プロスペックのコピーガード除去装置を買った。 定価29,800円が11,800円になっていたので、かなり安くなっていた。
色々なビデオソフトをダビングしてみたが、ソフトによっては画面の一部が乱れたり、 ダビングしたものを再生したら画像が揺れたりするものがあった。 TBCをかませると改善されるのかな？
エヴァの12巻を買ってきました。どちらの話も修正カットの作画監督はTV版と同じだが、 数年の間に絵が変っているので、TV版の方が良かった部分もあった。
今回のリリースで「エヴァ 劇場版BOX(仮)」の発売が予告されていた。 12月発売予定で、LD版は「Genesis0:13〜0:14」ではCLVで収録されていた劇場版が、 このBOXでは全てCAVで収録されるそうだ。
「PERFECT BLUE」のLDが9/25にパイオニアLDCから発売になるらしい。価格は7,800円。 初回限定LD-BOX仕様で、音声がドルビーデジタルにパワーアップしている。 発売日は未定だがDVD版の発売も決まっている。 (劇場版「天地無用!」みたく)スペシャルコレクションLD-BOXが発売されるらしいが、詳細は不明。
今(こん)監督のページによると、LD,DVDにはインタビュー等が収録されるという。 今監督の「notebook05」のページにはビデオ化に関するコメントが掲載されており、興味深い(一応、作品タイトルは変えてあるけど)。
先週の火曜からひいていた風邪がやっと治りつつある。 でも昨日の選挙はちゃんと行きました。
バンダイビジュアルからDVDの発売予定が発表された。
10/25 BCBA-13 青の６号Ｖｏｌ．１「ＢＬＵＥＳ」 5,000円
12/18 BCBA-18 カウボーイビバップ１ 6,800円
12/18 BCBA-27 機動警察パトレイバー(劇場版) サウンドリニューアル版 9,800円
12/18 BCBA-28 機動警察パトレイバー２ サウンドリニューアル版 9,800円
12/18 型番未定 ＭＥＭＯＲＩＥＳ 9,800円
12/18 型番未定 サクラ大戦ＤＶＤコレクション 9,800円
「青の６号」は新作OVAで、音声も5.1ch仕様。ビデオ＆LDも同時発売。
「カウボーイビバップ」は、もちろん26話完全版で、ビデオ＆LDも同時発売。3話収録全9巻予定。
「パトレイバー」のサウンドリニューアル版は5.1ch仕様。LDも出るかな？
「サクラ大戦」はOVAらしい。
今回も高い。全部LDサイズジャケットだとしたら幻滅。
でも、「パトレイバー」の発売は嬉しい。しかもサウンドリニューアルだし。
(「MEMORIES」も）多分スクイーズだと思う。そろそろDVD買おうか・・・。
トップページをリニューアルしてみました。背景のグラフィックも全部変更しています。
タイトルのグラフィックを新しくしてみました。 黒1色で少し地味ですけど、その分データのサイズが小さいです。
スタジオジブリのページのプレゼントクイズに応募していたのですが、当選したようです。 メールで知らせが来ました。でも、何が当たったのか分かりません。 プレゼントは300個限定腕時計か「交響組曲もののけ姫」のCDか「STUDIO GHIBLI SONGS」のCD のどれかなのですが、個人的にはCDが欲しかったりする。ジブリのホームページでの発表は7月22日です。
今回バンダイビジュアルから発売されるDVDは1年限りのLDサイズ仕様で、それ以降はCDサイズになる予定だそうだ。 LDサイズのケースがくりぬいてあって、そのなかにCDサイズのケースが入っている。
「王立」のDVDは28ページのブックレットが付いてきますが、これは新しいLD-BOXと同じ物かも。 なお、リージョンコードはALLで、5.1chサラウド(日本語)とドルビーサラウンド(日本語／英語)音声が収録されており、 日本語字幕も収録されています。 音声仕様は、今回バンダイビジュアルから発売になる4作品とも全てドルビーデジタルの最高レートである448Kbpsが採用されているらしいです。 片面2層仕様だが、途中の切れ目のないオポジット・パス仕様。
12/18発売のDVD「劇場版パトレイバー」2作品のサウンドリニューアル版はセリフ、SE、音楽を録り直すらしいですが、 オリジナルの音声もしっかり収録されるみたいです。
渡辺社長のインタビューによると、 サウンドリニューアルの作業はOVA1本の制作費を上回る費用がかかるそうです。 また、DVDの価格ですが利益を得るには仕方ないそうです。
「攻殻機動隊」のDVDは英語も日本語もドルビーサラウンド仕様らしい。 英語版って5.1chで作ってなかったっけ？英語と日本語の字幕は収録されてるみたいだけど。
昨日の落雷のせいかは分からないが、モデムが壊れた。 修理に出すのも時間がかかるので、新しく買う事にした。 通信速度はプロバイダーは一応56Kbps対応だが、7,980円の安い33.6Kbpsのモデムを買った。 通信速度は、前のモデムが28.8Kbpsだったんで僅かに速くなってるが体感的にはあまり分からない。
今日、スタジオジブリから賞品が届きました。「交響組曲もののけ姫」でした。 一応希望通りですが、ポスターが付かなかったのは残念かな？
今日、デオデオ本店でエモーションのイベントがあって、 「真ゲッターロボ Vol.1」と「カウボーイビバップsession#1」が特別上映されたようだ(行かなかったけど)。 「カウボーイビバップSession#1」はTV未放送で、今回が初公開だったのだ。 しかもエモーションのイベントは広島が一番早い開催だったみたいだ。
なんと「カウボーイビバップ」の全26話(完全版)が10月からWOWOWでノンスクランブル放送されます！ アニメージュで「カウビ」のプロデューサーが完全放送をほのめかしていたので予想してましたが、これほど早くに放送とは思わなかったです。 ノンスクランブルだから、オープニングと本編の間とかにＣＭが入るんでしょうね。 放送曜日・時間は未定ですが、毎週金曜25:00〜(「熱砂の覇王ガンダーラ」後枠)ではないかと思う。 この情報はWOWOW公式ページの最新情報に書いてあります。
