出崎監督の「ジャングル大帝」はWOWOWでは頑張って宣伝してますけど、あんまし話題になってない。
「ジャングル大帝」って、手塚さんが単行本を出すたびに微妙にストーリーを変え、 本人もどれがオリジナルかわからなくなっていたそうです。 今回の映画では、一応オリジナルとされている物の映画化らしいです。
庵野監督が雑誌やテレビであんまりインタビューをうけてないのは、ぎりぎりまで作業してるからマスコミの取材はあまり受けられないからかもしれない。 宮崎監督は凄い量のインタービューをこなしているが。
7/2放送の「るろうに剣心」54話は(監督の)古橋一浩さんが作画監督の予定だったが、 結局違う人が作画監督をしていた。 嘘書くなよぉ、アニメージュ。まぁ、作画が良かったので許す。
今日ビリヤードを初めてやったのですが、家に帰ったのは7時。 またしてもナディアを見逃す。
今日のナディアは13話「走れ!マリー」みたいだったです。最終回のエピローグ(サンソン&マリー)の伏線にもなっている回。 来週の14話「ディニクチスの谷」はシリアス展開。この回に登場する"リーフ64"は「トップをねらえ!」でも出てきた名前。 ちなみに、リーフ64は九九の8×8(はっぱ=葉っぱ=Leaf)=64だという。
今日はインデペンデンス・ディでした。 日本人には関係ないですが。
CM前テロップに「もののけ姫公開記念」とか出るのは邪魔。 来週の「魔女宅」はちゃんとワイドクリア放送できるのだろうか。
コミックボックスの最新号に「もののけ姫」の記事が出るそうです。恒例ですが。
今日、「もののけ姫」特番がありましたが、ジブリのページを見ると他にも特番がありそうです。 「エヴァ」特番は主にテレビ東京だから見れないのが悲しい。
「もののけ姫」番組としては、恒例の「スーパーテレビ」7/下旬放送が要チェックかな? それから、地元番組にも出るかもしれないから要チェックだ。
僕がこの初期設定を初めて見たのは中学生の頃で、 「魔女宅」の頃から「もののけ姫」が映画にならないかなぁと思っていたのです。 これが載っていた本は「宮崎駿イメージボード集」という本で友達に見せてもらいました。
現在、「もののけ姫」公開記念で、多くの「THE ART OFシリーズ」などが出ているんで、 買うなら今がチャンスかも。
こないだ、「夜もヒッパレ」に桜井智が出てました。 声優もメジャーになったもんだ。
桜井智といえば、BSの金曜日に放送の番組の司会を伊集院光とやってますね。 先先週、「もののけ姫」の事やるかと思って見たけど、やってなかったので 先週は見なかったら、先週に「もののけ姫」の事をやってたみたいです。
「もののけ姫」は水曜の昼間に行く予定。少なそうなので。 別に土曜でも日曜でも全然構わないのですが。なんか多そう。 でも僕は前売券を買ってしまったので、指定された映画館しか行けない。 最も人が多そうな映画館「広島宝塚」です。ここの館長の本がジブリ出版から出てます。
引退、引退って言っている宮崎監督ですが、 ビッグコミックスピリッツに出ていたインタビューには、 「監督はまだ続けるが、ジブリでの監督は最後にする」と言ってました。
他の雑誌のインタビューでは、 「100人のうち20人が見に来る映画はもう作る気はないが、 1000人のうち2人が見に来る映画は作りたい」 みたいな事を言っていた。
なんか、今月のアニメージュの「もののけ姫」特集はガイドブックの代わりみたいです。
明日はいよいよ「鋼鉄」の発売日。 マナの声優さんはまだ秘密みたいです。 アッと驚く人という事は・・・。誰だろう。
今日の金曜ロードショーでやっていた「魔女宅」の最後に、 ジブリ作品のハイライトを一挙に公開してましたね。 ナウシカはジブリ作品ではないのだが。
噂によると、3時間くらいで終わるらしい。 マルチシナリオで、3つくらいエンディングがあるそうな。 今のハイエンドマシンでも動作はキツイそうな。
今、NHKのトップランナーっていう番組を見ながら書いてますけど、 宮崎駿がゲストで、なかなか良い内容でした。コナンとかも出てきたし。
明日の広島の地方番組の映画案内番組「花本マサミのさわやかサタデー」に宮崎監督がゲストに出るかもしれない。 (来週かもしれない)
「鋼鉄のGF」、値段を見たら大体11,100円に割り引かれてました。 パソコンをグレードアップしてから中古で買おっと。(いつになる事やら) 「鋼鉄資金」は宮崎アニメ関連書籍に消えそうです。
「もののけ姫」って一応、島根県出雲が舞台なんですね。 キャンペーンで、なんで監督が出雲に行ったかやっとわかった。
石田ゆり子の台詞が少なかった気がするのは気のせい? 西村雅彦の甲六はいい味だしてた。
パンフレットはB4変形で置き場所にちょっと困る。
「もののけ姫」の初日動員数は25万人だそうです。 当然ながらエヴァの15万人より上ですね。 1ヵ月で60億突破するかな?(おいおい) なんか、ロストワールドの影がちと薄いぞ。
監督のインタビューって凄い量をこなしてますね。ホント感心してしまいます。 明日から東北キャンペーンらしいし。
もののけ姫の絵コンテですが、最初の方は特注のコンテを使ってるようですが、 ラストの部分では通常の絵コンテになっているようだ。なぜだろう?
エヴァDETH編のフィルムブックを買いました。 「CHECK POINT」がないのがちょっと残念でした。 写真が多かったのは良いのですが。
「少年マガジン」のエヴァ特集立ち読みしてみました。明日にでも買おうと思います。 先週の「もののけ姫特集」号も買ってしまった。
今買うとすると、どちらを買ったら良いか悩むところだ。(安くないし)
エヴァの映画の試写会での話を聞くと、また文句が出そうな気配です。 謎は結構明かされるみたいですけど、マガジンで監督が言っていた通りみたいです。
そういえば、「王立宇宙軍」の時も応援はしてたけど、宇宙船のデザインに怒ったとか。
「THE END OF EVANGELION」見ました。 いやあ、スキゾ・パラノで貞本さんがいっていた、 「TV版は24話の後の話が1話足りなかっただけだ」というのが良くわかりました。 あれほどまでにTVの25,26話とリンクしていたとは。
「エヴァンゲリオンスタイル」に載っていたショットが使われてなかったのが気になる。 シンジくんプラグスーツ着てなかったし。
パンフレットは26話の写真が何も無かったのは、ちと解せなかった。
「ギョロ目」が怖かった。巨大化の噂は本当だった。 謎は結構残った。それはそれでいいんだけど。
いつになったらビデオの11巻がでるのか楽しみです。 その前にDETH編のビデオ化があるのかな?
