ホームページを読み直す。
私の推薦する本
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なるべく他のホームページで取り上げている本を避け、少し斜めに見て図書を選んでいます。
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他のホームページと同じではつまらないでしょうから(^^)
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ほぼ毎日、日々の出来事を
ブログ
に書いています。
「貧農史観を見直す」
(2024.12.04)
「君が地球を守る必要はありません」
(24.11.11)
飛び地の話
(2024.10.21)
「ISO維新」
(2024.08.22)
「傷つきやすいアメリカの大学生たち」
(2024.05.16)
「あなたの日本語だいじょうぶ?」
(2024.04.04)
「唱歌『ふるさと』の生態学」
(2024.03.25)
「人はなぜ学ばなければならないのか」
(2024.02.29)
2024年
「ラッキーマン」
(2023.11.16)
「英語と運命」
(2023.08.24)
「キャリアで語る経営組織」
(2023.05.25)
猫背、肩こり、スマホ首
(2023.05.15)
アイソス誌休刊
(23.02.16)
「千葉スリバチの達人」
(2023.02.06)
「未来年表 人口減少危機論のウソ」
(2023.01.26)
2023年
「これってホントにエコなの」
(2022.12.01)
江戸しぐさ
(2022.09.26)
「15歳からの地球温暖化」
(2022.08.22)
「SDGsの不都合な真実」
(2022.08.11)
「脱炭素は嘘だらけ」
(2022.08.04)
探検家 高橋大輔
(2022.06.16)
「日本共産党研究」
(2022.06.06)
「ISOマネジメントシステムが一番わかる」
(2022.05.12)
「ISOマネジメントシステムが一番わかる 2」
(2022.05.16)
「ISOマネジメントシステムが一番わかる 3」
(2022.05.19)
「ISOマネジメントシステムが一番わかる 4」
(2022.05.23)
「生涯現役と知的生活術」
(2022.04.21)
「街角のエコロジー」
(2022.01.27)
2022年
「我、国連でかく戦へり」
(2021.10.28)
「日本の飛行艇」
(2021.10.07)
「人類の敵」
(2021.09.20)
「エクセル方眼紙で文書を作るのはやめなさい」
(2021.08.23)
「新しい公民教科書」
(2021.07.29)
「ヒトの目、驚異の進化」
(2021.07.05)
「地球温暖化のファクトフルネス」
(2021.06.25)
世代…「スマホ脳」を読んで
(2021.06.07)
「グレタと立ち上がろう」
(2021.05.17)
「環境問題の嘘 令和版」
(2021.05.06)
「間違いだらけのエコ生活」
(2021.04.29)
「地球と生命の誕生と進化」
(2021.04.26)
「温暖化地獄」
(2021.04.22)
田家康の環境本
(2021.04.05)
「地球温暖化狂騒曲」
(2021.03.18)
文章作法その2
(2021.03.01)
「データブック」
(2021.02.25)
「コーチは教えてくれない水泳のコツ」
(2021.02.11)
3とはなにか?「漢字と日本語」
(2021.01.21)
「漢字と日本人」・翻訳の罪
(2021.01.07)
2021年
「天皇の国史」
(2020.12.24)
「デ・レ・メタリカ」
(2020.11.23)
本の話
(2020.11.16)
「工学の歴史」
(2020.11.09)
「図解と実践トレーニングでわかる!