なお、現在衛星デジタル放送局「ディレクＴＶ」のアニメ専門チャンネル「AT-X」でも「カウビ」が週に2話ずつ放送されているが、 13話しか放送されないようだ。テレ東放送版ではテレビ局側の規制が入っていたけど、WOWOWはオリジナル版になるのだろうか？
なお、12月18日から発売されるビデオ・LD・DVDは各3話収録で全9巻だそうだ。
アニメネタを３つ。
「ブレンパワード」のWOWOW側のプロデューサーの海部正樹氏は海部元総理の息子さんだそうだ。しかも、以前SFオンラインのインタビューも受けていた。
「真ゲッターロボ」の今川泰宏氏が監督を降板されられたそうだ。
「ああっ女神さまっ 小さいって事は便利だねっ」の7月13日放送分から井上喜久子さんが復活してます。
バンダイビジュアルから7月25日に発売になった劇場アニメのDVDは片面2層仕様だが、 オポジット・パスという方式なので1層目から2層目の変わり目がほとんど分からないようになっている。 それぞれのディスクの変わり目は、
王立宇宙軍 1:02.32(C4から10.19過ぎ）
攻殻機動隊 0:26.02(C6の先頭）
劇場版マクロス 1:08.10(C21の先頭）
さらば宇宙戦艦ヤマト 1:19:36(C6から5.30過ぎ）
だそうである。
バンダイビジュアルから7月25日に発売になった劇場アニメのDVDが 再生時の不都合が見つかった為、回収しているという話です。 でも、まだ売ってる店は多いみたい。 FIX版は8月中旬頃とか。FIX版には●印が付けられているという。
最近発売になった、「THE ルパン三世 FILES(増補改訂場版)」と「前略、押井守様。」と 「世紀の大怪獣オカダ 岡田斗司夫のお蔵出し」という本を買った。 どれも資料的価値も高く、お勧めです。
8/1からNHK衛星放送第１と第２で、常に画面の右上に「BS1」又は「BS2」のロゴが出るようになりました。 海賊版防止なのでしょうが、できればやめてほしいものです。
今日、GAINAXから暑中見舞いが送られてきた。 絵柄は「蒼きウル」だった。
本放送の方は今日、15話が放送された。折り返しの時期に来て、面白くなってきた。 絵の崩れの少ないのもポイント高いし、何より菅野よう子の音楽が良い。
広島のデオデオ本店でソフトのセールをしていて、ＣＤ、ビデオ、ＬＤソフトが格安で売られていた。 僕は「ブレードランナー完全版」(1,200円)を買ったが、ビデオ版に入ってるシド・ミードの静止画集は入ってない。 なお、エンディングの空撮シーンはキューブリック監督の「シャイニング」の冒頭の空撮の未使用部分を使っているそうだ。 あとは500円のアニメソフトを数枚買った。まだセール期間があるので、また行ってみようかと思う。
明日はエヴァのLD13巻の発売日(本当は12日だけどね)。でも、帰省するんで買えそうにない。
今日、エヴァの13巻を買ってきました。 今回収録の「Air」は劇場公開版と少し違ってました。
14巻の「まごころを、君に」では「終劇」のあとにスタッフロールが流れるのかなぁ。 あの突然な終わり方が結構好きなんだけど。
そういえば、「AX」のソニーマガジンズとバンダイビジュアルのイベント「ANIMATION JAPAN TOUR'98」(全国7会場) でOVAの「青の6号Vol.1」、TV未放送の「カウボーイビバップSesson#5」が上映されるというのを今さら知った。 広島でもあるのだが、すでに締め切られている。もっと早くチェックするべきだった。
今日、映画の感想ページをアップしてみました。実はまだ書いてない部分もあります。
7月5日に日本テレビで放送されたが広島テレビでは放送されなかった、 「もののけ姫が家にくる」が何故か今日、広島テレビで放送されました。 もう放送されないかと思ってたので嬉しかったです。 なお、8月29日には日本テレビでも再放送もされるらしいです。 昨日の森繁の番組でも宮崎監督が出てました。
今日、ＢＳ１でタイタニック沈没現場からの生中継をしてました。 制作はディスカバリー・チャンネルで、全世界に配信してたみたいです。 結局、船の中にはあまり入らず、時々通信も途切れてしまってました。
「ナデシコ」劇場版のサントラを買った(まだ映画は見に行ってないけど)。 このＣＤの初回限定特典は佐藤監督による絵本＆画集付なのです。
そういえば、「ブレンパワード」のサントラって、 紙箱入りのがあるけど、通常盤とどう違うのかな？
そういえば、DVDの「王立宇宙軍」「さらば宇宙戦艦ヤマト」「劇場版マクロス」が、 新たに入荷されてました。裏に●シールが貼ってあったので、多分バグFIX版だと思います。
「カウボーイビバップ」Session#0プラスを買ってきました。 僕にとって初めてのＤＶＤパッケージソフトです。 紙箱にＤＶＤケースとＣＤケース(紙製)が入ってました。 外ジャケットはビデオ＆ＬＤと絵柄は違いますが、中ジャケットはビデオ＆ＬＤと同じ絵でした。 ＣＤは12cmＣＤなのですが、3分30秒しか収録されてません。 ＤＶＤはプレーヤを持ってないので見られません。
ＤＶＤ版は3,000セット限定のはずでしたが、デオデオDICK CITY店頭には20セット以上置かれてました。 デオデオ本店にも沢山ありましたので、3,000セット限定は嘘じゃないかと思います。 BEAT9月号には"限定生産"としか書かれてなかったし。せっかく予約したのになぁ。 そういえば「攻殻」のDVDも入荷されてました。
DVP-S501Dは、とにかく高画質＆高音質で高機能な所が良い。 特に動作レスポンスが早いのが特徴。
DVD-P10はポータブルなのが良い。簡単に持ち運びできるのはとても便利。 動作レスポンスはポータブル機だけあって早くはないが、 マルチアングルだけはPanasonicお得意の技術で、DVP-S501Dより早い。 解像度は高くないが、S/N重視でノイズが目立たないそうだ。
遂にＤＶＤプレーヤーを買いました。SONYのDVP-S501Dです。 今日はデオデオの内見会の日で、全商品５％ＯＦＦ(消費税還元)だったのですが、 店頭には第1希望にしていたPanasonicのDVD-P10が無かったので、 第2希望のDVP-S501Dを買いました。でも在庫が無かったんで、入荷後の配達になるそうです。
