等、 意味深な台詞もありました。 劇場版の新作シーンの絵コンテは、ミサトが建物の中で男たちに蹴りを入れたり、 銃に弾を装填したりする場面でした。
あと、ビデオと一緒にポスターも貰いましたが、 TV版の映像をCGにして引き伸ばして、その上に文字がレイアウトしてある物でした。
劇場版スタッフも書いてあったが、ポスターに書いてあるのと少し違った。 本田雄さんがメカニックデザインになっていた。作画監督には黄瀬和哉さん等が参加。 あと、絵コンテに樋口真嗣さんが登場。やっぱりメカアクションといえば彼だね。
土曜の映画欄の新聞広告のエヴァところに「(エヴァ)完結なるか」と書いてありました。 思わず「完結しないぞー」とツッコミを入れてしまいました。
「逮捕しちゃうぞ」TV版1巻のLDは2/22に発売になっています。買うかもしれません。
そういえば、ナデシコのLD/ビデオは少し発売が延期になったみたいです。 1巻の初回版は絵コンテが付いているそうで、買うかもしれない。
またビデオを借りました。まず、「ガンダム第08MS小隊」を5巻まで。 5巻は、やけに綺麗だった。作画監督協力と原画にキャラクターデザインの川元利浩さんが参加し、 原画には逢坂浩司さんや佐野浩敏さんといった僕のお気に入りアニメーターも参加していた。 突然ガンダムがビームを装備してたり、なぜか敵と無線が使えたり、変な所はあるけど、 1話以上に良い出来かもしれない。
あと、「GOLDEN BOY」1巻なるビデオを借りた。 これは江川達也原作マンガのアニメ化。 監督が、鬼才の北久保弘之さんで、キャラデザ・総作画監督が川元利浩さん。 さらに2話の作画監督は本田雄さん! 本田雄さんの作画シーンは絵に特徴があるので、すぐに分かった。
このビデオは随分前に発売されたが、しばらくレンタルはされなかった。 現在レンタル版は2巻(4話まで)まで出ているようだ。
DTIのユーザーホームページの一覧表がサイズが大きくなった事が原因で廃止され、 自己申告でカテゴリーにわけて載る事になりました。 はやく登録内容を考えなくちゃな。
広島で「エヴァ」の放送が決まりました。 3/10の17:25からです。毎日放送するかは今のところ確認できてません。 劇場版情報番組はたぶん無いです。
しかし、2/22に見かけた時にLDの裏に入っていたステッカーみたいなのがなかった。 あれは何だったのだろうか?気になる。
「家なき子レミ」はレミが女の子になってるのが少し解せないです。
最近リンクのお願いが来たので、相互リンクページを作る事にしました。 今の所1人だけ申し込んでくれました。 他に、エヴァのページのネルフマークを書き直したり、カウンタを5桁にしたりと 細かな変更をこっそりやってます。
噂によると、もうじき「ああっ女神さまっ」関連に動きがあるという。 もしかしたら劇場版が出来るかもしれない。新OVAかも。
劇場版が完成したそうです。 映画のフィルム納入がどのくらいなのか良く分かりませんが、 公開10日前はギリギリでしょうね。
金曜ロードショーで「天空の城ラピュタ」の放送がありました。 冒頭の夜の町のシーンで林原めぐみが出ているのは割と知られてないかも。
「もののけ姫」の最新情報はほとんど有りませんでした。 3/14にやるとか言ってたけど。
スタジオジブリはエヴァの11話に参加してましたね。評判悪かったけど。 僕は放送当時からジブリが担当する回があるのは知ってました。 11話の作画監督を見た時にすぐジブリが担当している事が分かりました。
エヴァの映画公開から3週間は劇場で先着100名にプレゼントがあるそうです。 プレゼントってなんなんでしょう?
アニメージュにDTIの広告が出てました。 しかも表紙をめくるとすぐ「第弐次 使徒、接続」とか書いてありました。 マウスパッドが新しく〜Second Edition〜になったのは第3ドメインの募集が始まったからかな?
