不都合があった「SFサムライ・フィクション」。 製品を取り替えてもらったものの、症状は全く同じだった。 店頭でチェックしたら全然問題なかったので、プレーヤーの問題だったのでしょうか? でも、他の2層ソフトは全く問題ないし・・・、謎です。とりあえず、今のままで我慢しときます。
先週、ベスト電器広島本店でレコードセールがあったので、行ってきました。 そこに、「王立宇宙軍 メモリアルBOX」の初回版がありました。 再販版は持っているのですが、初回版に付いている攻略BOOKが欲しかったので、12,800円出して買いました。 ただし、とても汚れていました。(ちょっと後悔) 初回版を見て気づいたのですが、初回版と再販版はBOXの紙質や、発売元の表記が微妙に違ってました。
そのほか、「ブレードランナー」のベストセレクション版(定価\12,800)が1,980円だったので買っておきました。
8月4日に、あの名作「ユンカース・カム・ヒア」(劇場版)がBS2で放送されるらしい。 この映画は全国巡回公開されたものの、イベントなどの上映がほとんどで、劇場ではほとんど公開されておらず、 それに加えて、かなり前の映画なのにビデオ化もされていないという幻の作品なのです。
SPEから発売中の「ワイルドシングス」という映画のDVDも買いました。ミステリー映画なのですが、真犯人が読めなくてなかなか楽しいです。 初回版は特殊ジャケットでした。オーディオ・コメンタリーも付いてます。 ケビン・ベーコンのナニが見えるのが話題にもなりました。
今日は僕の誕生日でした。今日が誕生日の芸能人を調べたら、僕が知っている人は、谷崎潤一郎(芸能人って言うのか?)、久保田利伸、河合奈保子、植草克秀(少年隊) 坂本昌行(V6)、須藤理彩くらいでした。他に誰かいたっけ。
かなり前に買ったデータウエストのアドベンチャーゲーム「サイキック・ディテクティヴ・シリーズ」で、 MIDI音源から音が出ないという症状で悩まされていましたが、この度データウエストにメールで問い合わせたところ、 修正ファイルを送ってもらえて、これで解決できました。 それにしても、なんで前のバージョンはFM音源でしか音がならなかったんだ?
とはいえ、画質は最高でした。今までに録画したテープもノイズが嘘のように消えてしまいますし、 画面の揺れもビシッと止まります。 S-VHS ETにも対応していて、ETモードの画質も良好です。
注文していたCPUアクセラレータが届きました。 早速CPUを交換してベンチマークテストをしてみたところ、やはりペンティアム75MHz程度のスピードが出ているようです。 しかし、Windowsの安定性は落ちた気がします。 CPUが速くなったので、インターネットエクスプローラの最新版をインストールしようとしましたが、 ハードディスクの容量が足りず、駄目でした。ハードディスクの増設も必要なようです。
こないだ買ったS-VHSビデオNV-SB900ですが、不良品でHiFi音声の録音再生が一切できませんでした。 修理に出さないといけません。ツイてないです。
S-VHSビデオNV-SB900を修理に出しに行ったら交換して貰えました。良かった。 新しい機体で不都合は今のところ出てません。
ゲームの動作速度は、ほとんど変わってませんでした。これはDirectDrawのバージョンが古いく、 チップが遅いのが問題だと思います。
この「アルマゲドン」、いろいろを不都合が報告されています。 まず、どの機種でも発生するチャプター16の音飛び(というか、変な音が入っている)があるというもの。 これは北米盤(2種類ある)にはないそうで、国内盤のみの現象のようです。
他には、再生が中断されるとか、たまに途切れるとか、チャプターメニューからの呼び出しがうまくいかないとかの現象が報告されています。 今回は東芝とシャープのプレーヤーに不都合が出る事が多いとか。
この件に関してはパイオニアLDCが後日、修正版との交換をしてくれるみたいです。
「リング」「らせん」のDVDも今月出ますが、5.1chリミックスや予告編、監督の対談も収録、メイキングなどの特典が入っていて、良さそうです。 たぶんスクイーズ収録だし。
今日、4日に放送のあった映画「ユンカース・カム・ヒア」を見ましたが、すごく良いですね。泣けました。 作画の技術も高いです。
