ART織田の
週末画廊日記
1999年5月24日版
5月23日
岸田淳平@香月。恥ずかしすぎるくらい好きな作品。
前回も書いたが、私は本当に岸田淳平さんの作品が好きだ。どんなに、ART織田が時代の先端を走っても、根底にはこの絵が好きな自分がある。絵を見て、感動して、好きになって、買って、飾って、見て、また好きになる。芸術とは、美術とは、と聞かれることがあっても、岸田淳平の作品が好きだと、ためらいも無く言えるだろう。この絵もそう言っている。「なにもカッコつけることはないのだ>ART織田」と。
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