(1)〜(4) | 全12巻の文庫版の続き。今回の全13巻と併せると『月刊少年』の本誌と別冊付録に掲載された分がそろう。 | ||||
「仮面ライダー」の原型になった読み切り短編。雑誌掲載時にも読んでいるが、冒頭で女優が下着姿で逆さ吊りにされるシーンしか覚えていなかった(失笑)。 | |||||
スリー) | 以前「やまいもの雑記」で紹介した『週刊少年マガジン』版の「W3」。当然尻切れトンボ。手塚治虫の顛末記と担当編集者の手記の内容が食い違っているところが味わい深い、というか、そこにしか値打ちのない本。 | ||||
アナーキー王 | 編集部 | 『ぶっちぎりヒーロー道』に続くまんが秘宝シリーズ第2段。前回よりも濃い漫画がそろっている。今回も個人的には尾瀬あきらインタビューがよかった(笑)。 | |||
(1)〜(6) | 貸本時代の「墓場鬼太郎」の復刻。最初は別の作者の紙芝居「ハカバキタロー」だったそうで、貸本時代に「墓場鬼太郎」や「墓場の鬼太郎」と表記され、テレビ放送に「墓場」は縁起が悪いというので「ゲゲゲの鬼太郎」に改題されたと聞く。 | ||||
(7) | そろそろ惰性かも。いや別に内容がつまらなくなったわけじゃなくて、同じレベルがずっと続くと平板な印象になるという贅沢病。 | ||||
(5) | 武成王追撃戦がいよいよ佳境に。おまけページの四不象は要チェック(笑)。 | ||||
漫画家・とり・みきと同業者たちとの対談集。帯には「マンガ家どうしだから訊けた話せた内緒の話」と書いてある。相手はゆうきまさみ・しりあがり寿・長野のりこ・青木光恵・唐沢なをき・吉田戦車・江口寿史・永井豪・吾妻ひでお。 | |||||
(4)(5) | 文庫 | 現代と古代を結んだ壮大な祭が完成? | |||
(2) | やはり時代が違うのだなあ。 | ||||
(2) | 完全復刻版第2巻。見所は空中輸送中に落下したゴモラの着地シーンと、グリーンモンスを倒すために隊長(キャップではない)の作った薬を持って出撃しようとするハヤタを止めた男3人に女一人の科特隊員。顔がちっとも似てないのでわからないが、男3人はイデ・アラシとあと誰だ? | ||||
(3) | 異色化粧師漫画もこの巻で完結。 | ||||
(31) | 愚地独歩vs天内悠の対戦に決着かと思われた瞬間、ついについにあのお方が動いた。 | ||||
(9) | むー、これを買うのも惰性になってきたな。ストーリーはあまり進んでないし。 | ||||