7日から東京で上映されるようですが、これを機にビデオ化の話も出ると良いけど。 ヤフーのニュースでは「幻の名作」として紹介されてました。
アニメーターの小森高博さん(「カウボーイビバップ」作画監督)もお気に入りみたいです。 なお、小森さんのホームページには、「ビバップ」のスタッフの武井さんや逢坂さんや、 アニメーター仲間も掲示板に書き込みを行ってます。
外付ハードディスクを中古で買いました。1GBしかありませんが、これで容量不足から開放されそうです。
1GBのうち500MBをWindows用にして、残りをLinuxのインストールに使おうと思いましたが、Linuxのインストールは思いのほか大変でした。 Plamo Linux(PC-98版)をインストールしましたが、インストールディスクの作成から手間取り、 パーティションの確保にも手間取ったりしました。なんとかLinuxのインストールを完了し、X Windowを設定しようとしましたが、 どうやってもうまく行きません。インストール時の注意を見ても、Xサーバの設定は難関だと書いてありました。 これはPlamo Linuxのバージョンアップを待つしかないのですかね。
ワーナーDVDの2000円セールを全国でやってるみたいですけど、 広島ではヴァージンレコードでやってました。タイトルは100タイトルで、特に欲しいものはありませんでした。 デオデオでは101タイトル2480円セールをやっていて、タイトルは2000円セールのものとほとんど同じでした。
X Windowの設定を何回かやり直したところ、どうにか起動に成功しました。 グラフィックチップとディスプレイの周波数の設定が良くなかったようです。 最初は、現在Cバスに差してあるアイオーデータのウインドウアクセラレータのドライバで設定していましたが、 なぜかうまくいかず、本体内蔵のチップで設定するハメになりました。 ディスプレイの周波数の設定も難関で、説明書の通り設定しても駄目だったので、 いろいろ試して、ようやく正常に表示されるようになりました。 でも、使い方がよく分かりません。本とか買って勉強した方がいいのかな。
Linuxの勉強をしようと、本を買ってみました。「ホップ!ステップ!Linux!」という本です。 この本は結構分かりやすそうだし、CD-ROMにはPC-98用のPlamo Linuxも収録してあるので、便利だと思ったのです。 実際、WinPCに収録されたPlamo Linux1.4.4は収録が不完全なもので、重要なコマンドが使えなかったりするし、 各種アプリケーションも付いてませんでした。 この本のCD-ROMはバージョンが1.4.3ですが、各種アプリケーション(Netscapeとか)収録されてます。
「オール・ザ・ルナ」のCD-ROMも買いましたが、これには「ルナ」「ルナ2」の 640×480のムービーも収められており、画質は最高です。(うちのマシンでは処理が間に合わなくて動きがカクカクだけど)
「ルナ」は窪岡俊之、前田真宏、本田雄、松竹徳幸といった僕のお気に入りアニメーターが作画監督で参加していて、見逃せないのです。 「ルナ2」の方は見た事ないけど。
鶴田謙二の「Forget-me-not」が連載されている、「モーニング 新マグナム増刊」を買い損なってしまった。 前号には掲載されなかったので、買わなかったのですが、そのせいで次回の発売日が分からなかったのです。 そこで、鶴田謙二FC 少年科學倶楽部をこまめにチェックしてましたが、 ここの情報は遅いので分かりませんでした(まだ8月下旬発売となってるし)。 まだ残っているかもしれないので、探してみます。何せ、単行本が出るのは数年後だろうから。
今日、「モーニング 新マグナム増刊」を探しに行ったら、意外とすぐに買えました。 表紙も「Forget-me-not」でイイ感じ。次号(10/21発売)の「Forget-me-not」は大増ページだそうで、 あまり期待しないで待っときましょう。
「アルマゲドン」の修正版DVDが届きました。ちゃんと変な音も修正されています。良かったです。 外ケースは開ける所が少し変わってました。
「青の6号」VOL.3、良いですねぇ。絵コンテ:鶴巻和哉&作画監督:本田雄だし。 本田さんの作画は女性キャラを可愛く描きすぎてる気もしました。 そういえば、Vol.3の宣伝ポスターも本田さんが書いてますね。最終巻はいつ出るんだろう?
