PhotoGallary ドイツ編−2

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ハノーファーの散歩道 「緑の中の大都市」とも呼ばれるハノーファー。中心部からほど遠くないヘレンハウゼン王宮庭園内の散歩道です。3Km以上もある道です。
ブレーメン旧市街町並みが素敵で、私はドイツでブレーメンが一番好きです。写真は旧市街にありブティックやアクセサリーショップが並ぶベットヒャー通り。
ブレーメンの音楽隊 子供の頃、誰もが聞いたであろうブレーメンの音楽隊のふるさと。町の音楽師になるために旅立った、ろばと犬と猫とにわとりの像です。
ハンブルク ハンブルクから海へとつながるエルベ川に停泊中の船。
遊園地のお菓子売り場 移動遊園地(ドーム)の出店です。写真はレープクーヘンというチョコレート菓子ですが、小さな子がよく首からぶら下げていて微笑ましいです。
ベルリンの今 ドイツの統一後、再び首都に返り咲いたベルリン。壁が取り壊された所は今、急ピッチで開発が進んでいます。10年後にはすっかり変わってしまうことでしょう。
カイザーヴィルヘルム
記念教会
1943年の空襲で破壊されたが、戦争の悲惨さを後世に伝えるために今もなお破壊されたままの姿でベルリンの真ん中に建っています。ドイツ版の「原爆ドーム」です。
ブランデンブルク門 ドイツ分裂の象徴だった門は、今では統一の象徴です。写真は門の上にある4頭だての馬車カドリカ。1806年、ナポレオンによりパリへ持っていかれたが、1814年にまたベルリンに戻りました。
ニコライ教会内部 旧東ドイツ、ライプツィッヒのニコライ教会。ドイツ統一の奇跡はここから始まりました。平和の祈りを捧げていた少しの人が、ドイツ全体を動かしたのです!
手回しオルガン奏者 日本ではもうほとんど見ることのない光景ですが、ヨーロッパではまだまだ現役のようです。とても懐かしい気がしました。
ステンドグラス 157メートルもあるケルンの大聖堂内のステンドグラスです。
エッセンの夜 ドイツの西側にあるエッセンは、閑静な町です。友人につれられて散歩したのですが写真のような木組みのドイツらしい家が立ち並んでいました。
哲学者の道 ハイデルベルクにある、ゲーテをはじめ多くの詩人や哲学者たちが思索に耽った道です。町よりやや高い所にあり、見下ろす眺めが素晴らしいです。
ブンデスリーガの熱気 オリンピアスタジアムで開かれたブンデスリーガの試合。本場の応援は凄いです。「TOR」は「ゴール」の意味。
BMW博物館の外観 BMW博物館を上から撮った写真です。丸い博物館の屋根にはBMWのマークが描かれていて面白いです。
ミュンヘンのテレビ塔 BMW博物館はこの塔の展望台から撮りました。高さ290メートルはドイツで一番の高さです。



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