また、ハンマープライスにエヴァ物が出てました。 (「シト新世」と表記したり、貞本さんを原作者と表記したりと、修行が足りんぞ。この番組)
また、今日の何とか新聞の夕刊に庵野監督インタビューがあったそうです。 他にも、いろいろと関連番組がありそうです。
「THE END OF EVANGELION」はリツコは出番が少なかったですね。 ミサトも26話にはほとんど登場しないし。
パンフにはPRODUCTION I.Gが劇場用作品として制作したとか書いてありました。 映画にはTVシリーズで制作をしたタツノコプロが参加しなかったんですが、 TVで散々嫌な目にあったからなんでしょうか。
PRODUCTION I.Gって、プロダクション・イングって発音するのが正しいみたいですね。 アイジーって呼んでましたよ。 だって、昔はアイジータツノコっていう会社だったんだから。
もののけ姫は100万人超えたらしい。めでたいです。
「SFオンライン」で作家の大森望さんが「THE END OF EVANGELION」に ★★★★★の評価をあたえてました。
映画見てた時から思ってたけど、 ゼーレの人たちは人類の未来をシンジなんかに託してよかったんだろうか?
今日の「るろうに剣心」は1時間全部総集編にするとは思わなかった。 新作のスケジュールが間に合わなくなったんだろうな。
7/28には、いよいよ「もののけ」の製作風景を取材した番組が放送になりますね。
ガイナックスのページに鶴田謙二のページが出来てました。画集が発売されるらしいです。 待望の「スピリット・オブ・ワンダー」も再発売され、幻の「チャイナさん編」も収録とあってはこれは買うしか!! でも8500円とは高い。でも6000部の限定版は発売前に売り切れたらしい。3冊の別売りもするみたいだけど。
「THE END OF EVANGELION」で流れた「REBIRTH」の部分は春と全く同じだったんでしょうか? パンフには1/4撮影をやり直したって書いてありましたが。分からなかった。
長沢美樹さん文字の誤植の事は気が付きませんでした。
スタッフロールで26話ぶんも流れていたんで、突然「終劇」となるのはだいたい読めてました。 (でかい字で「完」とかでるかとも思ってたけど) 映画館によってはアスカの台詞の前に幕が降ろされたとか。
内容は素晴らしく、久々に思い出しました。(見るのは2年ぶり) 特典のテスト版映像は宮崎氏の絵コンテに色が付けてあり、 それが曲にあわせて切り替わります。
BEM最新号によると「ジャイアントロボ」最終巻は完成したそうです。でも発売は来年春だそうだ。
今日は、「ザ・スクープ」で「エヴァ現象について」、NHK教育で「リアルさとは」という事で、 どちらも庵野監督がインタビューを受けていました。
庵野さんも結構インタビューに答えてますけど、宮崎さんの番組の多さにも参ってしまいますね。 TVでは7/28のスーパーテレビ、8/9の昼間、8/13のNHKなど、まだまだ出ます。 インタビュー掲載雑誌もまだあるし。
貞本エヴァはまだTV版9話の部分を連載している。 今後の展開はどうなる?来月は休載らしいです。 最近は「作者取材のため」っていうのが多いです。 これって、「作者急病のため」と同じ意味なんでしょうか? この「急病」っていうのは「書けない病」なのだそうだ。
関係ないですけど、僕が最初にエヴァを見た時、初号機の色は銀だと思っていた。
「スーパーテレビ」を見ました。 原画を修正しながら「こいつは何も解ってない」とかいってましたが、 誰にでもこんな事言ってるみたいです。
「もののけ姫」の興行成績は凄いです。 これを報じる報知新聞で宮崎監督引退撤回宣言が出されてしまいました。
エヴァのグラフィックギャラリーページの製作を始めました。 オリジナルデータにはほとんど手を加えてませんが、 縮小して表示する画像データにいろいろ手を加えて、 なるべくファイルサイズが小さくて美しく再現できるように模索しています。
しかも、国内版は代表作でありアニメの原作でもある「チャイナさん編」は収録されておらず、 同人誌と海外版でしか見る事が出来なかった。 今回の復刻に祭し、「チャイナさん編」も収録されるとの事。値段は1,200円(税込)
また、イラスト完全収録の「水素 - hydrogen」が4,500円(税別) 。短編集「SF名物-初期作品集」も590円(税込)で発売されます。 さらに、3冊セットの豪華版「Forget-me-not」が6000セット限定発売になりますが、すでに完売してしまっています。
8月21日発売のモーニングには待望の新作「Forget-me-not」が掲載されます。
最近、うちの父さんがPHSを何故か買ってきました。 でも、誰も使ってないし、うちは圏外。基本料がもったいないぞ。 本体も一番高いのを買ったといっていたのですが、カッコ悪い。
今日、エヴァのシングル買いました。2曲目のKomm,susser Tod(甘き死よ、来たれ)がいいっス。 なんか、パッヘルベルのカノンとか、ビートルズのヘイ・ジュードとかレット・イット・ビーに似てる。 このシングルの内容は9月発売のアルバムに収録されそうです。
この前、「エヴァVSスレイヤーズVS天地無用」という、いかにも角川な番組をやってました。 エヴァは結局DEATH&REBIRTHの映像しか出てこなかった。 この番組はテレビ東京で放送されたけど、広島にはテレビ東京系のテレビ局がないので、 遅れてやってました。p> この番組で「THE END OF EVANGELION」のCMを初めて見た。 放送のあった日は「世界陸上」の放送延長で放送時間が繰り下がった為、最後の方がビデオに撮れませんでした。
英語版のもののけは「The Princess MONONOKE」ではなく、 「Ghost Princess」だそうだ。ghostはないだろう・・・。
日本テレビで未来少年コナンの再放送をやっているのは「もののけ姫」のプロモーションらしい。 しかも、日本テレビの放送終了後にもプロモーションビデオを流しているらしい。
今日放送の「火垂るの墓」で庵野さんのシーンを久々に見ましたが、良かった。 もし庵野さんがトトロのオープニングをやってたらどうなっててんでしょ?(宮崎さんから誘われていたらしい)
ナディアのビデオCDには「ナディアおまけ劇場」が収録されるのかな?
