TOP

DISCOGRAPHY

BIOGRAPHY

LIVE

SOUND

SPECIAL

LINK

BBS／LOG

活動歴

日付 内容 コメント 　1998年11月 都内にて結成 五反田の練習スタジオ＆その帰りのファーストフード店にて、ティーンエイジファンクラブ・ニールヤング・はっぴいえんど等に影響を受けた伊藤、小引、古川の３人が集まり結成。結成の最初のきっかけは、インターネット上のメンボ。 　1999年2月 本格的な活動を開始 結成から３ヶ月後、ようやく活動開始。その間、もう１名メンバー（ベース）を入れようと雑誌、インターネット等で探していたが見つからず、断念。結局この３人で本格的な活動を始める。この頃の練習は渋谷で、土曜の午前中が多かった。朝9時〜11時とか… 　1999年5月 一発録り1stデモ（非売品）発表 最初のデモは、練習スタジオでの一発録り。これを後に下北沢屋根裏とガレージのオーディションに持っていく。この頃から練習は吉祥寺の平日夜になった。 　1999年8月 1stライヴ（下北沢屋根裏／29日） ひこうきうぐもデビューライヴの日。そしてこれはお昼のオーディション・ライヴ。反応はそんな悪くはなかったが、オーディションには落選。現実の厳しさを知る。 　1999年9月 ガレージ・テープオーディション落選 下北沢ガレージに例の一発録りテープを持っていったが、テープ審査の段階で落選。むむむむ…。 　1999年9月 2ndライヴ（四谷SUN VALLEY／26日） 屋根裏に観に来てくださっていたコングロマリットの方に誘われ、四谷に出演。ここは通路にアイドル系のポスターなんかがいっぱい貼ってありいきなり面食らう。業界風というか… 　1999年12月 3rdライヴ（四谷SUN VALLEY／4日） 前回のライヴがわりと好評だったのか、再び出演。このとき知り合いのFarmerを誘って出演していただいた。ライヴの調子はまぁまぁ。 　2000年3月 2ndデモ「hikoukigumo」発表（24日） 前年の秋から作っていた正式なデモテープがようやく完成し、ShowBoatライヴ日に発売。 　2000年3月 4thライヴ（高円寺ShowBoat/24日） 事前にブッキング担当の人に渡したテープがわりと好評で、幸運にも早めのスケジュールを入れていただく。しかし、ライヴでは１曲ギターソロ飛ばした（忘れた）。こんなとぼけたギタリスト（自分）はあんまりいない。そしてこのとき共演した「ライプニッツ」は凄く良いバンド。CDも買った。しかも向こうも結構うちらを気に入ってくれたようだ。また共演させてほしいと思う。 　2000年4月 5ｔｈライヴ（四谷Live in Magic/10日） SUN VALLEY改名記念イベント。ひこうきぐも初のぴあ取扱いチケット。しかしお客さんの数はそれほどでもなかったけど…。他の出演バンドはどれもプロみたいにうまく、少々ビビる。あの中ではうちらはかなり浮いてたのではないだろうか。 　2000年4月 6thライヴ（国立Liverpool/29日） 知り合いの「ユーカリサウンドトラック」に誘われ出演。お昼の部。演奏の調子は過去最悪（ギター）。もっとちゃんとしようと心に誓う。 　2000年8月 7thライヴ（高円寺ShowBoat/29日） 知り合いの101recordに誘われライヴ。結果はまぁまぁ良し。新曲「手紙を書いたよ」を初披露。 　2000年10月 8thライヴ（新宿JAM/13日） 知り合いの101recordに誘われ「ロックトキワ荘vol.2」に出演。結果は大成功！大反響。新曲「ひこうき雲」を初披露。 　2000年11月 9thライヴ（高円寺UFO CLUB/24日） 知り合いの101recordに誘われ「Mop!Mop!TheLATESHOW」に出演予定。オールナイトのイベント。ドラムスふるかわがDJでも出演予定。 　2000年冬 101レコードのコンピCDに参加予定 知り合いの101recordに誘われ参加予定。

メンバ構成

� ヘナチョコフロントマン 唄うベーシスト ハモるドラマー かお 氏名 　伊藤 孝一（イトウ コウイチ） 　小引 政明（オビキ マサアキ） 　古川 貴彦（フルカワ タカヒコ） 担当 　GUITAR , VOCAL 　BASS , VOCAL 　DRUMS , VOCAL 出身 　福井県 　埼玉県 　東京都 こよなく愛する ミュージシャン　 　GUIDED BY VOICES , 　TEENAGE FANCLUB … 　NEIL YOUNG … 　 　MARVIN GAYE & 　TAMMI TERRELL …