バナナエッグヨ−グルト　　　　　　　（健康的に太りたい方に）

材料：バナナ１／２本・卵黄１個・レモン１／２個・プレ−ンヨ−グルト２／３カップ・はちみつ大さじ１杯 作り方：バナナは皮をむき小さくきり、レモン汁をしぼり、全部の材料を合わせ、ミキサ−にかける。 効用：タンパク質が豊富で、熱量の高い消化吸収のよいジュ−スです。一口ずつゆっくりかむようにして飲んでください。

青ジソ・クレソンジュ−ス　　　　　　　　（顔色の悪い方のために）

材料：青ジソの葉３０枚・クレソン３０グラム・パセリ１０グラム・パイナップル２５０グラム・レモン１／４個 作り方：青ジソ・クレソンはきれいに洗い、パイナップルはひと口大に切り、レモンは皮をむき、全部の材料をジュ−サ−にかける。 効用：鉄分やカロチン、ビタミンＣが豊富。シミやそばかすの多い方や貧血ぎみの方にもおすすめします。

ごまミルクセ−キ　　　　　　　　　　　　　（枝毛・折れ毛を防ぐために）

材料：絹ごしゴマ小さじ２杯・牛乳１カップ・オレンジ１／２個・レモン１／４個・ハチミツ小さじ２杯 作り方：オレンジは袋から身をだし、レモンは汁をしぼり、全部の材料を合わせミキサ−にかける。 効用：髪の毛に必要なタンパク質やビタミンが豊富に含まれています。白髪の多い方や小じわ予防にもよいでしょう。

コンフリ−ミックスジュ−ス　　　　　　（若白髪の多い方によい）

材料：コンフリ−の若葉２０枚・パセリ２０グラム・セロリ３０グラム・グレ−プフル−ツ１／２個・リンゴ１個 作り方：きれいに洗ったパセリをコンフリ−の葉で包み、グレ−プフル−ツ・リンゴは皮をむき、全部の材料をジュ−サ−にかける。グレ−プフル−ツの代わりに夏みかん、ハッサクなどの柑橘類でもよいでしょう。 効用：貧血ぎみだと白髪がでやすくなるので、鉄分やビタミンＣを十分にとることが大事です。抜け毛の多い方にもおすすめします。

小倉・豆乳セ−キ　　　　　　　　　　　　　　（ふけ性の方によい）

材料：ゆであずき１／２カップ・豆乳１カップ・レモン１／２個・はちみつ大さじ１杯 作り方：レモンは汁をしぼり、全部の材料をあわせ、ミキサ−にかける。豆乳のかわりに牛乳やヨ−グルトでもよい。 効用：ふけを防ぐにはビタミンＢ１・Ｂ２・Ｃを十分にとることが大切です。このジュ−スとビタミンＣの多いジュ−スなどを飲んでください。ささくれや口内炎、もらいもののできやすい方にもおすすめのジュ−スです。

甘夏・パセリジュ−ス 　　　　　　　　　　　　（つわりを軽くするために）

材料：甘夏ミカン１個・パセリ３０グラム・クレソン１０グラム・リンゴ１個 作り方：甘夏ミカン・リンゴは皮をむき、洗ったパセリ・クレソンとあわせジュ−サ−にかける 効用：ビタミンＣやクエン酸を十分にとることによってつわりを軽くすることができます。またパセリやクレソンなどの解毒力の高い野菜を豊富にとってください。

キャロット・ビネガ−ジュ−ス　　　　　（からだの抵抗力を強めるために）

材料：ニンジン１５０グラム・セロリ３０グラム・リンゴ１個・リンゴ酢大さじ１杯 作り方：ニンジン・リンゴは皮をむき、セロリと一緒にジュ−サ−にかけ、リンゴ酢を加えよくまぜあわせる。 効用：からだの抵抗力を強めるためにビタミンＡが豊富なジュ−スです。りんご酢が入っているので、つわりでむかつくときにもよいでしょう。甘くしたいときははちみつで。

豆乳・いちごセ−キ　　　　　　　　　　　　　（おなかの子供のためにも）

材料：豆乳１カップ・いちご８粒・レモン１／２個・ハチミツ大さじ１杯 作り方：イチゴはきれいに洗いヘタを取り、レモンは汁をしぼり、全部の材料を合わせミキサ−にかける。豆乳の代わりに牛乳でもよい。 効用：おなかの子供のためにもタンパク質を十分にとることがだいじです。このようなタンパク質やビタミンＣ豊富なジュ−スを食間に飲んで、体力強化につとめてください。

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