近くの電器屋でDVD版エヴァのデモをやってました。
THE END OF EVANGELION詩篇「僕という記号」に載っているアスカの最後の台詞は、 「あんたなんかに殺されるのは、まっぴらよ」です。
この本は17章に分かれていて、それぞれTVと劇場版のサブタイトルがつけられています。 アスカの最後の台詞が載っていたページは17章の「まごころを、君に」ではなく、15章「REBIRTH」でした。 ちなみに、最後のページの挿絵はTHE END最後のシーンの絵コンテでした。
実はこの本、僕は「THE END OF EVANGELION」の映画の帰りに見かけましたが買いませんでした。 ですが、最後の台詞が違うとの情報を聞きつけ、購入したわけです。
今月の「TECH Win」の「バイオハザードPC版体験版」は遅くて遊べなかった。
「鋼鉄のガールフレンド デモ版」は音がないし、ゲームCGが出るだけ。 紙面には、鋼鉄の監督さんの橋本さんのインタビュー在り。 作画監督の平松さんの写真もあり。
なんか、Windowsでサクラ大戦アクセサリー集の続編が出るみたいですけど、 スクリーンセーバー用に1500枚の原画を使ったり、 ゲーム本編のADV画面をほぼ全部再現できるらしい。 しかも2枚組。初回特典は懐中時計とブロマイドとか。
http://itv.ascii.co.jp/で、村上龍が庵野秀明を語るっていうのがありました。 RealVideoなので、専用ソフトがないと見れません。
久しぶりにビデオレンタル屋に行ったら新しいトトロのビデオがあった。 販売しかないと思っていたのだが。 特典映像が見たいのでいつか借りてみようと思います。 ダビングはできないけど。
そういえば、ナディアのフィルムコミックが再刷されてました。 「エヴァの庵野秀明監督作品」という帯まで付いて。
さすがにナディア劇場版にはその帯はついてませんでしたけど。 でも、このフィルムブック、アニメージュ文庫版のではないのは何故?
この「もののけ姫」の予告編は、 製作発表会や劇場で上映された4分間ある予告編です。 この予告編のオリジナルフィルムは予告編には珍しくドルビーデジタルであるらしい。
「耳をすませば」のビデオにも2分間の予告があるらしいが、 これは、ちょっと前に金曜ロードショーで流した物だと推測する。
1980年初期設定版の「もののけ姫」のもののけはバケネコですがトトロに似てます。 そもそも、初期設定版の話は、まんま「美女と野獣」なんで今回そのまま映画にならなかったのは当然でした。
古本屋で「ロマンアルバム となりのトトロ」を見つけ、すぐに買ってしまいました。 (定価の倍以上の値段がついていたけど) 絵コンテでもそうでしたが、トトロの台詞(ヴォーとか)の意味がちゃんと書いてあって 面白かったです。一応人間の言葉は理解していたんですね。 傘は返さなかったけど(小説版では返す)。 監督によると、トトロには貸し借りという考えはないのだそうです。
北九州のみNHKでエヴァ番組があったらしい。 しかも、かなり詳しい内容で庵野氏のアマチュア時代の作品も放送したらしい。 主に、碇シンジの名字のモデルの「碇」さんと庵野監督の対談だったそうだ。
エヴァでオーナインシステムって言うのが壱話だったかに出てきましたよね。 これって、庵野監督が山口県宇部市に帰省してた時に、丸九とかいうスーパーが、 オーナインって名前に替えてて、カッコイイじゃんという事で使ったらしいです。 でも、現在このスーパーは倒産して解体されているそうです。
「インデペンデンス・ディ」のビデオが7月に出ましたが、レンタル好調のようです。
内容は、よーく考えると変な所が結構あります。 なんでカウントダウンしてるって事が分かるんだ?とか、 なんでマックで作ったウイルスが宇宙人相手に効くんだ?とか。
前半と後半では全然映画が違ってますからね。 僕は大爆発の所までは凄く好きです。あとはまあ、いいや。
まあ、面白けりゃいんですよね。 キネマ旬報で樋口真嗣さんがコメントしてましたけど、 樋口さんの感想も僕と同じみたい。
ところで、インデペンデンス・ディはID4って普通は略すんだけど、 インデペンデンス・ディ(7/4アメリカ独立記念日)までの4日間って意味らしい。
インデペンデンス・ディに出ていたパソコン兄ちゃんって、 ジュラシックパークにもロストワールド(どっちも数学者役)にも出ていてなかなか売れてる人ですねぇ。
そういや、今日の「ビッグトゥデイ」に緒方恵美さんが生出演なさってました。
今年の日本SF大会が広島であります。(通称アキコン) 日本SF大会といえば、有名な大阪での日本SF大会がありました。(通称ダイコン) 庵野さんとかがオープニングフィルムを作った大会です。 中国地方では初めての大会らしいです。 2日間ありますが、両日とも入場に1万円くらい要るので行けません。 ガイナの武田さんとかも来るそうです。 あと、「エヴァンゲリオン研究序説」を書いた人の講演会とかもあるそうです。
去年の日本SF大会は小倉でコクラノミコンとか言ってました。 この時は「なんでも鑑定団」の収録があって、 王立宇宙軍の絵コンテ(\25,000)とか出ていた。 今回は、そういうのは無いみたい。
21日からDTIの新しいアクセスポイントに接続しているんですが、 なぜか接続を切断する時には切断のアイコンを押してから20秒くらいたって切断します。 これはアクセスポイントがデジタル/アナログ両対応だからだろうか?
今度、近くのアルパークという大きな店の中の映画館でエヴァをするようです。 しかも、シト新生とTHE END OFを同時上映。両方見るのはちと辛いかな?