ISO14001内部監査」
(2020.11.02)
「ISO9001品質マネジメントシステム入門[改定版]」
(2020.09.17)
「古代日本の超技術」
(2020.08.27)
「ファクトフルネス」
(2020.07.30)
「精密への果てなき道」
(2020.07.09)
「自然という幻想」
(2020.07.02)
「ISO14001の規格と審査がしっかりわかる教科書」(再読)
(2020.06.29)
「平常心のレッスン」
(2020.06.11)
推薦する本の評価 その2
(2020.04.16)
「国民の修身」
(2020.01.23)
「新聞という病」
(2020.01.16)
2020年
佐藤正久を読む
(2019.12.05)
「ISO14001の規格と審査がしっかりわかる教科書」
(2019.12.02)
「リチウムイオン電池物語」(2019.10.21)
「デブの帝国」
(2019.09.23)
「父の謝罪碑を撤去します」
(2019.09.16)
「人体600万年史」
(2019.08.01)
「未来は値するか」
(2019.06.24)
「そもそも島に進化あり」
(2019.06.17)
「明治維新の大嘘」
(2019.06.06)
「やらなきゃゼロ」
(2019.05.02)
「森林飽和」
(2019.04.22)
「技術の歴史」
(2019.02.28)
「吉原の真実」
(2019.01.21)
地政学を読む
(2019.01.10)
2019年
倉山 満を読む
(2018.11.01)
「蒸気船」
(2018.06.26)
「自治労の正体」
(2018.04.10)
「典獄と934人のメロス」
(2018.03.30)
「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」
(2018.03.14)
「工作機械の歴史」
(2018.01.25)
2018年
「今こそ韓国に謝ろう」
(2017.12.28)
「テレビ局はなぜ放送法を守らないのか」
(2017.12.04)
「人類と気候の10万年史」
(2017.10.23)
「反戦軍事学」
(2017.09.04)
「信じてはいけない
民主主義を壊すフェイクニュースの正体」
(2017.08.07)
「江戸と現代 0と10万キロカロリーの世界」
(2017.07.10)
捨てがたい本
(2017.05.11)
「外来種は本当に悪者か?」
(2017.04.13)
「在日特権と犯罪」
(2017.01.19)
英語勉強法
(2017.01.12)
2017年
「素晴らしい国・日本に告ぐ」
(2016.10.20)
「沖縄の不都合な真実」
(2016.10.03)
「ISO14001 やるべきこと、気をつけること」
(2016.07.28)
「絵はすぐに上手くならない」
(2016.07.04)
「ISOマネジメントシステム強化書」
(2016.06.22)
推薦する本の評価
(2016.06.06)
「そうだ難民しよう」
(2016.05.19)
「天皇恐るべし」
(2016.05.12)
「戦争概論」
(2016.05.05)
「戦術論入門」
(2016.04.25)
「人生を変える80対20の法則」
(2016.04.04)
「環境原論」
(2016.03.07)
「不合理だからすべてがうまくいく」
(2016.02.08)
「倭国通史」
(2016.01.05)
2016年
「朝日新聞」もう一つの読み方
(2015.09.24)
「三千年の海戦史」
(2015.07.23)
「いい仕事をしたいなら、家族を巻き込みなさい」
(2015.06.22)
「ものづくり道」
(2015.05.06)
100冊の涙本
(2015.03.09)
「自滅する人類」
(2015.03.02)
「本気になればすべてが変わる」
(2015.02.11)
「トライアスロンはじめました」
(2015.01.08)
2015年
「大嫌韓時代」
(2014.10.28)
「寄生虫なき病」
(2014.10.23)
「草地と日本人」
(2014.09.29)
嫌韓から誅韓そして殺韓へ
(2014.09.04)
「私の戦争犯罪-朝鮮人強制連行-」
(2014.08.21)
江戸時代
(2014.05.26)
憲法に関する冊子
(2014.05.03)
「人間の終焉」
(2014.04.02)
「韓流時代劇と朝鮮史の真実」
(2014.03.18)
「従軍慰安婦強制連行はなかった」
(2014.03.12)
「干し草のなかの恐竜」
(2014.03.04)
「ちはやふる」
(2014.01.14)
2014年
「ガラス玉遊戯」
(2013.12.26)
「AK-47 世界を変えた銃」
(2013.10.13)
「中小企業のためのISO9000」
(2013.08.14)
「歪んだ経済で読み解く中国の謎」
(2013.08.07)
「歴史の見方考え方」
(2013.07.24)
「嘘だらけの日中近代史」
(2013.07.10)
「一般曹候補生問題集」
(2013.03.24)
「日本は国債破綻しない」
(2013.03.07)
「教育勅語の真実」
(2013.02.27)
「日本国憲法を考える」
(2013.02.17)
「定年諸君!」
(2013.02.05)