Panasonicの第１世代機、DVD-A300とDVD-A100の展示品が激安だったのですが、 さすがに第１世代機の展示品はイヤでした。 DVD-P10にも未練が残っているので、懸賞に応募する予定。
DVD-S501Dの利点と欠点を書いときましょう。
利点1.たぶん高画質(10bit/27MHz)、ちょっと高音質(24bit/96MHz対応)
利点2.動作がとても機敏
利点3.正逆ＩＰサーチが可能(2,10,30倍)
利点4.正逆スロー(2段階)・正逆コマ送り可能
利点5.ＣＤ−Ｒも再生可能
利点6.ビットレート表示可能(33段階、数値表示はなし)
利点7.ドルビーデジタル5.1ch対応
利点8.ドルビープロロジックデコード可能
利点9.バーチャルサラウンド機能搭載
利点10.高画質レターボックス変換
欠点1.ＤＴＳ未対応
欠点2.デジタルノイズリダクションがない
欠点3.映像イコライジングができない
欠点4.マルチアングル切り替えが少し遅い
欠点5.リモコンが使いにくい？
カタログで見るとこんな感じだけど、実際はどうか分からないですね。 ビットレート表示とかは気に入ってるんだけど。
以前から頼んでいた「遥かなるオーガスタ for Windows」体験版が届きました。 とにかく画面が美しく、完成度も高い。シリーズ最高の出来です。 うちのパソコンでは遅くてほとんどゲームになりませんし、 体験版は一定時間プレイすると自動的にオープニングに戻るので、1ホールもクリアできません。
DVDプレーヤーは9月1日に配達してくるそうです。楽しみ。
いきなりですが、「Knockin' on true Doors」というエヴァのページは良いです。 劇場版でカットされたセリフが掲載されています。その信憑性は高く、 「THE END OF EVANGELION 詩篇 僕という記号」に掲載されている実写のシーン、同級生との別れのシーンなども、 ちゃんとこのページに掲載されています。
今日、ようやく「ナデシコ」劇場版を見に行ってきました。 先着で貰えるフィルムも目的だったんですけど、先着２００名に外れてしまいました。残念。 映画は丁寧な出来で、良かったです。 「スレイヤーズ」は、なんか色パカが多かった。製作期間が短かったのかなぁ？ パンフはナデシコだけ買いました。でも１,０００円もする。
明日の午後、いよいよＤＶＤが届きます。やっと「カウボーイビバップSession#0」が見られる。 あと、ずーっと前から買ってあった「DVD WORLD」という雑誌も見られる。この雑誌って、Vol.2までで終わっちゃったんだよね。 パソコンの性能が悪くてコマ落ちまくりで見ていたビデオＣＤもフルモーションも見られる。
ＤＶＤ、来ました。さすがに画面は綺麗です。でも操作性がちょっと悪い。 リモコンが大きいのはともかく、数字キーを押した後、いちいち決定キーを押さなくてはならないのが面倒。 あと、カーソルと実行キーを押した感覚が分かりづらい。でもビデオＣＤは思っていたより画質が良かった。
今日は、ＤＶＤのバーチャルサラウンドの効果を試してみました。 まだ5.1chのソフトを持ってないので、普通のステレオ収録のソフトを再生しましたが、 確かに後ろの方から音がします。でも、スイートスポットがちょっと小さいかな？
今度は簡易5.1ch再生をやってみたいと思います。ＡＶセンターを持ってないので、 センタースピーカーとサブウーファーを無しの設定にして、 フロントスピーカーにテレビ内蔵のスピーカーを使い、 リアスピーカーにミニコンポのスピーカーを使えば、邪道ながらサラウンドが楽しめる。音量を合わせるのが面倒だけど。 DVP-S501Dはプロロジックデコードも出来るので、 ＡＶセンターなしでもドルビーステレオのソフトを再生出来るのが嬉しい。
「タイタニック」のビデオ＆ＬＤが11月20日に同時発売されるそうです。 この日は、去年世界初公開された東京国際映画祭のプレミア上映の日なのです。 ビデオは20世紀ＦＯＸから発売で、2本組み(109+87分)で価格はなんと3,980円(税別)。 パン＆スキャン版(字幕)とワイドスクリーン版(字幕)と日本語吹替版の3種類発売されるそうだ。 ＴＨＸデジタルマスタリングで、コピーガード入り、クローズド・キャプション信号も入っていて、ドルビーサラウンド収録。 特典としてセリーヌ・ディオンのミュージック・クリップが入っている。予約すると限定版プレミアカードを４枚貰えるらしい。 出荷数は「もののけ姫」を抜く500万本を予定しているという。
キャメロン監督によると、ビデオ版(TVサイズ)は「登場人物の顔がはっきり見えるよう拡大したり、カメラを移動させたりして、新たに作り直したようなもの。見劣りしないはずだ」と言っている。 実際、監督自ら150時間かけて編集作業を行い、色調整も満足のいく出来栄えらしいです。 また、TVサイズ版は単にシネスコのトリミングではなく、「スーパー35」撮影の画面のゆとりを利用したパン＆スキャンを行っているそうです。 ＬＤはパイオニアＬＤＣからCLV/2枚組4面(196分)、スコープサイズ、ＴＨＸ＆ドルビーデシタル仕様で価格は7,800円(税別)。 ＤＶＤについて未定です。
アメリカではビデオは9月1日に発売され、長蛇の列が出来たとか。ちなみに価格は約30ドルでパラマウントから発売。 パン＆スキャン版とワイドスクリーン版が発売されたそうです。 ＬＤは10月13日に発売される予定。パン＆スキャンとワイドスクリーンの２種類で、ともにＴＨＸ、価格は49.98ドル。 ＤＶＤは9月1日発売予定が来年1月11日に変更されたようです。価格は39ドルくらい。
黒澤明監督が亡くなりましたね。 今月中からテレビで黒澤映画を沢山放送するんでしょうか？ 告別式にはハリウッドの有名人も来そうだなぁ。
今日は黒澤監督臨時追悼映画としてＢＳ２で「乱」、WOWOWで「生きる」を放送してました。 新聞にも書かれていないので知らなかった人は多いだろう。 ちなみに、僕は恥ずかしながら黒澤監督の映画はほとんど見た事ないです。