また、今回のエヴァ劇場版で同時上映される、「魔法学園ルナ」(10分)の情報もあり。
「キネマ旬報」を見たら、エヴァの映画は35mmビスタらしいです。 「キネマ旬報」のエヴァ特集はこれといって目新しいものはなく、買う気はなくなりました。 ちなみに表紙もエヴァ。あと欄外に劇場版予告編にもあった、意味深な台詞が掲載されてました。
文庫の「ASUKA」と「REI」も中身を見てみたが買うほどの物ではないと思いました。
今日は広島でエヴァTV版の第弐話をやってましたがLD/ビデオ版と違うと所(FUSOとヱビスと下着)があって嬉しかった。
何でも、1.本放送バージョン 2.地方遅れバージョン 3.LD/ビデオバージョン
の3つバージョンが存在し、地方遅れバージョンは20話のあのシーンの声がないそうだ。
東京の方ではエヴァ劇場版の特別番組があるみたいです。 こっちでは放送が有りませんが、山口県ではやるみたいです。くやしー。
あと、今日の朝の武田鉄矢のラジオ番組でエヴァの話がでたという噂。 今後、ブロードキャスターとか土日曜の午前の番組でも、 もしかしたら話題が出るかもしれません。映画館に行列が出来たとかで。
「鋼鉄のガールフレンド」は、やはり発売延期ですね。 今日、ガイナックスのホームページで詳細を知りました。 これで「発売日未定」ですね。
ジブリの「もののけ姫」制作日誌に、宮崎監督が「エヴァ分割上映」 の話を聞いて、向こうも苦しいんだろうな。と心配してたようだ。 と書いてあった。
宮崎監督も庵野監督も身体がもつのかな? 庵野監督は最近左耳が聞こえにくいそうだ。2/14の会見でそういってます。 宮崎監督も1回救急車で運ばれたようです。
エヴァのパンフの執筆者はLDのライナーやアニメージュのエヴァ特集も書いてる、 スタジオ雄の小黒祐一郎さんみたいです。
CSはというと、今日の新聞には立体画像の記事が出てました。 松下と日本テレビがCSで「525プロブレッシヴ」放送を今年からするそうです。 これは走査線525本、順次走査の放送です。
以前書いた、アニメージュに載っていた「レイのヴァイオリン」ですが、厳密にいうと違ってました。 この映画はクラシック曲が使われており、それをシンジたちが演奏している設定らしいです。 で、ここに登場するのは、シンジと少女A(アスカ)、少女B(レイ)。少女Aと少女Bの目のあたりは写りません。 シンジが持つ楽器はチェロで、アスカが持つ楽器はヴァイオリン、レイが持つ楽器はヴィオラです。
最近の音楽CDには、CDエクストラという普通のCDとCD-ROMのハイブリッドが出ていますが、 うちのCDドライブでは認識しなかった。悲しい。
僕はエヴァの映画を1回目の10:00の上映に行こうと思ってますけど、 1回目の上映で駄目だったら2回目まで待とうと思う。 もちろんクリアファイルはあきらめます。
ニュース番組かなんかで恐らくエヴァの話題をやると思います。 徹夜して並ぶ映画なんて最近はあんまり無かったですから。
今日はエヴァ「シト新生」の公開日。 映画館に50分前に着きましたが、立ち見になりました。 クリアファイルなんて、とても無理でした。 ずっと立ち見だったのでスゲー疲れました。 2回連続で見ようとしている人がかなりいました。 僕は1回で帰りました。パンフは豪華版と普通版のパンフを両方買いました。
今回のリバースは新25話の一部で、夏公開の「THE END OF EVANGELION」 は新25話+新26話ということらしいです。ビデオ化の時はどうするんだろ?
DXパンフの方に今回の予告編が載ってました。 やはり、かなりの情報が予告編の中に入ってて、今回の映画でも消化されてません。
夏は7月と言う事でちょうど試験と重なってしまいます。 遅れて見る事になりそう。
昨日、「サンデージャングル」でエヴァの特集をやってました。 わりと詳しく説明してあって良かったと思いますが、 出演者はみんなエヴァを知らなかったみたいです。
パンフに「L.C.Lってリンク・コネクト・リキッドの略ではない」とありましたが、 フィルムブックには「〜略である」と解説が載っていました、 LDの第1巻には正しい解説が載ってるかもしれません。
デス編はすこし長すぎましたね。40分くらいでもよかったかも。 なんか、作り直しが微妙にしてあるそうです。 21話以降を見てなかった僕には分かりませんでしたが。
リバースの方での不満でよく聞いたのが、劇場版のクォリティーではない。という事でした。 (もともとビデオ用の作り直しのハズではなかったのかとは思いますけど)
あと、弐号機の腕が量産機のパーツになっていたようです。 なんか違和感あったのは、これのせいだったのか? エヴァ弐号機はもっと腰が細かったような。 胴体のパーツも量産機になっているのか?
