場所 | 群馬県新治村・新潟県湯沢町 | ||||||||
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天気 | 晴れのち山頂は濃霧 | ||||||||
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足 | 湯沢ICから苗場方面へ向かい登山口まで〜登り3時間〜下り2時間半〜三国トンネルを抜けて月夜野IC | ||||||||
一言 |
ガスがかかってて何も見えなかった。お天気に恵まれれば山頂の眺めはいいらしいのだが。 松手山山頂への登りは急だが、それを過ぎてしまえばなだらかな稜線。 お花もきれいだったし、登りやすい山といえる。 だが最後、林道をだらだらと歩くのはきつかった。 温泉は、何の案内板も出ていない公衆浴場へ。 ほとんど貸し切り状態でした。静かでのどかないい温泉でした。 |
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松手山山頂を目指して登り始めて間もなく。 振り返れば、苗場スキー場を望むことができる。 これが、苗場か・・・初めてでした。 この時は、まだいいお天気。 |
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松手山を過ぎて平標山山頂へ向かう道は、お花が沢山咲いている。 リンドウも咲いていた。 ガスがかかってきて、よく見えないのが残念! |
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ここは、おそらく雲の中。 霧が吹き付ける中歩くと、髪の毛もびっしょりに濡れる。 何も見えない中、只管山頂を目指しました。 この後、カッパも役に立ちました。 山頂で昼食をとることはできず、下山してからの昼食となりました。 |
場所 | 群馬県倉淵村 角落山登山口付近の河原 | ||||||||
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天気 | 曇り | ||||||||
財布 |
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足 | 車で1時間ぐらい。 | ||||||||
一言 |
わかりにくい場所。でも、また行きたくなるようないい場所でした。 昼食の最中に雲行きがあやしくなり雷も鳴りだし、セッティングしたと思ったらすぐ片付けモード。 でも早めの対策が肝心。結局は雨にはならなかったのですが・・・。 帰りの温泉は、鼻曲山のときとは違う場所。 クラインガルデン。お湯はやはり濁ってた。 |
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ここは、川遊びのポイントになっているらしい。 川は浅く、水はきれいで冷たい。 泳げるような流れではないが、楽しく遊べる。 |
場所 | 新潟県西蒲原郡岩室村 | ||||||||||
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天気 | 晴れ | ||||||||||
財布 |
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足 | 関越道中ノ島見附ICから1時間ぐらい。 | ||||||||||
一言 |
タープ購入後初めての設置は、風がやや強い中での作業となりました。 なかなかうまく立てることができずに、お隣さんに手伝っていただきました。 翌日は風もなく、またコツを覚えたのでスムーズに設置できました。 海は、お天気にも恵まれ、最高でした。 海岸右は波も小さく、多少の磯遊びができます。 海岸左は波が大きく、楽しめます。 寺泊でバーベキューの材料を調達。海鮮バーベキューは格別でした。 |
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多少の岩場もある。 だが、今回子供たちはまったく磯遊びをしようとしない。 ずっと波と戯れていた。 |
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2日目は土曜日ということもあって、多数のパラソルでにぎわう。 テントを張ってキャンプしているグループもありました。 我が家のタープ2日目。やはり日陰をこれだけ作れると楽です。 |
場所 | 武尊(ほたか)山 | ||||||||||
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天気 | 晴れ | ||||||||||
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足 | 登山口まで車で1時間。登って下りてくるまで丸7時間。 | ||||||||||
一言 |
去年の白毛門に匹敵するつらさを予想していたのですが、意外に登りやすかったです。 斜面が急でなく歩きやすかったからだと思います。 それでも7時間!大変な距離でした。 山頂近くの水場からはおいしい水が湧いていて、そのおいしかったこと! サンショウウオの卵も見ることができて、感動しました。 |
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山頂付近から見た風景。 左斜面と右斜面とでは植生が全く違うのがよくわかる。 山の上を飛んでいるのは、ヘリコプターではありません。 トンボです。トンボはたくさん飛んでました。 |
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わかりづらいが、白くて丸いのがサンショウウオの卵らしい。 こんな山の上に生息しているなんて驚いた。 |
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登山口付近、牧場近くは白樺が美しい。 |
場所 | 吾妻郡高山村 | ||||
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天気 | 曇り | ||||
財布 |
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足 | 車で1時間半 | ||||
一言 |
雲が出て、満天の星とまではいかなかったのですが、雲の切れ間から星を見ることができました。 望遠鏡で見るより、肉眼で見るほうが良かったかな。全体が見渡せるから。 山で見る星はきれいでした。 帰りは、「ほたるの里」へ立ち寄り、蛍を見ました。 大量の浮遊する蛍は、気持ち悪いぐらいでした。 だって、うようよって印象でしたもん。ひとだまみたい。 やっぱり、蛍は儚く点滅してるほうが「らしい」と思った。 でも、子供たちは初めて見たので、感激してるようでした。 |