「カウボーイビバップ」のSession#0のDVDはやはり増産してたようですが、 初回限定には変わりはないそうです。
「エヴァ」14巻を買ってきました。デオデオDiskCityで全巻購入特典のレイのテレカを貰いました。 14巻の「まごころを、君に」の巻末には「ラブ＆ポップ」の劇場予告編が収録されてました。 全巻購入特典はTV放送版の第弐拾壱話から第弐拾四話のビデオ＆LDだそうです。 (DVDの全巻購入特典は置き時計の予定) また、ＢＧＭ−ＣＤＢＯＸの発売も発表されました。
デオデオDiscCityでは「エヴァ」のDVD Vol.6の告知の所に最終巻と書かれていたが、 Vol.7も発売されるハズでは。
本作はワーナー初の片面2層ディスクで、ほとんど切れ目のない連続再生が可能なオポジット・パスでの収録らしいが、 それでも切り替え時に0.5秒程度静止状態になる。 しかも、カットの途中なので結構目立つ。なんでカットの切れ目にしなかったんだろ？
「コンタクト」はシネスコのスクイーズ収録ですが、レターボックス表示にすると、 DVP-S501Dでは画面の黒帯部分と映像部分の境目がスパッと分かれません。 これは、DVP-S501Dのレターボックス変換が走査線4本(通常は2本)から新たな走査線を生成する方式だというのが原因だと思います。 この方式は非常に滑らかな質感が得られるのですが、意外な副作用もあった訳です。 なお、ビスタ(ハイビジョンサイズ)のスクイーズの場合のレターボックス表示は 画面の黒帯部分と映像部分の境目がスパッと分かれます。
トップページとエヴァのページのメニューをちょっと変えてみました。
エヴァのページのヒット数が1万を超えました。はっきりいって驚きです。 カウンタを設置したのは1996年9月22日だったから2年で1万ヒット。 これほどヒット数が伸びるとは思いもしませんでした。 自分ではそれほど良いページを作っているとは思ってませんし。
11月25日にパイオニアＬＤＣから発売される洋画のＤＶＤの多くが、3,800円(税別)で発売されるみたいです。 今まで同社のソフトは4,700円で発売されていたので、この値下げは嬉しいです。欲を言えば、既発売のソフトも値下げして欲しいです。 それと、11月のラインナップに「ブルース・ブラザース」が入っていたのには驚きました。 少し前までユニバーサル映画の発売予定ソフトに入ってなかったのに。米国版と同じ仕様になる事を望みます。
放送がないと思っていた「彼氏彼女の事情」の広島での放送が決まってました。 放送は中国放送(RCC)の10月15日の深夜からで、テレビ東京での放送の2週間遅れとなります。 今までRCCには期待を裏切られていたので、今回は安心しました。 もっとも、今はこの時間に「ロスト・ユニバース」を放送してるんで、 その後番組を放送する可能性は高かった訳ですが。(以前「Bt'X」の後番組「逮捕しちゃうぞ」は放送しなかったので心配してた)
今日ＷＯＷＯＷのプログラムガイドが届き、「ラブ＆ポップ」が11月に放送になる予定だという事が確認できました。 放送日は不明ですが、土曜日の22時だそうです。一応目玉番組みたいなんで、11月7日かな?
昨日の「奇跡体験アンビリバボー」という番組で、映画「リング」にサングラスを掛けた女の影が窓ガラスに写っているっていうのがありましたが、 映画館では気づかなかったなぁ。 ところで、この映画ってビスタサイズなんだけど、ポニーキャニオンのホームページによるとLDの収録サイズはなぜかスタンダードだそうだ。 LDには監督インタビューとか収録してあるらしい。
今日からBS2で始まったＳＦアニメ「虹の戦記イリス」というのを見てみた。 これは韓国製アニメ初の世界進出作品らしい。 韓国製アニメといっても、絵は日本のアニメに良く似ている。 全体的に作画は悪くないレベル。たぶん次回からは見ないと思う。
角川書店から出てる「カウボーイビバップ」本を買いました。なかなか良いです。 全26話のサブタイトル＆スタッフが掲載されてましたが、まだ完全なものでは無かったです。
古本屋で「カリオストロの城大辞典」というのを売っていたので買いました。 プレミアが付いててちょっと高かったです。
11日までデオデオはカード会員のみ映像ソフト1割引、ポイント2倍のセールをやっていて、 僕は「王立宇宙軍」のDVDを買いました。 デオデオでは、10月1日からソフト用のポイントスタンプが廃止され、カードになりました。 今までは1000円1ポイントで、ポイントがたまると一定価格の物と引換が出来たのですが、 カードは100円5ポイントで、1ポイント1円換算で好きなポイント分割引されるようになりましたが、 これまでのスタンプより割引が半分くらいになってしまいました。
一応フィルムモードで収録してあるが、24コマ全て完全な静止画になっているわけではない。DVDのプログレッシヴ出力(まだ製品化されてないが)で不都合が出ないか不安だ。 このソフトはパナソニック製DVDプレーヤーのレターボックス表示で不都合が出るが、これが原因かもしれない。 5.1ch音声はSEがかなり大袈裟。2chの方が良かった部分も多かった。 付録の28ページブックレットはサウンドリニューアル版メモリアルBOXとほぼ同じものと思われる。 このブックレットは以前のメモリアルBOXに付いていたブックレットとは全く違うものです。 なお、バンダイビジュアルの劇場アニメDVDはほとんどリージョンALLでコピーガードは入っていない。
12月18日発売の「劇場版パトレイバー１,２」はDVDとLD同時発売のサウンドリニューアル版で、1作目は全部、2作目は一部アフレコをやり直し、 音楽も差し替えているそうだ。20ページのブックレットも付く。「MEMORIES」のDVDはメイキング等、LD-BOXと大体同じ内容らしい。 これらのDVDは全てLDジャケットサイズ、9,800円だ。もうちょっと安くしてくれ。 ちなみに「カウボーイビバップ」のビデオ＆LD＆DVDは毎巻アインのぬいぐるみが抽選で当たるそうだ。欲しい!