「シト新生」の予告編を再び見てみると、今回の映画で声は半分くらい使われてました。 絵コンテの映像は、ほぼ使われてました。
「光の翼」や「黒き月」の謎は持ち越しです。 「人類補完計画」の説明もなんかいまいち理解できなかったりする。
1980年頃、伝説巨人イデオンという富野喜幸(由悠季)監督作品がありましたが、 この作品は低視聴率の為に打ち切りになったものを、富野喜幸さんが、どうしてもラストを公開したくて、 TVの全39話をダイジェストにした接触篇と、打ち切りになったラスト4話を描いた発動篇を同時に劇場公開したんです。 これってエヴァとそっくりですよね。しかも、この作品自体もエヴァと作りが似ているそうな。
太田出版から出ているエヴァ関連書籍2冊は、なかなか良い出来らしい。 これはクイックジャパンの記事をまとめた物で、各800円。
一部の映画館ではエヴァのパンフが売り切れの所が出ているようです。
今年の夏は見に行く映画が多くなりそうです。 エヴァ、もののけ姫、ロストワールドと。 僕って映画行くと目が無茶苦茶疲れてしまうんですけどね。
1997年3月21日(金)
リバースで山寺さんの声がしたんですけど、 加持が生きている事の暗示なんだろうか? でもまあ、別役で参加してるんでしょう。もっと声を変えて欲しかったな。 山寺さんといったら7色の声を持つと呼ばれてる(?)位ですから。
今日、何の気なしに24話のシナリオを眺めていたら、 「最後の使徒は我々人類」とか書いてあった。 このシーンはTV版24話ではカットされていて、劇場版のセリフに持ち越された訳ですな。
夏のエヴァ劇場版はやはり全滅話になるのだろうか? ナディアも最初は全滅話の予定だったらしい。さすがにNHKじゃ無理だったんでしょう。 まあ、ハッピーエンドでも賛否両論あったんだけど。(ナディア最終回でも数人死んだけどね)
それにしても、清川元夢さんのエヴァの劇場パンフのインタビューは強烈ですね。 もしかしてエヴァの声優を批判してんのか?
予告編にあった「レイに振られるゲンドウ」は既にいろんな所で憶測が流れてます。 予告編では、最後のここだけ効果音や音楽が入っていないので印象に残ります。 ゲンドウの「レイッ!」っていう声は、本当に動揺したような声でした。
それにしても最後の台詞とかは本編で使うんでしょうかね。 TVCMの「これがあなたの望んだ世界そのものよ」とかも、使っているのか?
明日、LD第1巻とADDITIONを今更買いに行く予定です。 消費税UP前に買っておこうと思って。
今日、やっとエヴァLD1巻を購入。 L.C.L.は何の略かは書いてなかった。
あと、「ニュータイプ100%コレクション」と「写真集ADAM」と、 「庵野秀明スキゾ・エヴァンゲリオン」と 「庵野秀明パラノ・エヴァンゲリオン」を買った。
「ニュータイプ100%コレクション」で NERVは「NEO EATH OF RETARN VERERASION TEAM」 の略だと分かったが、綴りが変。本編では没になった設定みたい。 そういえば、コミック版1巻のカートレインの扉に書いてある ネルフマークの下の文章の綴りが間違ますね。
「庵野秀明スキゾ・エヴァンゲリオン」と「庵野秀明パラノ・エヴァンゲリオン」は 読み物として非常に面白かったが、エヴァの物語の謎は全然触れられてなかった。 まあ、巷の謎本の様に変な解釈するよりマシでしょう。
スキゾとパラノというのは、 鶴巻さんが今回の映画のタイトルの案として持っていたものらしい。 鶴巻さんは「死と新生」は中学生ぽくって嫌だといって言っていた。
ナデシコのフィルムブックを買った。 買わなきゃよかった。エヴァ風の構成を期待してたのになぁ。
今日の春のBSアニメ劇場ですが、 「名探偵ホームズ」、いきなり宮崎駿監督作品(「ソベリン金貨の行方」)をやっていた。 4月には「ぼくのマリー」というOVAを放送するそうです。
天地のOVA版は全13話のうち7話以外は全部見ました。 第2期はスタッフが変わった事もあって、かなり感じが違ってました。
エヴァコミック版1巻は、 初版〜2版までと、3版以降とは、表紙とカラーページが微妙に異なっているそうです。 ちなみに僕がもっているのは勿論、初版。
金曜ロードショーの解説、水野晴郎が辞めました。 次は"坂上みき"さんになるみたい。
エヴァのGenesis 0:11は秋以降だそうです。 新26話は40分あるようなので、どうやってLDに収録するんだろうか? まさか2枚組はないだろうし。やはりCLVで収録するのかなぁ?
アメリカのエヴァのビデオ版ではチルドレンがチャイルドに変えられているらしい。 やはり違和感があるのだろう。
3/30の日経新聞にエヴァの記事が出ていたらしく、プロデューサーの話で、 夏の映画は、春の映画の反響を見て、ファンの期待を裏切る方向でつくるらしいです。 本当かなぁ?
