過去の履歴
99年11月


99/12/31
「クロノクロス」はぜんぜん見てないパーティキャラとかあるけどとりあえず終了。またそのうち根性があったらアナザーバージョンのエンディングを見ないとね。で、代わりに「FFVIII」。一度は終わりかけのところまでいったんだけど、もう忘れたので攻略本を見ながらもう一度初めから。
って、これが今年最後のニュース?
「ダイガード」#?。いいなあ、クリスマスに仕事納めか。就業時間中にパーティの準備すんなよ。ってそんな問題じゃないか。しかし、小ネタのうまさってのはいいなあ。ガウルもそうだったから監督のセンスかな。
99/12/30
会社は昨日から休み。とりあえず「クロノクロス」をやりまくっている。一応はエンディングに行ったのだが、終了時の条件でいろいろ変えてくるようで、そこを(あえて)何も考えずにやったので、多分一番意味のないエンディングが見られたはず。でも、ちょっと不親切な終わらせ方だよな。いかにも攻略本買って下さいって感じで。
ちゃんと前回の続編になっているあたりとか、多すぎるキャラクターにそれなりに「物語」を作ったあたりはストーリー面で評価できるのだけれども、しめ方にちょっとやっぱ問題あるよな。ラストでいきなり「サラ」がどうのといわれても、前作をやってない人には何がなんだかだろうに。
99/12/29
仕事納め。昔の課の方々と打ち上げ。珍しくというか、初めてか、某伸太郎さんと飲んだのだが、いやー、話し合う合う。オタクな人とは知ってはいたけどな。アニメにSF にリングスに、もうばっちし。他からチャチャというか軌道修正が入ったのでゆっくり話せなかったのが残念。
99/12/26
リングスのトーナメントBブロックをテレビで観る。コピィロフ強い。本領発揮だな。2試合とも秒殺とは。高阪の二回戦は出血でストップの負けで残念。十分勝てる試合だったんだが。田村は比較的楽な組み合わせかと思ったがかなり苦戦。それでも何とか決勝進出。やっぱプレッシャーすごかったんだな。リングの上で終わった後ちょっと涙を見せたことはあったと思うが、インタビューのときもまだ泣いてたもんな。
99/12/23
ようやっとクロノトリガーが終わってクロノクロスに戻る。
99/12/22
カウンターが100番になる。というか自分でしたんだが。半分くらいが自分のアクセスだろうし。
99/12/18
『羊のうた』#4
99/12/17
『新世紀エヴァンゲリオン』#5
99/12/16
帰ってきたら、たまにメール転送ソフトが落ちているなあと思っていたのだが、どうも、よくよく見るとWindows 98が落ちているだけらしい。やっぱ腐っているなあ。
99/12/15
いいなあオーストラリア。あったかそうだ。
『おぼろ探偵帖』, 『泣くようぐいす』#1, 『YASHA』 #7
『記憶の果て』
99/12/12
とあるメーリングリストのオフで京都。いない間に会社から電話があったりしないかとびくびくもんだったが、今のところ何もなし。しかしそんなに飲んだつもりはないんだが、ぼろぼろだった。やっぱ疲れてんのかなあ。
『修羅』
99/12/10
『双子の恋』
99/12/08
『放浪探偵と七つの殺人』
「ヘルシング」#2
99/12/07
最近(2000年が)百年に一度だの千年に一度だのといったフレーズをよく聞くが、なんだかなあ。1999年も1999年に一度だぞ。
『宇宙船ビーグル号の冒険』
99/12/06
しくしく。
99/12/05
最近はDVD 野郎なので、ビデオのコーナーはほとんど回らなくなっているのだが、今日たまたま見てみたらびっくり。『フライングサーカス』が再発されているではないか。しかも(前のときに買い損ねた)1stシーズンから。2ndシーズンも前回ビデオ化されなかった分も入っているようだ。思わず買ってしまいましたとも。最初の店になかった1stシーズン一巻目を探して三件回って。でもさすがに手持ちの金がなくって1stシーズン4巻しか買わなかったが。来週続きを買おう。しかし、DVDで出るって噂も聞いたことあるような気がするんだよな。まあいいや出てから考えよう。
『原子水母』『ブルーインフェリア』#1
で、とりあえず『フライングサーカス』の#1,#2を見る。まだ結構荒削りだが、ほとんどパターンは出来上がっているんだなあ。
ICQをやっていると、たまに外国からリクエストがくるのだが、なぜか香港の女性が多い。10代半ばも二人。この辺の層に普及しているのかなあ。
99/12/01
今年の流行語大賞の「リベンジ」がいつ、誰が、どういうシチュエーションで言ったのかまったくわからない私は、やっぱりダメダメですか?
『無限のリヴァイアス』#9。宇宙での戦闘は時間がかかるんだよとか言う細かいところをきっちりやりつつ、だれさせない演出はなかなかしっかりしていると思う。しかし、こんなに動かすのに手間というか人手のかかる「ロボット」ははじめてかな。そもそも「人形」である必然性はどっかで説明されるんだろうか。地上行動ができるとも思えないしなあ。
『西洋事物起原』読了