銀貨社刊「あるき太郎」より 
武井武雄 文・画


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「歩こう。歩こう。そのほうがからだのためにもいい」
 あるき太郎は、いよいよあるくことになりました……。

 というわけで、からだのためには歩くのが一番。このコーナーでは、銀貨社の編集部員Sが児童文学にゆかりのある史跡や場所を訪れ、随時ご報告していきます。
 訪れる場所は、多分に編集部員の個人的趣味の偏ったところになると思います。どうぞ、その点何卒ご了承くださいますよう。

 第5回目は、異国情緒あふれる坂の町、長崎の児童文学散歩で、児童文学にゆかりのある場所を探してみました。


●第5回「異国情緒あふれる坂の町、長崎の児童文学散歩」

●第4回「ヨコハマ〜山手の児童文学散歩」
●第3回「金魚のお使」電車路線マップ
●第2回「大正の児童文化・開花の薫りを夢みて−目白から池袋を歩く」
●第1回「本郷・菊坂町の宮沢賢治の足跡をたどる」
 
寄り道・番外編  宮沢賢治は武井武雄のファンであったか?