ドラゴンマガジン5月号を買いました。 今月はシト新生のシナリオ後編でしたが、 アスカの新作部分などは掲載されていなかった。 デスのエンディングの石像は「首のない天使像」だそうな。
いよいよ明日からナディアが始まります。
ナディアは黒人だけど、それにしては肌の色が薄いと言われています。 庵野さんの言い訳はナディアは宇宙人だからだそうです。 もっと黒くする案もあったそうです。
今回の再放送の「ナディア」は次回予告がない。 前の再放送じゃ、予告の他にも30秒間のイメージソングが流れたんだけどなぁ。
LD-BOXには「ナディアおまけ劇場」というミニアニメが付いている。 これは単体売りLDには付いてない。
徹子の部屋に久米宏が出てましたけど、 メーカーから貰ったリッジレーサーにハマって、 親指が腱鞘炎になってしまったそうです。
BS春休みアニメで放送されている 「ぼくのマリー」は、なかなか良い作品です。さすがは望月監督。
「ああっ女神さまっ」14巻、4/25にやっと出ます。 13巻発売から1年以上経ってるよ。
「21エモン」のページを、 出来る所まで作ってみました。作りは結構いいかげんですが。 「ストーリー紹介」はビデオを見ながら紙にメモを取って、 それを元に文章を構成していますが、文章力のなさを痛感しました。
そういえば、今度、「チンプイ完全版」というのが出るそうです。 完全版といっても、作者は連載途中に死んでしまわれたので結末は描かれていませんが。
今日の9:00からのTBS系番組で、海外での日本アニメの人気の事を少しやってました。
マスコミとかでは「攻殻機動隊」なんかが紹介されますけど、 「らんま1/2」とか、日本では今や誰も相手にしない「プロジェクトA子」とか、 実際にはごく普通のTVアニメとかもかなり人気が高いみたいです。
時たま、TVで世界で人気のある日本アニメとかやってますね。 どうも作品が偏っている気もするのですが。
バンダイビジュアルが「未来少年コナン」と「ハイジ」のDVD-BOXを出すそうです。
LD版19話の再ダビングはどこをどうやったのかいまいち分かりませんでした。
噂によると、24話のバスタブのシーンを自主規制しているらしいです。
そういえば、フィルムブック1巻の49ページの解説の意味がTV放送バージョンの存在を知るまで分からなかった。
今日、アニメージュを買いました。
「エヴァ」の特集はあんまりなかったが、薩川昭夫さんのインタビューがあった。 DEATHは新作部分も16ミリフィルムで撮影して32ミリにブローアップしているそうだ。 REBIRTHは32ミリで撮影しているそうだ。
REBIRTHのセリフが載っている、良いホームページを見つけました。 ここです。
現在のNetscapeの最新バージョンの4.0βのバグとして、 カウンタが全て8になってしまうという問題があるそうです。 あと、初期設定ではニュースとメールが勝手にHTML形式で送られるそうです。
広島で5/9から「セイバーマリオネットJ」の後番組として「新天地無用!」を放送するそうです。 予想はしていたものの、結構うれしい。
今週からまた実験とレポートに追われる日々です。 去年より授業数は減ったものの、毎日早朝からなので辛いです。 土曜日が休みになったのは嬉しいです。
1997年4月14日(月)
今日、エヴァのページのリンクの申込があった。 この方は以前からリンクしてくれていたようです。
カノンのアイデアは庵野さんの物で、 エンディングに使いたいと脚本家に注文したそうです。 そこで、途中の演奏シーンを入れたらしいです。
エヴァのコレクターズディスク5が5月に出るそうです。 あまりに突然な事で驚いてます。
やっとガイナックスのデジタルマガジンが始まるみたいですね。 まだ紙のファンクラブ会報の最終号も来ないんですけど。
LDの12話と13話で画面がぶれる所がありましたが、うちのLDだけの問題なのだろうか? (TV放送ではそのような現象は無かった)
今日、エヴァの24話まで放送終了しましたが、 23話の部分、フィルムブック9巻P.31[88]の下のカットが放送に無かったです。 これって最初の放送から無かったのでしょうか? 24話の自己崩壊後のアスカもシャドーが掛けてあった。
地方の情報誌などの投稿をみていると、「エヴァ」を小さな子供が熱心に見ているという事です。 いいのだろうか?
広島のエヴァ劇場版の上映期間が少し延長され、5/6までになってました。 これも、TV放送におけるエヴァ効果なのか?