「もののけ姫」はCG処理部分以外は全部手塗りにする予定が 結局一部デジタルペイントをするハメになってしまった、とか言ってました。
「アニメーションの色職人」という本には、 デジタルペイントがなかったら「火垂るの墓」のように未完成で上映となった可能性もあったとあった。 デジタルペイントをやった人はアニメーターさんの息子や友達だったらしい。 いかにも切羽詰まってたって感じですね。 高畑監督のジブリの次回作(原作付きらしい)はフルデジタルにするみたい。
あと、同番組ではアマチュアでも3DCGが作れるソフトの日本語版が初めて出た。 という話もありました。 このソフト、日本語版が出たのは今のところプレリリース版らしいのですが、 30万円位します。でも、今までのソフトと比べたら破格らしいです。
昨日の続き。
デジタルペイントは今のところ、セルとの区別が付かないのはテレビモニターレベルで、
劇場用フィルムではちと厳しいらしいし、印刷物にはさらに厳しいらしい。
あと、保田道世さんが言うには、デジタルペイントには色トレス線が見えないので、 「独特の味」が無くなるという。
デジタルで少し苦手なのが透過光などの処理で、CGでやると綺麗になりすぎるらしいです。 「もののけ姫」では実際の透過光を取り込んでいるらしい。
鶴田謙二の「Spirit of Wonder」を買いました。 「水素」も買う予定です。(紀伊国屋書店でしか置いてなかった)
ガイナの鶴田ページの園田さんのコメントにもありましたが、 以前からジャンプに連載の「幕張」と絵が似てるなぁと思ってました。 でも鶴田さんはあんなに量は書けないけど。
OVAの「チャイナさんの憂鬱」は原作の同名の話と全く同じ話でしたが、 色合いが渋くて雰囲気もとても良かったです。 LDなんか、英語版と日本語版の2カ国語仕様だった。 (鶴田謙二を知ったのはOVAが出た時なんだけど)
モーニングに載ってる新作、フォゲットミーナット(BOXと同じ名前やんけ)も良いです。 スクリーントーンを全く使ってないけど。
久々にOVAのチャイナさんを見ましたが、原作と少し違う描写がある事に気づきました。 天回の人気料理がパイだったり、月の文字をなんで皆信じないのかの説明とか、 花屋のリリーの正体をチャイナさんにジムが明かしている所などです。
そういえば、「Spirit of Wonder」の初出一覧と最終ページの掲載誌一覧では、 アフタヌーンの号が違っている気がするのですが。
少し風邪をひいたのか、少し喉が痛いです。 昼はまだまだ暑いですが夜はだいぶ涼しくなってますね。
果たして9月末にフォゲットミーナットの第2話が掲載されるのだろうか? 「Spirit of Wonder」の続きも早く書いて欲しいです。
さっきオウムのホームページを見てみましたが、しっかりエヴァしてます。 アドレスは、 http://aum-internet.org/aum1/circuit/aumeva/eva.htmlです。
うちの「EVANGELION ORIGINAL I」が凄く色あせてます。 不思議です。うすいねずみ色になっちゃってます。
鶴田謙二「水素」を買おうかなぁと本屋に行ったが、全然無かった。 10軒も回ったのにぃ。以前あった紀伊国屋書店もなくなっていた。 講談社さんが増刷してくれればいいんだけど。 インターネットで注文しようと思ってるんだけど。
そういえば、先日オープンしたモーニングのページに 鶴田さんの原稿の進み具合を書いたページが出来てます。
9/26発売の「ヤングアニマル」に庵野VS伊藤の対談が載るらしい。
今日の「ちびまる子」と「サザエさん」は想像してた通り、 31日になって急いで宿題をやってるっている話でしたが、 サザエさんは毎年このネタやっているんでしょうね。
やっと鶴田謙二の「SF名物」を買いましたが、あんまり面白くなかった。 「水素」はまだ買ってない。
内容はパニック映画なんで、逃げるだけの映画でした。 ただ最後の、原作にないというサンディエゴ編は笑わせて頂きました。 多少、疑問点は残るものの。CGはやはり向上してます。
「もののけ姫」の配給収入が72億円までいったそうです。 12月までの上映を決めている映画館もあるらしい。
明日はナディア22話「裏切りのエレクトラ」です。 22話はアニメージュのアニメグランプリのTVシリーズサブタイトル部門で最終優秀賞を取った回。 演出が渋くてグー。作画監督は鈴木さんだけど、スケジュールがきつかったのか、絵が少し崩れぎみ。
23話以降の島編のナディアって樋口さんから見た庵野さんみたいな感じがします。 いままでにも増して怒りっぽいし、わがまま。 好き嫌いも同じだ。卵は大丈夫だし、スナック菓子に肉と同じ味付けがしてあっても平気。
僕の「エヴァ」のページに絵コンテの説明を載せました。 文章の作成に3〜4時間くらいかかったかな? 一番時間が掛かっているのは絵コンテの画像だったりする。
「ドラゴンマガジン」10月号に「THE END OF EVANGELION」のシナリオが掲載されているらしい。 しかし、全体の4分の1らしい。
最新号のフライデーに、庵野秀明のウルトラマン姿を発見。 というのが載ってますが、 ファンなら庵野監督のウルトラマンは結構知ってますよね。
北野武がベネチア映画グランプリをとったそうだ。 北野監督の映画はあんまり見たことないですが、受賞は喜ばしい事です。 今回の映画の音楽も久石譲さんなのかな?
