中田亙洋です。
名前など
中田亙洋は「なかだのぶひろ」と読みます。
「亙」は「亘」と同じようなものです。
しかし私は中田亘洋ではありません。
中田瓦洋でもありません。
ましてや、田中亘でもありません。
さらに、中田中さん
でもありません。
音楽など
- カーネーション
直枝政太郎を中心とした 5 人組。ここで挙げたバンドの
中ではアメリカ色/ブラックミュージック色が強いかな?
昔はメンバーのほとんどが、デザイナーなどの職に就きつつ
活動していたんですが、最近は専業の模様。
森高千里の「夜の煙突」はカーネーションの曲。
- コレクターズ
センスとパワーには感服するのですが、完成度が高い分、
飽きがちょっと早い気がするのが残念。
- グレイト3
最近のお気に入り。みずみずしい感性が光る、期待の星。
シングル「STAR TOURS」も入っているアルバム
「METAL LUNCHBOX」はお薦め。がんばっておくれ。
- ムーンライダース
一番好きなバンド。メンバーのソロアルバムもほとんど
持っているような...
某日経 MIX の ID は、ムーンライダースの曲から拝借
しました。
- XTC
洋モノ。ライブ活動をやらない、レコーディングバンド。
「BLACK SEA」のころのビート感もカッコよいが、最近の
アルバムも完成度が高い。
- THEY MIGHT BE GIANTS
これも洋モノ。かなりポップなんだけど、クセも相当にある。
「Don't Let's Start」が入っているファーストがお薦めで
しょうか。
(短い曲がたくさん入ってます。)
- MEN'S 5
音のこだわりはすごいが、オチを付けずにはいられない
異色の男 5 人組バンド。
楽曲は「どこかで聞いたことのある感覚」が快感で、
もとネタ探しも楽しい。
最新シングルは「マキバオー」のエンディングテーマ。
君も「へーこきましたね」をカラオケで歌おう。
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