エヴァのコレクターディスクVol.5は6/6発売みたいです。 Vol.5で終わりかと思っていたけど、Vol.6も必ずでますね。
すこし前ですが西村晃さんが亡くなりましたね。 水戸黄門のイメージが強いですが、 僕は「ルパン三世 ルパンVSクローン人間」のマモー役が印象的です。 (ウッチャンナンチャンのウッチャンが以前真似をしてましたね。元ネタが分からなかった人も多かったと思う)
ちょうど、実験レポートの谷間の週なので助かりましたが、 今日や再来週は忙しいです。
自分のページに「エヴァとガイナックスと私」を載せました。 エヴァのページのヒット数1300突破。
それから、ビデオがなぜGenesis0:Xになっているかというと、 聖書の記述がGenesis?:??とかいう風になっているからだそうです。 「0」というのは、聖書の前という意味らしいです。
ブエナ・ビスタ(ディズニーの会社)から、 まず、「となりのトトロ」が発売され、順次「耳をすませば」などの ジブリ作品をリリースするそうです。 (「ナウシカ」はジブリ作品ではないが発売される) 各4500円、特典も付くらしい。 コピーにうるさいブエナビスタの事だからコピーガードをかけるんだろうな。 「トトロ」はバカ売れ間違いなしですね。
「クイック・ジャパン」Vol.12とVol.13を買いました。 Vol.12はエヴァ公開直前企画として、エヴァ用語事典などがあった。 Vol.13はデス&リバースについての対談。40Pも対談が延々と掲載されていた。
「クイックジャパン」はVol.9から続いていたエヴァ関連記事は今回で終わりにするそうだ。 Vol.9とVol.10の内容は「スキゾ・パラノエヴァンゲリオン」とほぼ同じ内容。 Vol.11の内容は最終2話についてだそうだ。
今回の金曜ロードショーのシティーハンターは所々動きが良く、なかなか良かったです。 ヘリコプターが列車に近づいていくのは無理がありすぎると思う。他にも凄く変な所もあったけど。
今回のスペシャルのエンディングは「GET WILD」で嬉しかったが、 その後のエピローグは何だ?あれは。
福岡の話。
1日目。博多駅に着き、歩いてキャナルシティ博多に行く。 その中のゲーセン、ジョイポリス福岡へ入る。入場料300円。
しかも、アトラクション(大型画面で数人でやるゲームらしかった)は 600円で30分待ちだったので、あきらめた。入場料300円損した気分。
エヴァのプリクラはジョイポリスではしなかったけど、他の所で撮ってしまった。
フレームはミサトさん。
映画館の「AMC」には行かなかったが、切符売り場だけ見てきた。 なんでも、13館が集合しているのは日本最大級らしい。 しかも、座席が広く、画面も前の人が気にならないように配置されているらしい。 そして、音響はソニーのSDDSを採用しているらしい。他に、博多埠頭とかに行った。
2日目。大宰府へ行く。 その後、福岡最大の繁華街、天神へ行くがあまり見るところもなく、マニアにはお馴染み「福泉書店」くらいしか行かなかった。 あと、大濠公園へ行って時間をつぶす。そして1時間30分かけて新幹線で帰った。
エヴァは7/19ごろ公開って話です。
『バンダイビジュアルENTERTAINMENT MAGAZINE』に『ジャイアントロボ』7巻(最終巻)の追加情報が載ってました。
これによると、3月20日現在、1035cut制作中、約100%レイアウトup、約100%原画in、約69%原画up、約50%作監up、約25%動画up。
未だ発売日未定だそうです。
明日(5/1)「広島市立まんが図書館」がオープンします。 公立のまんが図書館は日本で初めてだとか。もちろん貸出もOK。 いつか行ってみようと思います。 土曜と日曜は無料のバスが走っているようです。
最近、アニメのコンピュータ導入が多くなってますが、 将来、アニメの仕上げや編集をパソコンで行うのが主流になりそうです。 ディズニーなんかは仕上げを全部パソコンでやっているけど、 セルを売り物にするためにわざわざセル画に色を塗る人もいるそうです
5/1のインターネットウォッチでエヴァのリンク集を掲載してます。
GWは広島では毎年フラワーフェスティバルという祭りをやってますが、 今年はなぜか衛星放送で中継してました。 今日は、時折激しく雨が降り、パレードが大変だったようです。 今年のフラワー歌手は早坂好恵。大河ドラマの関係で、中村橋之助なども来ていた。
エヴァのTV放送はおもちゃ会社がスポンサーに付かないロボット番組 としては初代鉄人28号以来だったとか。
「THE END OF EVANGELION Air/まごころを君に」のAirって何なんでしょうか?
エヴァ劇場版の最後って2001年宇宙の旅みたく、胎児になってしまうって可能性もあったりして。 魂のルフランってもろに胎内回帰の歌でしょ?
そういや、THE END OF EVANGELIONのシングルが出るとか。 エンディングは新曲になるのかな?