今回「ヤマト」の劇場版も発売されましたが、「さらば」は「エンディングテロップの再現」となってました。これってLDサイズ版にはなかったような? 画面サイズは今までのビデオリリースとは違っていて、「劇場版ヤマト」はビスタ、「ヤマトよ永遠に」はワープディメンションがあるので、ビスタとシネスコ。 「完結編」はシネスコで収録されています。いづれもスクイーズ収録で、DVDならではの仕様といえるでしょう。 (「さらば」は新たにテレシネできなかったのかな?以前のLDサイズジャケットDVDと同じ画面サイズ)
なお、「ヤマト」の劇場公開サイズは「劇場版ヤマト」「さらば」がビスタ、「ヤマトよ永遠に」はビスタとシネスコ、 「完結編」は劇場によって「シネスコ」「ビスタ」の2種類ありました。 今までのビデオはスタンダードでしたが、これは公開時のマスクを外したもので、劇場公開されたものより画面が上下に広いのです。
この前、BS2で放送され、有志によって再上映もされた映画「ユンカース・カム・ヒア」ですが、 ここのページでパンフレットの通販をやってくれているので、頼んでみました。 劇場公開時のパンフレットと再上映のパンフレットとオマケが付いていて良い感じです。サントラも欲しいなぁ。
ようやく帰ってきました。約1ヶ月半東京のあたりにいたので、結構いろんな物を買ってしまいました。 とくに中野と渋谷の「まんだらけ」での出費が多かったです。秋葉原でも結構使ったけど。
「ユンカース・カム・ヒア」のサントラとドラマCDと主題歌シングルも買うことができました。
映画でいえば、立川シネマシティに行けたのは良かったです。この映画館はTHX認定で、 しかもDCS(Digitally Controlled Sound Theater)完備という珍しい映画館なのです。 ここで「マトリックス」を見ました。
「リング」「らせん」のDVDも買いましたが、やっぱり監督インタビューは収録されてませんね。 「DVDカムカム」のうそつき。劇場予告編くらい収録してほしかったな。 (TVCMと「リング2/死国」の予告編は収録してあった。しかし「リング」「らせん」も同じ特典)
10月後半から大作DVDがバンバン発売されますね。 「タイタニック」「ゴーストバスターズ」「ゴーストバスターズ2」「アポロ13」は是非欲しいです。
特に「アポロ13」は待ちに待ったコレクターズ・エディションですからね。「ゴーストバスターズ」はBOX版が良いなぁ。
「るろうに剣心」のDVD-BOXが出るみたいですけど、絵コンテ・設定資料という濃い特典が引かれるなぁ。
でも内容は総集編だしなぁ。
今日NHKで放送があった「課外授業 ようこそ先輩」に庵野監督が出演してました。 内容はつまんないだろうなと思っていたら、意外と監督の昔の事とか出てきて面白かったです。 でもNHKなのに「ナディア」に触れなかったのはなぜ?
「ナディア」といえば、東京に行ったとき、渋谷まんだらけでナディアの絵コンテ全集を入手することができました。 ナディアの絵コンテはガイナックスでしか買うことができず、今では手に入らないのでかなり貴重です。 これって全8巻で、全巻購入するとオマケで9巻がついてくるのですが、ちゃんと9巻も付いてました。 この絵コンテ集って絵コンテだけではなくて、インタビューやレイアウトも収録されていて良いです。
また、「トップをねらえ!絵コンテ集」も入手しましたが、これは三鷹のGAINAX SHOPまで行って買ってきました。 GAINAX SHOPって平日しか空いてないので、行くのが大変でした。 ちなみにGAINAX SHOPはガイナックスのビルの1階にあります。
当初、劇ナデのDVD初回版はLDサイズジャケットの予定だったんですが、ファンの反対が多かった為、 変更になったようで、トールサイズパッケージサイズがちょっと厚くなったくらいの大きさでした。
店の売り場を見ると、初回版ではなく通常版が置いてあり、初回版はあっという間になくなってしまったみたいです。 予約しといて良かった。
画質は、スクイーズではありませんでしたが、なかなか良かったです。しかし、パンチマークが出るのはマイナスかな。 あと、たまに画面が全体的にブレるんですが、これってうちのプレーヤーだけなのでしょうか? 同じような現象が劇場版エヴァでもありましたが・・・。
「タイタニック」も買いました。これもスクイーズではありませんが、かなりの高画質です。 そういえば、「タイタニック」もパンとかで動きがギクシャクする場面がありました。 字幕や音声がメニューを出さないと変更できないのは不便ですね。
スタジオジブリ作品のDVD化を期待してるんですが、今月のHiViにジブリのコメントが出てました。 内容は検討中で、ハードが普及してからリリース予定だそうです。来年プレステ2が出れば 十分ハードが普及した事になるんですよね?