「栃林秀作品集」
(2013.01.04)
2013年
「ノモンハン航空戦全史」
(2012.12.20)
「環境経営入門−理論と実践−」
(2012.11.29)
「環境史から学ぶ地球温暖化」
(2012.11.20)
河添恵子さんの本を読んだ(2012.10.31)
「中国人の世界乗っ取り計画」・「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」・「中国人とは愛を語れない」
「ISO14000入門」
(2012.10.10)
「狩猟採集から農耕社会へ」
(2012.09.29)
「ユートピアの崩壊 ナウル共和国」
(2012.08.06)
「読む年表 中国の歴史」
(2012.07.20)
「司馬史観と太平洋戦争」
(2012.07.15)
「近現代史をどう見るか−司馬史観を問う」
(2012.07.15)
「ノモンハン事件の真相と戦果」
(2012.07.02)
「司馬遼太郎の意外な歴史眼」
(2012.06.25)
「明治国家と日清戦争」
(2012.06.16)
「小室直樹の中国原論」
(2012.06.11)
「韓国は日本人が作った」
(2012.06.09)
「体験的本多勝一論―本多ルポルタージュ破産の証明」
(2012.06.04)
「日の丸」「ヒノマル」
(2012.05.20)
環境法の参考書
(2012.01.29)
「国民の教養」
(2012.01.22)
「歴代天皇総覧」
(2012.01.09)
2012年
「不祥事」
(2011.09.03)
「日本人の坐り方」
(2011.06.05)
「予言の効用」
(2011.05.14)
2011年
「貨幣進化論」
(2010.12.08)
「環境経営のルーツを求めて」
(2010.11.28)
「電力会社のお仕事」&「BARレモン・ハート 会計と監査」
(2010.08.21)
「生き残る判断生き残れない行動」
(2010.07.25)
「古代文明と気候大変動」「歴史を変えた気候大変動」「緑の世界史」
(2010.07.18)
「環境活動家のウソ800」
(2010.06.18)
「成長の限界」
(2010.05.29)
本棚を買った
(2010.04.04)
「日本は世界5位の農業大国」
(2010.03.20)
食料自給率4割というのは嘘だったのだ!
「押し紙という新聞のタブー」
(2010.01.02)
2010年
「猛毒大国中国」
(2009.12.30)
「続くたばれISO」「くたばれISO」「ISOマネジメントシステムの崩壊は何故起きたか」「日本が世界標準に負け続ける理由」
(2009.12.06)
「キリンヤガ」
(2009.11.03)
「人類が消えた世界」
「日常の疑問を経済学で考える」
「日本はなぜ貧しい人が多いのか」
(2009.10.18)
「高校生でもわかる日本経済のすごさ」
「未納が増えると年金が破綻するって誰が言った」
(2009.09.20)
「2011年新聞・テレビ消滅」
(2009.09.06)
「つくられた環境問題」
(2009.07.18)
「日本とシナ」
(2009.07.04)
「環境監査論」
(2009.06.28)
長谷部恭男を読む(2009.05〜)
「憲法とは何か」
「憲法と平和を問い直す」
「みんなの憲法入門」
「自然との共生というウソ」
(2009.04.25)
「崩壊する世界 繁栄する日本」
(2009.04.04)
「とてつもない日本」
(2009.03.22)
「国債を刷れ!」
(2009.03.14)
「ニッポン人はホントに世界の嫌われ者なのか」
(2009.03.07)
「Make:technology on your time」
(2009.01.04)
2009年
「中国欲望大陸」
(2008.12.31)
「学問のすすめ」
(2008.11.03)
「中国汚染」
(2008.09.14)
「CEOから高校生への96通の手紙」
(2008.07.06)
「論理トレーニング」
(2008.06.22)
「これでも朝日新聞読みますか?」
(2008.04.05)
「選手も観客も命がけの北京五輪」
(2008.03.08)
「天使と宇宙船」
(2008.02.17)
「トンデモ韓国経済」
(2008.01.27)
「国会議員村長 私、山古志から来た長島です」
(2008.01.12)
「IPCC第4次報告書」
(2008.01.06)
2008年
武田様よりお便り
を頂いた。(2007.10.31)
「日本よ、歴史力を磨け」
(2007.10.19)
「中国の危ない食品」
(2007.10.07)
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか 2」
(2007.09.29)
「常識として知っておきたい世界の中の日本」
(2007.09.16)
「日本は世界で一番夢も希望もある国です」
(2007.08.15)
「本当はヤバイ韓国経済」
(2007.07.15)
「あいまいな日本の問題がスッキリわかる本」
(2007.06.15)
「朝日新聞のトンデモ読者投稿」
(2007.05.27)
「これでいいのか天声人語」
(2007.05.13)