でも、セカンドシーズンの「歪み」とか放送してない気がするんだけど。
今日、LDの「機動戦艦ナデシコ」VOL.1を買いに行こうかなと思っていたら、 スゴイ大雨と風の為、行けませんでした。
「鋼鉄のガールフレンド」の声はもう録っているらしい。
このゲームの推奨スペックは、スゴイ事になっています。 例えば、メモリは100MB以上あったほうがいいとか、 最新パソコンでも処理が重いくらいのスペックを要求しています。
現在発売の目途がたっていないのは、古いマシン用のモードが 調整できていないからだとか。
LDは2話収録にもかかわらず、CLV収録でした。 2枚組ジャケット仕様で内側には監督の解説がびっしり。ライナーノーツに設定資料もある。 2巻以降は買う気がないので、他の作品をBOXに入れています。
今月のTECH Winに「ときメモ for Windows95」の画面写真がでてました。 ゲーム機のものより解像度は高くなっていますが、色がなんか不気味です。
今月の「TECH Win」からガイナックスのページが出来てます。 来月からガイナックスのゲームの体験版やデモ版を付属CD-ROMに収録する予定みたいです。
今月のアニメージュって、第19回アニメグランプリだったんですが、 今年もエヴァが独占してました。
今月のアニメージュはシト新生の解説があって、 映画で解かれた謎と解かれなかった謎を解説している。 REBIRTHの写真は60枚掲載。
あと、「もののけ姫のできるまで」と題して、企画から 絵コンテ、レイアウトまで解説していた。 来月はそれ以降を掲載するみたい。
6/25に「サクラ大戦 花組ビデオブロマイド」上之巻、下之巻というのが出るらしい。 これにはゲームで使われたアニメの非圧縮版を収録するみたいです。 各3800円で2巻同時発売、ビデオのみ。発売元はバンダイビジュアル。
サクラ大戦のビデオ、 ビデオのみと書きましたが、7/25にLDも出るらしいです。 LDの方は2巻カップリングで値段もビデオ2本より安い。
「On Your Mark」のビデオ化が決まったそうです。嬉しいです。
うちには「攻殻機動隊」のフォトCDとプロモーションCD-ROMがある。 しかも、両方とも非売品。(金出して買ったけど) フォトCDの方には原作のカラーページとか、映画のイメージソングとか入っていた。 プロモーションCD-ROMは監督のインタビューが主。画質悪すぎ。
エヴァのDVDソフトが7月19日に発売されるようです。 発売日が映画の公開日と同じだ。
各巻4話収録で、映像特典としてアフレコ台本、設定資料、用語集、スタッフ・キャスト紹介が 付く予定。
2層ディスクで100分。各6,600円。DVD版は価格はLDより安く、お買い得ですね。 DVDはBOXで出るものと思っていたのですが。
エヴァのページに「エヴァのスタッフ解説」という変なページを作ってしまった。
今日、「このアニメがすごい!」を買いました。 エヴァ関係の内容も結構ありました。富野さんも押井さんも「エヴァ」批判してました。
僕のエヴァのページ、たびたび更新してます。 今日は、エヴァの「最終話タイトル予想」ページ。 SF名作の作者を載せておきました。SF小説を読まないので探すのが大変だった。
「鋼鉄のガールフレンド」、噂によると7/11発売とか。
「THE END OF EVANGELION」の動画をスタジオジブリが手伝ってるそうです。
例の神戸の事件、「酒鬼薔薇聖斗」だったか、 あれって犯人の名前だったりして。「さかきばらせいと」と読めるし。 と、思っていたら、TVで「酒」を逆に読んで、 「けさ を、に バラ 生徒」とか言っていた。 つまり「今朝に、生徒をバラバラ」という事らしい。こじつけだね。
大槻ケンヂの亀の名前は初号機と弐号機らしい。
貞本義行さんは大槻さんのファンらしく、コミック版エヴァで綾波が「くるぐる使い」を読んでいるシーンもあった。
BSは3年後でデジタル放送という事ですが、アナログ放送も続けるそうです。 デジタルになる衛星はBS4号後発機で、先発機は4月に打ち上げが成功し、 8月には現在の衛星から移行するそうです。
ゲンドウの死ぬ確率は極めて高いと思う。
THE END OF EVANGELION予想。
加持は実は生きているっていう話もありましたが、 僕の予想では加持は全く登場しないと思う。
「エヴァ」の第20話の「私とひとつになりたくない」というレイ、アスカ、ミサトのシーンは、 一説にはリツコのサルベージによるものだと思っている人もいるそうですが、 あれはユイが呼んでいるものなのだそうです。
「エヴァ」第1話でリツコさんがオーナインシステムと言ってましたが、 実は、庵野さんが宇部の実家に帰ったときにスーパーの丸九とかいうところが オーナインっていう名前に変わっていたのを見て、これはイケると思って使ったっていう話です。
コレクターディスク5の発売も近づいてきましたが、 ガイナ直販で買うと、下敷きがもらえるそうです。 関係ないが、ガイナ直販で買うと荷物の中にクッションの新聞紙が入っていて、 東京の新聞が見れて嬉しかったりする。
僕が「エヴァ」で不思議でしかたないのが、19話のシェルターのシーン。 シェルターってジオフロント内にあったのか? 避難している人は、どうやって降りてきてるんだよ? 3話でトウジたちはジオフロントの空間をどうやって登ったのでしょうか? あと、エヴァがどこを通って地上に射出されているのかも謎。
あと、19話のAパートの最後でシンジは使徒が接近していることを知りますが、 よりにもよってジオフロントに逃げるなんて。 シンジは使徒がネルフを目指して来ている事は知っているはずなのに。 しかも、新箱根湯本駅から10Km以上離れているのに、 使徒より早くシェルターに到着している。