プレステ2のDVD機能はほとんど明らかにされてませんが、マルチアングル、マルチ音声・字幕は当然サポートされるらしく、 光デジタル端子でドルビーデジタルとDTSが出力できるので、通常で使うぶんには不満はないでしょう。 でも、デュアルショックコントローラでの操作はしづらそうですね。
バップから出るDVD版「マスターキートン」は12月22日発売で5,800円。3巻同時発売らしいです。 LDは7,800円、VHSは9,800円だからかなりお得ですね。あとは画質が問題です。
「踊る大捜査線 THE MOVIE 完全版」が来年1月19日に発売されるそうです。 完全版は16シーン10分が追加されており、エンディングも新しくなっていて、巻末に映像特典も付くとか。 これで3,800円は安すぎ!ちなみにVHSでしか発売されません。
「ゴーストバスターズ」は特典なども完全に日本語化されているらしいですが、この特典の量はハンパではないです。 問題があるとすれば、字幕のフォントです。SPEが制作したDVDの字幕ってエッジが灰色になっててなんか違和感あるんですよね。 最近フォントが大きくなったらしいし。
DVDの字幕でマシなフォントを使ってるのはワーナーとFOXとビーム(の一部ソフト)くらいかな? パイオニアLDCの「ターミネーター2」なんか画質は最高だったけど、字幕がガタガタで幻滅でした。 (「ターミネーター2」が発売中止になるっていう噂が流れているけど、本当かなぁ。 DTS版の「T2」が出る予定だそうだけど、字幕は綺麗になるのでしょうか)
そういえば、「パッチアダムス」のDVDに不都合が見つかったらしいですが、公表しないらしいです。
「アポロ13」と「ゴーストバスターズ」のDVDを購入しましたが、どちらもなかなか良いですね。 「アポロ13」は以前パイオニアLDCから発売されていたものと本編の画質は同じみたいだし、 字幕も読みにくいです。しかもスペイン語、中国語など5種の字幕が収録されているのは意味ないような。 日本語吹替も5.1chになってますが、パイオニアLDC版はドルビーサラウンドだったような? 特典映像の字幕は読みやすかったですが、一部字幕が変に出る所がありました。これってうちだけの問題なのでしょうか。 音声解説は字幕がないので全然聞いていません。 メニューはすべて英語でしたが、メニュー画面でサントラが全部聞ける(曲も選択できる)のでお得ですね。 ところで、ユニバーサルのDVDケースはCDと同じものになってますが、ソニーピクチャーズのカタログでは ジュエルケースになってますね。なぜでしょう?
「ゴーストバスターズ」はBOXの物を購入しました。スクリーンセーバーはもっと動作の軽いものが数種類ほしかったです。 「ゴーストバスターズ」は特典の多さにびっくりしました。 プロダクションノートは静止画ではなかったのでソフトの不都合かと思いましたが、本編と同時進行の字幕になっていたんですね。 音声解説のシルエットモードでは日本語字幕が出ないようですが、字幕切替ではシルエットモードの日本語と英語があります。 どちらも同じ内容のように見えますが、どういう事なのでしょう? 画質はハイビジョンテレシネという事もあってかなり良いです。 字幕も少し大きく、フォントも角張ったゴシック体ですが、まだ良い方でした。(灰色のエッジは無くなったようだし)
「ジャイアントロボ」のDVD版が3月に出るそうですね。発売はバンダイビジュアルではなく、アミューズ/東芝から。 値段は24,800円と意外と安いし、映像特典も付いているみたいです。 マスターはニューマザーらしいし、エンコーディングは東芝デジタルフロンティアだから結構期待できますね。 バンダイビジュアルのホームページでは「ジャイアントロボ」のDVD化を検討しているというコメントが載ってましたが、 知らなかったのでしょうか。