パイオニアLDCは自社製作のOVAを低価格で発売する(アメリカでもしているらしい)が、 予想通り「天地無用!」(全5巻)は日本語のみ5.1chサラウンド音声での収録だそうだ(英語は2ch)。 しかし、オリジナル音声は収録されない模様。価格は5,800円。 画像もLD-BOXと同じものであればTHXマスターのはず。 他のタイトルも1タイトルにつきディスク1枚仕様だそうだが、 「機神兵団」(240分)を片面2層/1枚で収録するのはクォリティー的に不安。 なお、「天地無用!」の映画第3弾は「天地無用! in LOVE2」だそうだ。
11月25日にパイオニアLDCから発売されるLD,DVDの「美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント」はOVAでした。 同日にはなぜか「ふしぎの国のアリス」のDVDが発売されます。
来年、東宝は「GOZILLA」のDVDを発売するらしいが、価格が8000円〜9000円の予定なのだそうだ。驚くべき価格！ このソフトでDVDマーケットを調査し、今後の邦画のリリースを検討していくつもりらしいが、せめて4,800円くらいにしてほしかった。 なお、アメリカではSPEからの発売で、東宝も同じマスターを使って欲しい。
ソニー・ピクチャーズの全ＤＶＤが10/31から3,800円にて再発売される事になったようです。 ジャケットサイズは今まで通りの様です。この時期のソニー・ピクチャーズのソフトを2本以上 買うと抽選で100名にドルビーデジタルヘッドホンが当たるそうな。 また、CICの「ブルースブラザース」のＤＶＤの発売が延期になったようです。
今日からWOWOWの「アニメコンプレックス」の内容が少しリニューアルしてしました。 今日から始まった「鉄(くろがね)コミュニケーション」は「ネオランガ」が今一つだっただけに、 少し期待してます。
それから、WOWOWでは先週末から「カウボーイビパップ」の30秒CMが流れるようになりました。
そういえば、10月9日に「エヴァ劇場版LD-BOX」の予約をしました。 でも、豪華特典は絵コンテ以外はいらないんだけどなぁ。
12月10日発売の「PERFECT BLUE」のDVD(税別\7,800)って凄いです。 詳しい仕様はパイオニアLDCさんのページに載ってますが、 スペシャルコレクションLD(税別\18,000)とそんなに変わらない仕様で1万円以上安いんですから。 絶対DVD買います。
今日の「ブレンパワード」はクライマックスの22話(全26話)なのだが、なぜかほのぼのムード。 しかも変な話。こんな調子でちゃんと終わるんだろうか？
放送時間が深夜２時過ぎなので、前の番組(ニュースなど)の延長などで、 放送開始時間が変更になる事があるので少し心配です。
そういえば、11/1発売の「2001年宇宙の旅 特別版」はスクイーズ収録ではないって噂があったけど、どうなったのかな？ 65mmフィルムマスターと5.1chサラウンドというのは知ってるんだけど。
「彼氏彼女の事情」ACT1.0を見ました。「こどものおもちゃ」を彷彿とするスピーディな演出が良かったです。 内容はほぼ原作通りだそうですが、原作を見てないので純粋に楽しめました。 ちなみに、今のペースで放送を続けると、放送の中盤で原作のエピソードを全部使い切ってしまうため、 後半は庵野監督によるオリジナルになるそうです。
今作もテロップが多かったですが、今回はビデオ編集でテロップを入れているようです。 恐らくこのままビデオソフト化されるのだと思いますが、 キングレコードのソフトってなんで画質悪いの？
12月発売予定だった「MEMORIES」は延期らしいです。
今の所、広島県でのＤＶＤレンタル実施店は２店舗で、 デオデオSOFT CITY紙屋町店(デオデオ本店隣)と、TSUTAYA皆実町店(広大付属前)だそうです。 利用できるとしたらデオデオSOFT CITYか・・・。 ＤＶＤレンタルはまだテスト段階だけど、ＤＶＤレンタルもＬＤレンタルのようにすぐ無くならなければ良いのだけど。 ちなみに、僕はＬＤレンタルを２回ほど利用しましたが、料金は高かったです。
バンダイビジュアルの情報誌を貰って来ましたが、12月からDVDのリリースが多くなってますね。 でも、「MEMORIES」は1月の発売予定にも入ってませんでした。 それと、10月25日発売の「青の６号」はトールサイズジャケットみたいです。なぜなんでしょう？
明日から(正確には明後日)いよいよ「カウボーイビパップ」が始まります。 僕はS-VHSの3倍で録画する予定です。
「2001年宇宙の旅」のDVDは結局スクイーズではないみたいだ。 となると、以前ハイビジョンからスクイーズで録画したテープが消せなくなるな。
「カウボーイビパップ」Session#1、無茶苦茶おもしろかったー。画質も良かった。 あの内容で何でテレ東の倫理規定に引っかかんだろ？
昨日の「踊る大予告編」、つまらねー。 しかも、フジで放送された時には登場したらしい遠山景織子も出ないし。
今更ですが、「アニメディア」11月号の別冊付録「カウボーイビバップ STARTING BOOK」はなかなか良いです。 これ欲しさに「アニメディア」を実に8年ぶりに買いました。
「ニュータイプ」には脚本の信本さんのコメントが載っていて、 Session#12,13にでてくるグレンは実は小説版「マクロスプラス」(未完) の登場人物からとられている事が書いてあった。 僕は小説版を持っているのでチェックしてみると、グレンはイサムの軍での友人で、 サックスを吹き、黒い長髪、女性の様な顔をしていて、病気もち。うーむ、そっくり。
また、「ファンタジーＤＸ」にマンガ版が連載開始されたとの事で、 見てみたが、レディースコミック風でなんか変。「ファンタジーＤＸ」って女性向け雑誌なんだよね。
あと、フィルムブックが11月ごろに発売されるみたいです。それとノベライズも発売されるみたい。
「踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル」が11月22日(日)午後9時〜11時にBS9ハイビジョンで放送されるみたいです。 元々この作品はハイビジョン撮りだったので放送の予想はしてましたが、意外と早かったですね。 ちなみに、音声はＢモードステレオだそうです。
あと、NHK衛星放送には珍しく、アニメ映画「MEMORIES」が11月14日の9時30分から放送されるようです。
WOWOWは12月に40時間の無料放送があるみたいです。
「リング」「らせん」がＷＯＷＯＷで12月11日に連続放送されるそうです。 しかも、１回限りの放送だそうです。 今年の映画なのに早いですねぇ。やはり製作に参加してると早いのか。 「リング２」の情報もあるかな？
今日、「踊る大捜査線 THE MOVIE」を見に行きました。 休日に挟まれた平日とはいえ、人が凄く多かったです。しかも、パンフレットが売り切れ！ 映画は密度が濃くて面白かったです。