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」
(2007.04.14)
「ビッグウイング」
(2007.03.18)
「韓国の大失策」
(2007.02.24)
「韓国・北朝鮮の嘘を見破る」「東アジア「反日」トライアングル」
(2007.01.27)
2007年
「ネット時代の反論術」
(2006.11.18)
「憲法9条を世界遺産に」
(2006.10.14)
「戦争を知っていてよかった」
(2006.10.09)
「世界は憲法前文をどう作っているか」
(2006.09.03)
「マンスリーウィル」
(2006.08.20)
「韓国の暴走」
(2006.08.06)
「戦争を知らない人のための靖国問題」
(2006.07.07)
「これからの環境論」
(2006.06.10)
「中国がひた隠す毛沢東の真実」
(2006.03.18)
2006年
「日本の心」「修身の教科書」
(2005.11.13)
「THEがよくわかる本」「aとtheの物語」
(2005.10.2)
「戦後教育で失われたもの」
(2005.09.11)
「憲法を変えて戦争に行こう」
(2005.09.02)
「平和のための戦争学」
(2005.08.09)
「ほんとうは日本に憧れる中国人」
(2005.07.03)
「瀕死の中国」
(2005.06.19)
「『日本語から考える英語表現』の技術」
(2005.04.24)
「在日・強制連行の神話」
(2005.03.05)
「いきいきISO14001」
(2005.02.05)
「あゝ青春零戦隊」
(2005.01.03)
2005年
「韓国のなかのトンデモ日本人」
(2004.12.10)
「悪魔祓いの戦後史」
(2004.11.13)
「からだと化学物質」
(2004.07.18)
「分かりやすい文章の技術」「マニュアルバイブル」
(2004.06.08)
「安全保障とは何か」
(2004.04.15)
「戦争の科学」
(2004.03.10)
「売文業者たちの戦後責任」
(2004.02.22)
「筑紫哲也妄言の研究」
(2004.01.24)
「やさしいことばで日本国憲法」
(2004.01.11)
「戦争の論理」
(2004.01.04)
2004年
「誰か戦前を知らないか」
(2003.11.23)
「アルベルト・フジモリ、テロと闘う」
(2003.11.08)
「環境危機をあおってはいけない」
(2003.09.13)
「日本国憲法七つの欠陥の七倍の欠陥」
(2003.08.01)
伝記
「新しい戦争を日本はどう生き抜くか」
(2003.06.21)
本棚を見ればその人の歴史と今が分かる
(2003.06.08)
「アメリカ・北朝鮮 抗争史」
(2003.06.01)
「拉致と核と餓死の国 北朝鮮」
(2003.05.06)
「ダイオキシン」
(2003.03.08)
「ああ、堂々の自衛隊」
(2003.02.28)
「拉致被害者と日本人妻を返せ
北朝鮮問題と日本共産党の罪」
(2003.02.20)
「痛快!ローマ学」
(2003.01.24)
2003年
「拉致の悲劇」
(2002.01.04)
「読売VS朝日 社説対決・北朝鮮問題」
(2002.12.28)
200冊の本
(2002.12.23)
「韓国人の歴史観」
(2002.12.09)
「歴史とはなにか」
(2002.11.18)
「覇権か崩壊か、2008年中国の真実」
(2002.10.11)
「地球温暖化論への挑戦」
(02.05.05)
「ガンスミス・キャッツ」
(2002.05.02)
「砂の薔薇」
(02.05.01)
「連合赤軍『あさま山荘』事件」
(2002.04.23)
「道は開ける」
(02.03.16)
「品質システム審査ハンドブック」
(02.02.09)
「歴史を裁く愚かさ」
(02.02.01)
「自分のために生きる」
(02.01.21)
「在日韓国人の終焉」
(02.01.15)
2002年
「少年H」
(01.12.16)
「敵は中国なり」
(01.12.10)
「センテニアル」
(01.12.09)
「やがて中国の崩壊がはじまる」
(01.12.07)
「理科系の作文技術」/「詭弁論理学」
(01.11.24)
「統計でうそをつく方法」
(01.11.23)
「君主論」
(01.11.21)
「対テロリズム戦争」
(01.11.19)
「戦争学」「新・戦争学」
(01.11.13)
「読売VS朝日」
(01.10.07)
「新しい歴史教科書」
(01.09.18)
「韓国・反日小説の書き方」
(01.09.04)
「ひとりでもやる、ひとりでもやめる」
(01.08.26)
「自分らしさを愛せますか」
(01.08.25)
「ザ・ジャパニーズ」
(01.08.20)
「ケネディの道」
(01.08.19)
「宇宙の戦士」
(01.08.18)
「戦争論」
(01.08.17)
「こんな歴史に誰がした」
(01.08.16)
「中国超大国論の幻想」
(01.08.16)
「朝鮮統一の戦慄」
(01.08.16)
「月は無慈悲な夜の女王」
(01.08.15)
「ディベートがうまくなる法」
(01.08.15)
2001年
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