ガイナックスが売っているDVD版エヴァの全巻購入特典は置時計だそうです。 キングレコード版はどうか知らない。
今日は、コンプティークを買ってしまいました。 今回のコンプティークはCD-ROM付きで「鋼鉄のGF」のデモが入ってました。 ちゃんとアニメーションもするし、声も出るし、音楽もありました。 でも、インストールデータは30MBありました。 「標準」モードで起動しても、凄く遅かったです。 「よく動く」モードで起動したら、さらに遅かったです。
コンプティークに出ていたエヴァ情報。
10月に、エヴァのグッズを紹介した本(¥1500)発売。 年末、「エヴァンゲリオン音楽会」のCD発売。
TECH Winに出ていた情報。
摩砂雪さんほか、GAINAXのメンバーが沢山参加したOVA、「帝都物語」が再プレスされる。
3Dの有名ツール「Light Wave 3D」のお勉強用素材として、エヴァのデータ集が発売される。
しかし、エヴァのポテトチップスって一体・・・。
ガイナックスは実はナディアDVD版の企画を出しているらしいが、 NHKが許可をなかなか出さないのだという。
台風が来るんですよね。19号。 数年前の19号にはヒドイ目にあわされました。 今回の台風も大きそうで怖い。
機種は、PanasonicのTH-28MX2(\18万)にする予定。 もちろんワイドテレビで、2画面機能と、ハイビジョン番組が見られるというのが売り。 画面モードも、字幕移動とか細かくできそうなのが良い。
今日の新聞の映画広告の「エヴァンゲリオン大会」のところに、 「配給会社の都合により、完結編だけの上映となります。ご了承下さい」 というのがあった。「シト新生」も見たかったなぁ。 ちなみに、他の地区でも同じようなプログラムがあったようだが、シト新生の上映はしないようだ。
今日、セントギガで宮崎駿の映画音楽を放送してました。 裏番組のWOWOWはレオン完全版で、どっちも撮りたいが、同じチャンネル。 しかし、BSチューナー1つでうまくできる方法を考案しました。 だけど、セントギガの音声にWOWOWの音声が少し混ざってしまってました。
セントギガの放送内容は、久石譲作曲の宮崎駿作品の音楽を放送してました。 サントラ・ドラマ篇・ハイテックシリーズのCDを使っているようでした。 イメージアルバムも使っていたかも知れません。
台風は、直撃コースでしたが、大して風は強くなかったですし、 11時30分には晴れていて、満月が見えます。 月蝕は時間が分からなくて見れなかった。
「るろうに剣心」はしばらくお休みらしいです。 「るろ剣」の録音演出は、アニメのパターン化された喋りを極力廃しているそうです。効果音も凝っているみたいです。
山賀さんにもインタビューしていて、「蒼きウル」はフルデジタルでやるって言ってました。 公開は2001年頃とか。
あと、誌上で宮崎駿のロングインタビューを掲載していた。
ヤマトのプロデューサーの西崎さんの会社、ウエストケープが破産したそうです。 YAMATO2520の4巻以降はどうするつもりだ?
画質は、かなり大袈裟が画調で僕の好みではなかった。 ブライトを大幅に落として僕の好みの画質に調節した。
ハイビジョンは電器屋さんがBSケーブルをテレビに繋いでくれなかったのですぐには見れなかった。 BSケーブルとビデオケーブルを買いに行かなきゃならん。 ビデオにつながっているBSケーブルをテレビに繋ぎかえてハイビジョンを見たらなかなか良かった。
9/29のNHKのクローズアップ現代は必見かもしれない。 僕も詳しくは内容をしらないんだけど。ガイナの武田さんが出るらしい。
アイコンの付録はかなり良いものがあったが、週刊誌では付録は付かないだろう。
今日、家族で墓参りにいって参りましたが、帰りが散々でした。 運転してたのは僕ではないのですが、細い道で対向車が来て、 ちょっと広いところに待避しようとしたら、タイヤを何かにぶつけたようでした。 そのまましばらく走って、帰るついでに広島空港を見に行ったのですが、 帰ろうとしたらタイヤの空気が抜けていて、パンクしているのに気づいたのです。 近くのガソリンスタンドでスペアタイヤを付けてもらって、家の近くのタイヤ屋でタイヤを買いました。
来週の「バック・トゥ・ザ・フューチャー パート2」は三ツ矢雄二さんがマーティーを演じているバージョンだと思います。 パート2ではマイケルJフォックスが女装しているシーンがあり、吹き替えでも三ツ矢雄二さんが声を出している。 これが、キテレツ大百科のトンガリの声そっくり。 でも、マーティが言う「ドク」の発音が「ドック」となっているのが気になる。
ナウシカの新価格ビデオ、期間限定生産とは知らんかった。
僕のお気に入りの映画に「毎日が夏休み」があります。原作は少女漫画で、 監督は「ガメラ」の金子修介。佐野史郎の演技が絶品です。 パイオニアLDCからレンタル&発売中。
藤子Fアニメの番組があった。 とりあず、全部ビデオに撮りましたが、7時からは生で見てました。 パーマン、チンプイは第1話だったんでしょうか。
チンプイは藤本(藤子F)氏最後のキャラクターなんですよね。 原作は未完のままで、ルルロフ殿下の正体はあかされなかったんですが、 アニメの最終回はルルロフ殿下が内木と入れ替わる話しだった。 (これで、ファンの間で噂になっていた内木=ルルロフ説は否定された) 一応原作でも伏線は張っているそうなので、原作みると分かるかも。
あの番組の21エモンの扱われた方はちょっと寂しすぎ。30秒くらいしかなかったのでは。
「エスパー魔美」の原作は全巻もってますが、 本日放送された「雪の降る町を」のように良質な作品が多いです。 原作の最終回はそれほど大した話では無かったのですが、 アニメの最終回は魔美のパパがフランスに留学する話だったと思います。
今日、「ああっ女神さまっ」15巻を買ってきました。 前より厚くなっていて高くなってます。しかし、掲載は96年2月号まで。 帯に「劇場用映画始動」と驚くべき情報が。 15巻の表紙は今月のアフタヌーンと同じでした。 何にせよ、映画になるとは嬉しい限り。
「鋼鉄のGF」のMACへの移植が決まったそうですが、 Win95並みの処理をしようと思ったらPowerPC専用とかになるのかも。 MAC版だけの追加シーンとかあったら、なんかイヤだなぁ。
今日、「THE END OF EVANGELION」のCDを買ってきましたが、なぜかUCCのエヴァ缶をくれました。 ビデオ/LD11巻の際にもオリジナル特典があるらしい。(エヴァチップスだったりして)
まだエヴァ関連のCDは結構出るらしいです。 また、10月にナディアのサントラCDがでるようになってますが、再プレスなんでしょうか?(前より安いし)
今年の東京ファンタスティック映画祭で王立宇宙軍が上映されるそうです。 しかも、ドルビーデジタルにリミックスされたスペシャルバージョン。 ホームページはここ
エヴァのビデオ発売は公約通り、13巻には弐拾伍話と25話「Air」、 14巻には弐拾六話と26話「まごころを君に」を収録するのだと思う。
パナソニックさんの話では、DVD版エヴァの続巻には静止画を沢山入れたいとか。
広島ではエヴァの「シト新生」と「THE END OF EVANGELION」の同時上映は配給側の都合で出来なかった訳ですが、 福岡とかでも出来なかったみたいです。福岡では理由も発表されたらしくて、来春、2本を再編集して公開するからだそうだ。
GAINAXも宮崎県から「電脳学園」の件で訴訟を起こされていて、 最高裁の判決がでる頃だけど、どうなったんだろ?
