内面が良い形で表現されて、鑑賞者に気持ちが伝わる作品、基本的にはそんな絵が好きです。平面の作品をいろいろ見る中で、とりあえず、この作品が趣味でした。
　いや、なかなかもって、腕があります。「祖父」や「三つの窓」も同じく、良く出来ていて、いいのか？っていうくらい、高いレベルだと思います。ははーって感じです。
　他のも見せて下さいってくらいでしたね。というか、これからどんな絵を描かれるか、すごく楽しみであるというのかもしれません。

　あと全体、個人的には、抽象絵画が少なかったのがちょっと残念。
　でも沢山いいのありましたね。

　書道展も見ましたが、やはり臨書が好きでした。
　三浦由香利さんのとかはうまいな、と思っていたら、倣書も創作もなかなか。
　って画廊日記見てないってね。 　

今日の下流くん⇒”自分の名前で検索したら、意外な所であれこれ書かれてたって方、ごめんなさい、ごめんなさい。なんかあったら直ぐ消しますんで。”