「踊る大捜査線」の関連本を買おうと思ったら、ほとんどの書店で売ってなかったです。 でも、１店だけ山積みの店があったんで「踊る大捜査線SPECIAL」と「踊る大捜査線 THE MAGAZINE」を買いました。 「踊る大捜査線SPECIAL」は「歳末スペシャル」「秋のスペシャル」「THE MOVIE」の小説を収録。 ですから、映画を見てない人は見てはいけません。「踊る大捜査線 THE MAGAZINE」は映画をまだ見てなくても読んでも構いません。 「踊る大捜査線 研究ファイル」もいつか買おうと思う。あと「踊る」特集掲載の「キネマ旬報」を次号発売ぎりぎりで買った。 サントラ版も売れ行きが良いらしく、全然売ってませんでした。11月末までサントラの購入特典があるようです。
ところで、ビーム／カルチュア・パブリシャーズから発売されているスクイーズのＤＶＤは、 カタログによると「眺めのいい部屋／完全版」「エルム街の悪夢」「ホテル・ニューハンプシャー」の３作。 少ないけど、全作スクイーズで出さない訳ではないらしい。
昨日の「カウボーイビバップ」Session#3の録画、ちょっと失敗しちゃった。 ところで、「カウボーイビパップ」のDVDって12月18日に出るけど、画質はどうなんだろ？ Session#0PLUSは結構画質良かったけど、位相差空間の画面とかがちょっと汚かった(TV放送の方が綺麗に見える)。 Session#0PLUSはビデオ撮りとかあったから525iで収録してあったけど、 本編はフィルムモード(525P)で収録可能だと思うので、位相差空間のような細かい画像でも、もうちょっと綺麗になるかも。 できればフィルムモードで収録して欲しいなぁ。
昨日WOWOWで放送された「ラブ＆ポップ」、ＢＳ情報誌でも、プログラムガイドでも、予告でもスタンダードサイズだったから、 スタンダードで放送かと思ってたらビスタサイズで放送されてた。でもこの映画、 ほとんどがスタンダードだから上下左右に黒帯が入って画面狭いんだよね。
「踊る大捜査線」のサントラボックスは本当に発売されるそうです。 発売日や価格などは近日中に発表される模様です。
全国の「TSUTAYA」800店舗が12月からDVDソフトとハードのレンタルを行うそうです。 ただし、800店舗のうち700店舗が関連会社のカルチュア・パブリッシャーズのＤＶＤソフトのみの扱いです。 残りの100店舗はソニー他３社が行う全国200店舗DVDレンタルにも参加しているので、カルチュア・パブリッシャーズだけでなく、 11月下旬からワーナー、SPE、パイオニアLDCのブエナビスタ作品がレンタル開始されます。
今日「ブレンパワード」最終回が放送になったが、意味がわからん。一体何だったんだ？ だいたい、バロンの正体をいつまでも謎にしておかないでくれ。バレバレなのに。 僕の「ブレンパワード」総合評価はいまいち。 やっぱり今は「ビパップ」だよね。
「真ゲッター」ＤＶＤ化決定！第I巻は２月２５日発売!! 価格は5,000円！高いなぁと思ったら3話収録だった。 ビデオ・ＬＤで3話分買ったら4,500円だから結構良い勝負ですね。
ところで、前から思っていたけど、雑誌とかに載っている映画用フォトの中に、 みんなが集まって水死体について報告しているシーンに室井(柳葉敏郎)さんが一緒に写っているのがあります。 実際の映画にはもちろん室井さんはいないのですが、なんでこんな写真撮っちゃたんでしょう？
ウッチャンナンチャンのウッチャン(内村光良)は本当に「踊る大捜査線」が好きみたいですね。 今日の「気分は上々」でもパロディをやってたし、以前は「炎のチャンレンジャー」でもパロディをやってた。
昨日BS2で放送された「MEMORIES」には大友克洋監督のインタビュー(6分)が付いてましたねぇ。やるな、NHK。
10月31日公開「踊る大捜査線 THE MOVIE」の観客動員は、 公開１週間(11月6日)で103万4053人に達し、2週目には150万人を記録したそうだ。
100万人を突破したのは、夏休みや正月に比べて客足のにぶい秋に公開された映画では過去最短記録。 このままいけば配給収入のほうも30億円を超え、 秋公開作品としては「人間の証明」(昭和52年、配収22億7千万円)を超える新記録、 日本映画の歴代配収記録でも７位につける勢いだそうだ。
東宝によると、主要都市以外での動員が約七割と全国くまなく関心を集めているのが、客足が衰えない理由と分析している。 中心客層である20代ならではの情報通信機器を介した、新しい形の口コミ効果が大きいのも特徴だという。 (毎日新聞より)
そういえば、11月22日って大阪で異例の追加舞台挨拶があるらしいです。
そして、かねてから噂の「踊る」サントラBOXですが、既に予約は始まっているそうです。 発売は12月23日、価格は9,980円だとか。 今度予約してみようと思います。できるかな？
「タイタニック」のビデオを買ってきました。デオデオ本店は全然置いてありませんでしたが、 デオデオDISC CITYには店頭にも結構置いてありました。 本店のほうも21日には入荷するみたいです。ワイド版、吹替え版についても来週中には入荷するみたいです。 LDのほうは沢山ありました。あと、デオデオSOFT CITYではもうレンタルが始まっていました。
今日も「踊る大捜査線」の話題。
12/5の17:30から「深夜も踊る大捜査線 完全版」が放送されるらしい。これは全国で放送されるかは不明。
12/22の19:00から「踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル 完全版」が 3時間枠で放送されるらしい。詳しくは分からないが、ビデオの完全版と同じ内容だと思う。画面サイズはどうなるんだろう？
これは、たぶん全国で放送されるでしょう。
今日ハイビジョンで放送された「踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル」は、 な、な、なんと完全版で放送されました!!!
うちは本物のハイビジョンじゃなくて、M/Nコンバーター経由ですが、 それでもスクイーズ映像なので相当綺麗でした。ビデオにも撮りました。 もちろんＣＭもありませんし、衛星放送なのでゴーストもありません。 音もハイクォリティーのＢモードステレオ。ハイビジョン最高!!
しかし、「ウルトラクイズ」を見ていたので、内容はまだ詳しく見てません。
昨日は大阪で「踊る大捜査線 THE MOVIE」の舞台挨拶があって、5000人が列を作ったそうだ。 舞台挨拶では、コンサート・ツアーで大阪を回っている織田裕二さんと深津絵里さんが来た模様。 昨日・今日のテレビ番組で紹介されてました。 あと、公開17日間で観客動員200万人を突破したそうだ。現在既に250万人を突破したとか。 しかし、12月12日から「モスラ３」が公開されるので、 一部地域を除き、公開は12月11日までになりそうです。
今日、昨日の「踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル」(完全版)を見ましたが、未公開シーン、面白いです。 これを見ると、TV放送版は結構切られてたんだなと痛感します。 今回のスペシャルは全編ハイビジョン撮影かと思っていたら、 オープニングタイトルの一部はスタンダード撮影されていたみたいです。 ハイビジョン版ではトリミングされてました。