今度始まる、深夜アニメ「ベルセルク」ってやつ、原作はあんまり好きじゃないんだけど、 1話の演出が「エヴァ」副監督の鶴巻和哉さんではないか!でもこっちでは放送しないらしい。
鶴田さんの「Spirit of Wonder」の誤植ってまだ直ってないみたいです。 「水素」の初出一覧も間違いがあったみたいです。
DTIのニューズサーバが最近ダウンしてから2日後に復旧しましたが、以前の記事が全て削除されてました。
「Air/まごころを君に」のフィルムブックが10月&11月に発売予定(全2巻)。 あと、エヴァ関連グッズの全てを紹介した本が11月。 鋼鉄のGFの原画設定資料集が10月下旬発売です。 絵コンテ5巻はもう出たのかなぁ?
うちの妹は指定校推薦が決まったらしく、ほぼ大学が決定してしまいました。 入試は小論文と面接だけだそうな。
もののけ姫のロマンアルバムを買いましたが、 アニメージュ97年8月号の再録が多くて、あまりおもしろくありませんでした。
エヴァの絵コンテ5を買いました。(3巻と4巻はまだ)
エヴァの春の映画の情報が書かれた新聞の記事が公開してあるページをみつけました。 以下、抜粋。
「10月3日付の日経産業新聞
東映、角川書店、キングレコードなどのグループは、人気アニメ映画 「新世紀エヴァンゲリオン劇場版」の総集編を新たに制作、劇場公開す
ることを決めた。98年の春休みシーズンに、洋画系の映画館で公開する。 新世紀エヴァンゲリオンは今年の春休みと夏休みに公開し、いずれも配
給収入10億円を超すヒットになった"ドル箱"。CDやDVD(デジタル・
ビデオディスク)などでも根強い人気のアニメだけに、コンテンツ (情報の内容)多重活用を進めてさらなるヒットを狙う。来春公開する
新作は、春に公開した「シト新生」(配収11億円)と、夏に公開した 「Air/まごころを、君に」(同13億円)の2つをベースに再編、
未公開シーンを挿入することも検討している。上映館数は現在詰めている が、最終的には全国30館程度での上映を目指す。」
未公開シーンの挿入は「検討」段階のようです。 全国30館だと、やらない地域が多くありそうですね。 広島では公開されるのかな?
BS2で再放送中のナディアはもう26話まで進んでました。 来週の27,28話はシリーズ最悪の絵です。トホホ。
今月のアニメージュはウテナ特集でした。 あと、ジャイアントロボの最終巻の映像が少し載ってました。 凄く見たいぞ!エヴァ補はなぜか手書きだった。
年末発売のビデオ「魔女の宅急便」の初回映像特典は 宮崎さんと糸井重里さんの対談だそうです。
また、T-ZONEの方にも、PC-98でPC-FXのゲームが出来るボード、PC-FXGAを3,980円で売るという広告が入ってました。 買おうと思ったけど、考えたらPC-FXのゲームで欲しいものなんかなかった。
「鋼鉄のGF」は中古で6,000円になっていた。安くなったもんだ。 マック版は一応12月発売予定ですが間に合わないでしょう。
今日、リクルートスーツの注文をしました。 そろそろ、こういう時期なんだなぁ。
ようやく21エモンの原作を買った。これで、もうちょっとマシなページが作れるかも。
エヴァのコミック4巻、どこでも山積みでした。 なぜか本屋でエヴァチップスも売ってたし。
貞本さんの描くアスカってやっぱりカワイイわ。
そういえば、コミック版の表紙の順ってビデオのパッケージと同じですね。 次はリツコさんか?
日曜日に日本テレビであるやつは「エヴァ」とか「もののけ姫」とかも 少しやるみたいだけど。
今日はフジテレビ系列で、アニメ&ドラマの番組をやってました。 前半はアニメで、後半はドラマという構成でした。 アニメは視聴率の順に並べてあるということでした。 対象はフジテレビ系列で放送された作品なのでしょうか?
内容は、まあいつもの通りというやつで、ありがちなものでした。
今日は、日本テレビでアニメの番組がありました。 この番組は、司会者が2人でひたすらアニメを紹介していく番組でした。 字幕のふりがながかなり目障りだった。 内容が子供向けだからか?
