アート織田の週末画廊日記
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2006年10月16日

作家: ステファン・ポンポニャック
タイトル:Hotel Costes 9
場所: 


ジャケシャまるだし
 さて、画廊に行ってないと猛省しながらも、こんなジャケで何やっとんじゃい、とお怒りはごもっとも、って誰も気にしてはいないでしょうけど、まあまあ、そこはみなさん、いいじゃありませんか、山あり谷ありで。
 今年もやってきました、Hotel Costesの秋でございます。
 ジャケは音楽を象徴するならば、9はまさにこの内容。ラテンチックで、あっさりとエロい、ラウンジ系のラウンジって、もしかして、中洲にあるラウンジ?と勘繰りたくなるような、奥行きのあるサウンドです。
 買ったいきなり、ヘビーローテーションですね。
 平日も週末も、1週間通していいことない、28:2くらいで、いいことない私、皆さん、音楽だけでもセクシーなイメージに浸りましょう。
 それって、いわゆる妄想系ですが。

自己の現状の把握「ゼロ以下」


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