「踊る」はビデオの発売元がポニーキャニオンなので、 いずれDVDでも発売されそうですが、「秋スペシャル」や「THE MOVIE」はスクイーズで出して欲しいですね。 でもポニーキャニオンだから可能性は低いか。 「踊る」の公式ページのアンケートにもDVDに関する項目があるので、発売する気はあるんでしょうけど。
今日は「SMAP×SMAP」で「踊れ大捜査線」というパロディドラマがあって、 香取慎吾が青島(織田裕二)、木村拓哉が和久(いかりや長介)、 中居正広が室井(柳葉敏郎)、稲垣吾郎が署長(北村総一郎)と真下(ユースケ・サンタマリア)、 草なぎ剛が制服警官(緒方か森下)、斉藤洋介が課長(小野武彦)、 柴田理恵が恩田(深津絵里)を演じてましたが、あまり似てなかったですね。 副署長役は斉藤暁さん本人が出演してました。
また、今月号の「HiVi」と「ビデオ＆DVDでーた」に竹中直人と押井守のパトレイバー２対談が掲載されています。 なんで企画がダブってるんですかね？ しかも、パトレイバー２のDVD(多分サウンドリニューアル版LDにも)のブックレットにも 竹中直人と押井守の対談が載っていたりする。
また、カウボーイビバップのジャケットは、 ビデオがSession#1をイメージした書き下ろし(雑誌の広告に使われているやつ)で、LDとDVDがビデオと違う書き下ろしです。 妙な事に、LDもDVDもオリジナルの絵をトリミングして使用しているようです。
来年2月にWOWOWで「REVIVAL OF EVANGELION」を放送するそうです。 去年の1月に「DEATH AND REBIRTH」を放送したから、完結編を放送するだろうとは思ってましたが、 「THE END OF EVANGELION」ではなく「REVIVAL OF EVANGELION」というのが驚きですね。 ちなみに、「REVIVAL OF EVANGELION」はビデオ化の予定はないそうです。
1週遅れで「笑う犬の生活」で「踊る」のパロディが放送されました。 「踊る大新幹線 THE MOVIE」と「踊る大扁桃腺 THE MOVIE」でしたが、 予告編風で短かったです。しかし、内容は面白く大いに笑わせてもらいました。 とくに本物の予告編にあった「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」 の部分のパロディがよかったです。
今日も「踊る」の話題から。 今週号の「FLASH」に「踊る」の記事が載ってます。 それと、「ＴＶぴあ」には毎号「踊る湾岸署タイムス」が掲載されていますが、 地方では発売されていないと思ってあきらめてました。 ところが、今日本屋をみると、置いてあるではないですか。 最新号は11月25日に発売になってますが、11月11日に発売のものが置いてありました。 その11月11日発売号(11/25号)は、「踊る」の記事が7ページもあり、早速確保しました。
そういえば、「キネマ旬報」の最新号に「カウボーイビバップ」の記事が載ってます。 テレ東の規制の問題とか、WOWOWの海部さん(海部元首相の息子さん)のインタビューが載ってました。 なんでも、WOWOWがオリジナルアニメを製作する際に出された企画が「カウボーイビバップ」と「ブレンパワード」だったそうだ。 結局、監督の知名度などから「ブレンパワード」に決まったそうなのだが、 そういう事もあって、WOWOWでの完全放送が決まったのだそうだ。
エヴァのDVD7巻の発売日が遂にキングレコードから発表されました。 来年の1月22日です。第7巻には劇場版も収録されますが、仕様はまだ不明です。
DVDレンタルの価格は店によって自由に決められるので、 他の店ではどのくらいの価格なのか僕には分りません。
今年のBS2冬休みアニメ特選は12月28日からで、石森章太郎特集として「サイボーグ009」シリーズの劇場版を放送。 他にも、「パンダコパンダ」「おはようスパンク」「攻殻機動隊」などを放送する予定だそうです。
また、ハイビジョンでは1月2日に「アビス完全版」を放送する予定です。
12月11日にはWOWOWで「リング／らせん」も放送されるし、年末年始は「リング」三昧です。 「ループ」の文庫版はいつ発売されるのでしょうか？
ところで、今年の映画興行成績が11月いっぱいで集計されます。 「踊る」も11月までの興行成績で集計されるので、配収30億程度になるようです。 今年度の第１位はもちろん「タイタニック」ですが、邦画の1位は「ポケモン」だそうです。 「踊る」は邦画2位になるのでしょうかね？
ナイナイの岡村さんも「踊る」にハマっているそうだ。
先日、セガからドリームキャストが発売になりましたが、なかなか好評のようですね。 とはいえ、新製品ならではの初期不良もあったりするみたいです。
それはそうと、箱に湯川専務の顔が書いてあるのは冗談だと思っていたら、 本当だったんですね。なんかイヤだなぁ。
やっと「踊る大捜査線」サントラBOXの予約をしました。 デオデオDiscCity紙屋町店で予約しましたが、店頭にも告知がありました。
夕方のニュースで「映画の日」特集として、今日の「踊る」の上映前の模様を放送していたけど、人が多かったです。
「笑う犬の生活」今週も「踊る」パロディをやってました。 今回は先週より無理があって、「踊る大津軽三味線 THE MOVIE」と「踊る犬にはそうさせん THE MOVIE」 の2本が放送されました。来週もこのシリーズやるのかな？そろそろネタ切れのような。
今日の「笑っていいとも!」にスリーアミーゴスがレギュラーで出てましたけど、 明日の「めざましテレビ」でスリーアミーゴス特集をするみたいです。
12月5日の「夕方も踊る大捜査線」(深夜も踊る大捜査線 完全版)はやはり広島では放送されないみたいです。
今日は「踊る大捜査線 THE MOVIE」を見に行きました。2回目です。やはり「踊る」は2回目が面白いですね。 リンクとか捜せるし。パンフレットも買えました。
今日の「めざましテレビ」でスリーアミーゴス特集をやってましたが、 「深夜も踊る」がほんの少し見れたので良かった。「夕方も踊る」も見たいなぁ。
全BGMが収録されているこのBOXですが、 Genesis0:0で使用され、本編では使用されなかった「残酷な天使のテーゼ」のインストゥルメンタルも収録されていて、大満足です。 未発表のヴォーカル曲も良かったです。あと、使われなかったけどアイキャッチの音楽も作っていたのね。 「エーヴァンゲリオン！」っていうの、なんかヘン。 初回特典のテレカはGenesis0:10の初回版LD-BOXのジャケットの絵が使われています。 ナンバー入りカートンBOXも初回特典だそうですが、通常版はどんな箱になるんでしょう？
ウッチャンナンチャンの内村光良氏に、この度「踊る大捜査線 THE MOVIE」のヒットに貢献したとして湾岸署の神田署長より感謝状が贈られた。 内村氏は続編があるなら、勝どき署のノンキャリの役で出てみたいと述べたそうだ。
東宝邦画系で上映されている「踊る大捜査線 THE MOVIE」は「モスラ３」が控えているため、 12月11日までで上映が終了するが、以降は全国東宝洋画系映画館180館にてロングラン上映される模様。 現在は約230館で上映中で12月2日現在で入場者347万人、興行収入49億7300万。