あと、日本テレビらしいのが、宮崎アニメの扱いで、劇場用アニメで紹介されてたのは宮崎アニメだけだった。
「エヴァンゲリオン」も紹介していたが、なぜか11話と16話。 でも、「この作品のテーマ」というのを書かれてもなぁ。
毎週金曜日にWOWOWで放送中の「ダークスカイ」というアメリカのドラマですが、 見てみたら結構アホなドラマだった。
JFK暗殺が宇宙人の陰謀だったとか、そういう内容で、笑いながら見ております。
昨日、近所に新しくできた本屋に行ってみた。 わりと広いし、結構立ち読みができるのでたびたび行ってみようと思う。
今日は、「ビデオ&DVDでーた」と「HiVi」という雑誌を買いました。
「ビデオ&DVDでーた」の今月号は「スターウォーズ特別編」の新しくなった所が解説してあるので買った。
この雑誌で仕入れた情報は、11/7に「スターウォーズ特別編」のビデオ&LD発売。 12/10発売の「AMITAGE III POLY-MATRIX」「天地無用! in LOVE」のDVDは各9500円で、5.1chサラウンド、字幕付き。 12/10「天地無用! 真夏のイヴ」は前作と同じくLDがTHX-LD+ドルビーデジタル収録、ビデオがTHX-Video。
日本ビクターがMPEG2のエンコードの最新技術を発表したようだ。 その名も「ファインパスエンコーディング」。 これは、「従来の約1000倍の精度で細かくデータ量を計算し、適切な圧縮パラメータを得る」という技術らしい。
MPEG2は可変データ転送レートだが、従来の可変の単位は最小でも1フレームだった。 ファインパスエンコーディングは、1フレームの中をさらに分割して、MPEGの最小単位である16×16画素(1ブロック)を可変方式の単位とする。 これは1フレームあたり1350ブロックある事になり、ここが「従来の約1000倍」という意味だ。 このエンコーディングを施すと、確かに画質は改善するようだ。
今のところ、CICビクター発売の「デッドマン」「タイムコップ」「白い嵐」と、 日本ビクター発売の「青空少女隊」がこのエンコーディングが施されている。 あと、CICビクターが発売する映画はスクイーズ収録されたものがなく、 従来どうりのレターボックスなのは何とかしてもらいたい。
アメリカ・カナダでは、11月、12月にユニバーサルがDVDソフトを色々出すみたいだ。 割とメジャーな作品も登場してきているようだ。日本での発売は12月以降らしい。
10/25(土)にソフマップ広島店がオープンします。 近くには、T-ZONEや、デオデオCOM CITYがあり、まさにパソコン激戦区。
PC-9800がなくなってしまうとはとても残念です。 今使っているパソコンはPC-9821As3ですが、 今度パソコンを買うときは今のパソコンを残しておいて、DOS/V機なり買おうと思う。
僕は「TECH GAIAN」(テック ジャイアン)なるCD-ROM付き雑誌を買っている。 この雑誌は、簡単に言えばアニメ系エロゲーの雑誌である。 この系の雑誌は数々あるが、月刊でCD-ROM付きなのはかなり少ないはず。
雑誌内容は、新作ゲームの紹介、攻略など。CD-ROMは新作ゲームの画像、体験版、デモ版、およびオリジナルコンテンツが収録されている。 表紙を書いているにしき義統氏と、ゲームの連載している陽気婢氏の絵は好きだ。
実は僕はこの雑誌を創刊号から買っている。 しかも、月刊になってからの創刊号「1996年11月」ではなく、隔月くらいで発売されていた頃の「1995年Vol.1」から買っている。
「TECH GIAN」は創刊時は980円で52ページだったが、今月号は1000円で148ページにまでに増量している。 1997年6月号から突如増ページを始め、毎月ページが増えているのだ。
あと、肝心のゲームの絵自体のレベルが低い。 「エルフ」「ソニア」「海月製作所」「F&C」「アリスソフト」の作品は総じて作画が良いと思う。 僕の好みの原画家はアニメーター出身者が多い。「同級生」の竹井正樹は「ロードス島戦記」とかやってたし、 VIPERシリーズの原画家はみんな現役アニメーターだ。(桂憲一郎氏、松竹徳幸氏、木村貴宏氏など)
本日開店したソフマップ広島店に行ってまいりました。 昼過ぎに行ったので、特売品は全部売り切れでした。 それにしても物凄い人で、あんまり中が見れませんでした。 中は、フロアの割にあまり物が無いような気がしました。
10/10に、T-ZONEでPC-FXGAが3,980円で出ていたと書きましたが、 まだ3台ほど残っていたので買ってしまいました。定価は46,000円だったので、かなり安いです。 別にPC-FXでやりたいゲームもないので、あんまり役に立ちそうにありません。
「ロマンアルバム未来少年コナン」は500円と安くて、内容も良かった。 なぜか中にコナンの映画のプレスシートが大量に入っていた。 (コナンの映画には宮崎駿の名がない)
今日のミュージックフェアに米良美一さんが出演、「もののけ姫」を歌っていた。 新聞を見ただけだと、由紀さおりと安田祥子が歌うのだと思ってしまった。
今日の新聞に、32bit及び64bit家庭用ゲーム機についての記事が載ってました。 各機種のシェアの順位は、当然の事ながら1位がプレイステーション、 2位がセガサターン、3位はNINTENDO64、4位は3DOとなってました。 おや?PC-FXがない!!何てこった。忘れ去られているのか。
中でも、プレイステーションが段トツの1位でした。 NINTENDO64は海外では結構売れているみたいです。
100チャンネルくらいでスタートするらしいが、「パーフェクTV」並の画質になるのだろうか? そうだったら、ちょっと画質に不安が残るなぁ。
今日の「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」のアニメ100問正解できたら100万円というので、 「アニメージュ」などで活躍中の原口正宏氏と奥さんが出ていた。 さすがに詳しくて、最後の1人にまでなったが残念ながら96問目で惜しくも間違えてしまいました。
「エヴァンゲリオン」が今年のSF大賞を受賞したそうです。 昨年の受賞作は「ガメラ2」で、映像作品では初だったそうだが、 今回の「エヴァ」はアニメ作品では初ということになるだろう。
「もののけ姫」の配給収入が96億5千万円を突破、「E.T」を抜き国内公開映画興行No.1となったそうです。 観客動員も1200万人を超えたそうです。
昨日の、PCエンジンのエミュレータを実行(失敗)したせいか、 Windows95の起動が変になってしまいました。 「Windows95を起動しています」画面から次へ自動的に進まないのです。 システム自体も変な動作をしたりします。 近々再インストールしようと思います。