表紙は、19話の残り時間0で驚くシンジのシーンに似てますが、 プラグスーツを着てますし、残り時間も4分以上ある。 思うにこれはアンビリカルケーブルが切られてビックリの図だと思います。 裏表紙には表紙の絵のレイアウトが掲載されており、しっかり「THE END OF」 と書いてあって、「本田様、スイマセン、キャラ修正オネガイシマス」 とも書いてあった。ちなみにカットナンバーは555。
表紙の絵は単にセルが写してあるのではなく、フィルム状態で載せて在りました。 だから、フィルムの穴も、光学記録された音声も一緒に写ってました。
もう一つは、24話のカヲルの様にリリスの面の前にいるレイ。 この画面はモニターの主観であろうと思う。
エヴァ16話に出てきたホワイトボードに書いてあったことは、 1冊の本の事をコピーや手書きで書き移したものだそうです。
なんか今日、ガイナックスのホームページにうまく繋がりません。 サーバーが死んじゃってるかもしれません。
ゲンドウによる人類補完計画はユイ復活計画である。
使徒はアダムと融合(母体回帰)しようとしていたのだと思います。 何故かは分かりませんが。
今日、コレクターズディスク5を買いました。 T-ZONEでは4700円と、かなり安かったので買いました。 某ショップでは特典で下敷きが付くとありましたが、 ガイナ通販で買うとつく下敷きと同一かどうかは不明。 また、この店では鋼鉄の特典も下敷き。 (鋼鉄は7/11にほぼ確実に出るようだ)
中身はまずまず。 デスの画像はフィルムスキャンで16mmフィルムの荒さが目立つ。 本田さんのポスターの絵が入っていたのは凄く嬉しかった。 MIDIファイルが入っていたのはよかった。
THE END OF EVANGELION予想。
補完計画が発動されそうなって、シンジが「否」と言って、阻止する。 最後は「生きねば」で終わる。ナウシカ(マンガ版)と同じじゃねーか。
最近近くにできた「TSUTAYA」にも無かった。 だが「未来少年コナン ギガントの復活」があった。 他の店では「王立宇宙軍」のメイキングビデオも発見。 いつか借りてみよっと。
今回、ブエナビスタから発売になるのは徳間書店とディズニーが提携したからである。 ブエナビスタから発売されるので、コピーガードは入ってます。
鋼鉄のガールフレンド。マナの声は秘密のまま発売しそうです。 林原めぐみだったりして。
金曜日には見かけた「ルナI・II公式資料集」は、今日みたら無くなっていた。
サターンの「サクラ大戦花組通信」というソフトはソフトMPEGを使っているらしい。 これは、ビデオCDアダプタがなくてもMPEGムービーが見られるものだ。 もちろん、ビデオCDアダプタがあれば、さらに美しい画像で見られる。
貞本版アスカは試験管ベビーってやつでの父は優秀な科学者とか。 TV版では関俊彦さんがやってましたが、科学者っぽくなかったですね。 やはり貞本独自設定か。
今日、エヴァのデス編のサントラ買ってきました。 なんで初回限定版とかにわざわざするんでしょうか? あの箱なんて必要ないじゃん。
値段としてはこんなもんでしょうかね。 ルフランもボーナスで収録してほしかった。 カノンとかは劇場公開版同様に編集してあるとか。
ようやくアニメージュを買いました。 ま、めぼしい記事といえば、現在進行中の大作アニメ情報。
押井守原作の「人狼」98年公開
大本克洋の「STEAMBOY」99年公開
押井監督の実写「D2」99年公開 SFX/樋口真嗣
そして!噂には聞いていたが、
「機動警察パトレイバー3 廃棄物13号」98年公開
監督:高山文彦 原作:ゆうきまさみ
今回の劇パトはマンガのパトレイバーの映画化みたいです。 監督の高山文彦といえば、「オーガス02」とか「ガンダム0080」で有名な監督さんで、
確か以前にもパトレイバーに関わっていた事があったとか。
ちなみにこれらの作品のタイトルはすべて仮称です。
あと、「ゲームアニメージュ」のコーナーでは サクラ大戦のグッズを紹介。 そういえば、サクラ大戦の復刻版が発売されるんですよね。
それから、アニメージュの裏表紙のバンダイビジュアルの広告に 「トップをねらえ!9/25発売。オカエリナサイBOXは生産終了しました」とあった。 がーん。欲しかったのに。まあ、LD-BOXの特典はしょぼいって庵野さんがいってたからいいか。
今川泰宏監督(提督)情報。 ジャイアントロボ最終巻のアフレコが終了したらしい。しかし発売は早くて半年後・・・。 そういえば、「YAMATO2520」4巻はどうなったんだろ。
ジャイアントロボ7巻はニュータイプには来春発売と書いてあったとか。 ちなみに6巻は95年6月25日に発売されています。 あまりのクォリティーのため予算が尽きてしまい、会社がつぶれたりして大変だったそうです。
噂によると、この実写は本編でも効果的に使われているという。
そういえば、「シト新生」についての謎本が出てた。よく作るわ。 6月中旬にも新しいエヴァ本がでるらしい。
秋にディレクTVが開局しますが、徳間書店が出資しているので期待大です。 ニュースでも宮崎アニメをやるといっていたし、大映の映画もやるでしょう。 また、TSUTAYAと松下電器も出資してるし、ディレクTVはアメリカが本家だし、 結構いけそう。
来年開局予定の「JスカイB」は、フジ、ソニーが参加している。 WOWOWも各衛星にチャンネルを持つそうです。
庵野監督の次回作は援助交際をテーマとした実写だそうです。(村上龍の小説が原作かな?)