今日はフジテレビで「夕方も踊る大捜査線」が放送されたが、広島では放送されなかった。 しかし、テレビ愛媛では放送していたようだ(新聞に載っていた)。 広島でも放送してくれ！
トップページのタイトルロゴを新しくしました。自己紹介の画像も新しくしました。 できるだけ似せようと思ってかなり時間がかかってしまった。 最近「踊る」関連ネタが多いですが、みんなついて来てくれ。
ちなみに、ひまつぶしみゅうじあむは、「カウボーイビパップ」に原画・作画監督で参加している小森高博さんの作っているページで、 掲示板には武井良幸さんを始め、業界関係者が結構書き込んでいます。 なお、小森高博さんは僕のお気に入りアニメーターの一人で、 次は「天空のエスカフローネ」の映画に参加するそうです(小森さんは「エスカ」のTVシリーズで原画・作画監督を担当している)。
「踊る大捜査線」の映画シリーズ化決定などという、怪しい情報が流れています。本当かなぁ。
今日の「笑う犬の生活」のエンディングにて、「踊る大捜査線」の神田署長こと北村総一郎さんが登場、 内村光良さんに映画ヒット貢献の感謝状が贈られました。 それにしても、最近北村さんは「ごきげんよう」「笑っていいとも！」「めざましテレビ」など、 他の番組によく出ますね。そういえば、今日の「笑っていいとも！」にもスリーアミーゴスが出てましたね。
今日の「スーパーナイト」は「踊る大捜査線」の音楽を使いまくりで、 他にも映画「踊る大捜査線」観客動員400万人などの話題をしていました。
昨日の「めちゃめちゃイケてる」ではナイナイの岡村さんが「踊る」の映画を5回見ている事が判明しました。
また、12/22放送の「秋の犯罪撲滅スペシャル」はビデオ完全版とも違う完璧版での放送で、 最初のシーンから完全版とも違うものになるそうだ。この追加版のために音楽も新しく作っているそうです。 なお、もうすぐ発売の「テレビガイド」に澤田監督のコメントが載るそうです。
4月に「逮捕しちゃうぞ」(OVA)のDVDが出るそうだ。たぶん4話収録でしょう。 価格は発表されてないが、5,000円以下だとありがたい。
同じく4月には「逮捕しちゃうぞ」の映画が公開されますが、 映画の作画監督は中嶋敦子さんがされているそうです。ひと安心ですね。 松竹徳幸さんも参加してるともっといいんだけど。 あと、プレイステーション版ゲームも出るらしいです。
「リング」のドラマって登場人物の設定が大幅に変わっているみたいですね。 ビデオを見てから死ぬ期間も13日に延びてるし。 また、1月下旬に発売予定の鈴木光司の小説「バースデイ」は外伝的作品で、「リング」のドラマにも活かされるようです。
また、映画「リング２」も1月に公開されますが、公開に合わせて「リング」「リング２」の脚本集も出るそうです。 文庫版の「リング」「らせん」も装丁が新しいものになるみたいですが、「ループ」はまだ文庫にはならないみたいです。
今日は1月7日から始まるドラマ「リング・最終章」について。
ドラマ版は原作の話をかなり膨らませているようで、設定も結構違ってます。
てなわけで、以下のようにまとめてみました。ちなみにTVスペシャル版は見てません。
| 登場人物 | 連ドラ版 | 原作 | 映画版 |
|---|---|---|---|
| 浅川 | 新聞記者の男性・浅川和行(柳葉敏郎) 妻は亡くなった |
新聞記者の男性・浅川和行 妻は健在 |
TVディレクターの女性・浅川玲子(松嶋菜々子) |
| 高山竜司 | 浅川と面識の無い学者(長瀬智也) | 浅川の親友で大学講師 | 浅川の元夫で大学講師(真田広之) |
| 吉野 | 浅川の元部下の女性・吉野明子(京野ことみ) | 浅川の先輩記者の男性 | 浅川の先輩の男性(松重豊) ただし「リング」にはほとんど登場しない。「らせん」には結構登場する |
| 宮下 | 浅川の亡き妻の親友の女性医師・宮下理恵子(黒木瞳) | 「らせん」に登場する安藤の同僚、男性 | 「らせん」に登場する安藤の同僚、男性(鶴見辰吾) |
| 長尾城太郎 | 宮下の上司・男性教授(山本圭) | 貞子を殺した医師 | 登場しない |
| 河村健 | 浅川と同じ新聞社の新人記者(加藤隆之) | そんな登場人物いたっけ？ | 登場しない |
この間、鶴田謙二の「Forget-me-not」が掲載された「新マグナム増刊」を買った。 毎号ページ数が減っている気がするが、毎号掲載されているのは奇跡に近いかも。 しかも、今回は鶴田謙二が横浜の優勝に舞い上がっている・・・。
今日はかなり金を使ってしまいました。
まず、「エヴァンゲリオン劇場版BOX」(\25,000)。箱はかなりデカいが、プラモデルや絵コンテがかなり場所を食っている。
完全初回限定生産ですが、店頭には50個以上積んでありました。 LDの内容は劇場特報、予告編、TVスポット、「休憩」も収録されていて文句なし。
解説はほとんどなくて少し残念。チャプターの表記も少し意味不明。ライナーノーツはエヴァブーム年表などが載っていた。
特典の絵コンテは貴重な資料で、興味深い。デザインは既発売のTVシリーズ絵コンテ集と同じ。
その他、プラモデルやぬいぐるみはあまり興味ない。おまけにプラモは作るのが勿体無い。
なお、僕が買ったデオデオDiscCityでは、この劇場版BOXと既発売のCD-BOX又はDVD6巻を買うと、
抽選でエヴァグッズがあたるキャンペーンをやってました。 商品は劇場版BOXの中身とか、バッジ、カードなど。僕は2等だったのですが、あまり欲しいものが無かったので、
テレカにしました。以前も同じ絵のテレカを貰ったので、片方は使おうと思います。
そして、待望のサントラBOX「RHYTHM AND POLICE:PERFECT BOX」(\9,980)を買いました。これは13,000セット限定だそうです。予約なしでは入手困難らしいです。 ちなみに通し番号は006301でした。000001は織田裕二が持っているらしいです。
「もののけ姫」が1月22日に金曜ロードショーで放送になるそうです。意外と早かったですね。 なお、翌23日にはゴールデン洋画劇場で「リング」(映画版)が放送されます。これも早いですよね。
2月にWOWOWで「ブルース・ブラザース(ディレクターズカット版)」を放送するそうです。 これって、まだビデオが出てないんですよね。11月にDVDが出る予定だったけど、無期延期になってしまっているし。
今日、「踊る大捜査線・番外編」が広島で放送されてましたが、東京でも同じ時間にやってたみたいです。 「番外編」って脚本家が違うせいか、なんか雰囲気が違うんだよなぁ。
そういえば、infoseekに「踊る」で使っていたのと同じ「infoseekロゴシール」のプレゼントをやってました。 infoseekを捜査してプレゼントページを捜してくれという事ですが、僕はいとも簡単に見つけてしまった。
NHK総合で昨日と今日放送された「タイタニック」は、キングレコードからビデオ、DVDが発売されている「ザ・タイタニック」という、 96年にアメリカのケーブルテレビで放送されたドラマだったようです。