ジャケシャまるだし
さて、画廊に行ってないと猛省しながらも、こんなジャケで何やっとんじゃい、とお怒りはごもっとも、って誰も気にしてはいないでしょうけど、まあまあ、そこはみなさん、いいじゃありませんか、山あり谷ありで。
今年もやってきました、Hotel Costesの秋でございます。
ジャケは音楽を象徴するならば、9はまさにこの内容。ラテンチックで、あっさりとエロい、ラウンジ系のラウンジって、もしかして、中洲にあるラウンジ?と勘繰りたくなるような、奥行きのあるサウンドです。
買ったいきなり、ヘビーローテーションですね。
平日も週末も、1週間通していいことない、28:2くらいで、いいことない私、皆さん、音楽だけでもセクシーなイメージに浸りましょう。
それって、いわゆる妄想系ですが。
自己の現状の把握「ゼロ以下」
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