やはり庵野監督の新作映画は村上龍原作でした。 押井守のように声優を起用するのだろうか? まだエヴァが完全に終わってないのに次回作の話題が出るなんてねぇ。
もののけ姫は7/19から試験なんで、それより先に見ようかと思う。 ロストワールドは、1000円で見れるから8/1に、9/1でもいいや。 でも人が多そう。(広島の全映画館は毎月1日に1000円で見れます)
7/25にDVDでバンダイビジュアルから発売される 「未来少年コナン」「アルプスの少女ハイジ」の情報。 どちらの作品も、LD-BOXで大好評発売されていたものです。
「未来少年コナン メモリアルBOX」全26話 5枚組(LDは7枚組) \38,400(税別)
しかも、片面2層(4枚),1層(1枚)という、なんとも贅沢な容量の使い方。 音声は左チャンネルにBGM・効果音のみのME、右チャンネルはサウンドトラックを収録。
「アルプスの少女ハイジ メモリアルBOX PART1」1〜28話(全52話) 7枚組 片面1層
\38,400(税別)
PART2は12月発売予定。
今回のDVD-BOX、2タイトルの特徴はメニュー画面で、4分割されたフレームがそれぞれアニメーションする事。
6/18放送の「るろうに剣心」52話は久々に(監督の)古橋一浩さんが絵コンテを手がけているが、 作画はあまり良くなかった。また、56話の絵コンテも担当している。
台風は全然こっちにきませんでした。 雨も全然降らなくて、水不足が心配になってきているこのごろです。
古本屋でなんと「王立宇宙軍メモリアルBOX」初回限定版らしきものを発見! 価格は7,800円。安すぎる!! 初回限定だと思われる根拠は、BOXの中身をみると本が2冊入っていた事。 1冊はライナーノーツで、1冊は初回限定版の攻略ブックです。 僕が買ったBOXには代わりに発砲スチロールが入っていた。 今日は金を持ってなかったもので、明日買いに行く予定です。
この古本屋、他にも以前「カリオストロの城」の本とか在りましたが、 無くなっていた。ちと残念。 また、「おいら宇宙の探鉱夫」の付録がついた月刊アウト1995年3月号も 在りましたが、肝心の付録がついてなかった。 この付録、発売されてない3話以降の話の内容が書かれてあって 非常に貴重な付録だそうです。
「王立」のLD、もうなかったっス。大ショック。 仕方ないので、「ナウシカ」と「魔女宅」のロマンアルバムを買ってしまいました。 プレミア付いてるのか、980円が1500円になっていた。
7月にDEATH編のフィルムコミックが発売される予定ですが、 次のエースで正確な発売日が分かるかな?
「THE END OF EVANGELION」は1時間27分くらいあるそうです。
内容についての噂は、
マヤが意外な行動するとか。 REBIRTHは新25話の2/3だったとか。 「THE END OF」では「REBIRTH」の冒頭の病室のシーンが2分以上増えるとか。
リツコはあっという間に死ぬとか。 ラストのシンジの台詞はアドリブとか。etc.
果たしてどれだけ正解してるでしょうか?
あと、日本テレビの放送終了後のテスト信号の絵がジブリ作品の絵に なっているそうです。(しかも日替わり)
「もののけ姫」の上映時間は2時間15分予定だそうだ。 6/25に完成披露試写会が行われたが、 なお、この席でも宮崎監督は引退宣言をしていました。 ワイドショーやスポーツ新聞で記事になってました。 また、興行収益60億円を目指すそうです。 邦画の最高の南極物語の50億円を超えたいそうです。
「もののけ姫」、広島市での上映館は4館。 うちドルビーデジタル上映が2館。 もちろんドルビーデジタル館に見に行く予定。
台風、今度はこっちを直撃しそうです。明日ですが。 列島横断コースをとりそうですね。
今日、地方の番組で映画情報をしてましたが、 「THE END OF」の宣伝は「REBIRTH」の映像だけを流してました。
Cコンパイラを、ただで入手したので、C言語をちょっとばかし勉強してみようと思います。 プログラミングはBASICを趣味で少しかじった程度で、全然分かってません。
#include <stdio.h> main() { printf("Hello, World\n"); }
前期テストまであと約20日。
ディズニーの最新作、「ヘラクレス」の影の薄い事、薄い事。
「もののけ姫」の絵コンテは是非出して欲しい。多分出ないけど。
宮崎監督って、コンピュータが嫌いだったらしいけど、 今回ではかなり使ってますね。便利さに気づいたんですかね。 なんか、3DCGをモデリングして、 セル画風に自動的に塗るような作業をしているとか。
また、黒沢監督に「実写やったら」と言われて、それで怒って実写を越えてやる!って意気込みで作ったという噂。 プレスシートに「時代劇といえば黒沢明の・・・」とあったのに現れているのだろうか。 ちなみに、宮崎監督は黒沢明のファンで対談の本も出てるし、LD-BOXには対談映像も収録してある。