●長崎の児童文学散歩●

 おまけ・長崎の猫たち

 長崎を歩くと、じつにたくさんの猫と出会う。
愛くるしい顔の猫から、がらの悪い猫までさまざまだが、おおむね愛想がよいようです。


こちらをにらんでいるが、怒っているわけではないらしい。もともとこんな顔つきなんですね。


長崎駅のホームにいた猫。人も猫も、おおらか。

活版印刷の祖・本木昌造のところにも猫がいました。Click!


長崎散歩地図のページに戻る
 ●児童文学散歩ミニガイドの目次に戻る● ●HOME