お断り |
このコーナーは「推薦する本」というタイトルであるが、推薦する本にこだわらず、推薦しない本についても駄文を書いている。そして書いているのは本のあらすじとか読書感想文ではなく、私がその本を読んだことによって、何を考えたかとか何をしたとかいうことである。読んだ本はそのきっかけにすぎない。だからとりあげた本の内容について知りたいという方には不向きだ。 よってここで取り上げた本そのものについてのコメントはご遠慮する。 ぜひ私が感じたこと、私が考えたことについてコメントいただきたい。 |
20世紀末には「恐竜は滅んでいない、鳥になった」という映画もあった | ||||
書名 | 著者 | 出版社 | ISBN | 初版 | 価格 |
人体600万年史(上) | ダニエル・リーバーマン | 早川書房 | 9784152095657 | 2015/09/20 | 2200円 |
人体600万年史(下) | 同上 | 同上 | 9784152095664 | 2015/09/20 | 2200円 |
注1 | ||
注2 |
初代「ジュラシックパーク」のエンドに出てくる。 | |
ミュータントとは突然変異を意味する言葉であるが、SF小説などでは突然変異によって超能力を持つようになった場合に使う。 でも突然変異でも従来よりも能力が低下した場合には使わない。 なぜ? | ||
注4 |
魔法とは非科学的な呪術ではない。アーサー・C・クラークは「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」と語ったが、要するに理解できない事象を魔法というだけのこと。 | |
注5 |