県議会議員選挙で僕の住んでいる団地から立候補する人がいます。 その人は、僕が中学生の時の同級生の父親なのです。
実は、明日選挙の応援という事で僕の住んでいる団地へ某有名女優さんがやってきます。 詳しくは明日の日記をどうぞ。
ただ、ストーリーがちょっと強引な気もした。(40分しかないからかも) それと、デジタルアニメなので、デジタル臭さが気になった。 ちなみに、この作品のビデオCD版も出ているみたいです。
最終巻は初回限定BOX仕様なので購入の可能性はある。
昨日、日記書いた選挙応援に来るという某有名女優は中村玉緒さんでした。 ですが、ついうっかり昼寝をしてしまったため、見に行けませんでした。 うちの妹は見に行ったようです。
GAINAXの武田さんによれば、春にエヴァの上映は、 「シト新生」と「THE END OF EVANGELION」の同時リバイバル上映。 噂で流れた新作カットの挿入はないとの事。
今日、Windows95の再インストールを行いました。 その際、なぜかモデムの調子が悪くなって、直らないのではと心配しましたが、 適当に操作してたら3時間後くらいに直りました。
フィルムブックの「THE END OF EVANGELION [Air]」を買いました。 構成は「DEATH」のフィルムブックとほぼ同じで、CHECK POINTが無いのは寂しかった。
浦沢直樹の「MONSTER」第7集を買いました。 面白いのですが、前の巻を読み返さないと分からない所がありました。
WOWOWで放送された「バーチャルウォーズ ディレクターズカット」っていうのを見てみました。 原作はスティーブンキングの「芝刈りの男」で、この映画の原題も同じタイトルだ。
この映画は、劇場公開されたものに30分追加されたディレクターズカット版である。 しかし、1カットの中で突然画面が少し拡大されたりしていた所がかなりあって変な所もあった。
内容はそれほど面白くなかった。CGは面白かったけど。 続編の「バーチャルウォーズ2」も面白くなかった。
あと、「ガンダム第08MS小隊」第6巻(第7話)も見た。 なぜかラブラブな展開だった。
「ラヂオの時間」では過去、三谷幸喜作品に参加した人たちが多数参加してますが、 なんで伊藤俊人が出てないんだぁ!!三谷幸喜とは長い付き合いなのに。
1/2でWOWOWにて「シト新生」放送!! WOWOWに加入しておいて良かった。
ワールドカップサッカーアジア最終予選、 最終戦で日本がカザフスタンに勝っちゃったんで、 日本がBグループ2位が決定した。
あとはAグループの2位と11/16にプレーオフを行い、それで勝てばワールドカップ出場だ。 もし負けても、オーストラリアと戦って勝てばワールドカップに出場できる。 だいぶ可能性が出てきた。
とりあえず、「機動戦艦ナデシコ」をレンタルで22話まで見たという事で、 LDのナデシコ7巻(最終巻)初回限定版を買いました。
あと、ナデシコのマークが入ったクリップを貰った。
初回限定版は、LD・ビデオとも、172ページもある設定資料集と特製BOX付き。 ビデオ版は紙箱に入って売られてます。
LDのBOXは4枚収納できるようになってますが、 全7巻なので1巻分余ります。劇場版用LDの為なのかな?
それと、岡田斗司夫著の「オタク学入門」も。 インターネットで一部読んだのだが、買ってしまった。
あと、鶴田謙二氏のインタビューが掲載された「ぱふ」を買った。 「HOW TO 同人誌」が良かった。(作る気はないけど)
今月も「TECH Win」「マイコンBASICマガジン」「アニメージュ」を購入した。
「アニメージュ」には11/21発売の「魔女の宅急便」初回限定版に収録される糸井重里と宮崎駿の対談が載っていた。 あとは、「ああっ女神さまっ」と「逮捕しちゃうぞ」の映画情報。 他には、エヴァの主題歌を歌った高橋洋子さんへのインタビュー。 「ニュータイプ」誌では貞本義行氏のインタビューらしいが、内容は見てない。
今月の「ガイナックスプレス」のコラムは庵野氏が作った同人誌「逆襲のシャア友の会」について。
Windows95の「サイキック・ディティクティヴ・シリーズ」Vol.2〜Vol.5が発売中だが、 「サイキック・ディティクティヴ・シリーズ」Vol.1とFINALが発売される事になったらしい。 Windows95版は価格が4,800円とかなり安いので、嬉しい。
最近、DTIのアクセスカウンタのソフトがバージョンアップしたらしくて、 リロードしても余分にカウントされないようになっているみたいです。
あと、火曜日に再放送している「サザエさん」が最終回になってました。 来週から何をやるんだろ?
「ナデシコ」の映画はTV版最終回の5年後が舞台。 木連は地球連合に入っていて冷戦状態。 アキトはナデシコを降りるという事だ。 絵コンテは、まだ完成してないらしい。
庵野監督の最新作「ラブ&ポップ」ですが、 出演者を見ると、三石琴乃、林原めぐみ、石田彰と、エヴァの声優さんも出演されているようです。 さらに、「王立宇宙軍」でもお馴染みの森本レオさんも出演されているようです。 この映画、D/A CONVERTING SYSTEMとかいうのを使っているみたいですが、 これでデジカメの映像をフィルムに変換しているのでしょうか? また、音声はドルビーデジタルで、上映時間は1時間50分、 公開は来年1月。広島では公開しそうにない。
再来週から始まる「ドクタースランプ」ですが、 予告を見る限り、フルデジタルでやるようです。 今、東映動画のデジタルアニメは既に数本ありますが、次第に数を増やしているようです。 デジタルアニメはセルアニメにはない鮮明さがあり、デジタルエフェクトも自在に使えるのがいいですが、 かなり違和感があります。
今後、見たいアニメ映画に「PERFECT BLUE」(来年春公開)というのがあるんですが、 これってモントリオールの「ファンタ・アジア’97」でグランプリを受賞したそうです。 内容はサイコサスペンスで、R指定になるそうだ。 監督は「彼女の想い出」や「パトレイバー2」の今敏。 キャラクター原案は江口寿史、企画協力は大友克洋だ。
現在公開中の三谷幸喜監督作品「ラヂオの時間」はいつか見に行く予定。
今日、サッカーのアジア最終予選3位決定戦があったわけだが、 激しい戦いの末、2対2で延長戦の後半までいってようやくイランに勝った。 なんとかワールドカップに行ける事になって良かった良かった。 試合が終わった頃は17日の0時35分になっていた。
今日の「名探偵コナン」はTWO-MIXが登場する回だった。 もともと、この話は原作でアニメと引っかけて作った話らしいです。 TWO-MIXネタが分からなかった人もいるだろうなぁ。
昨日はDTIのmarsユーザー用サーバーが落ちていて、ホームページの更新が出来なかった。
後半は島原編の1話目という事で、作画には気合が入ってたようだった。 オープニングは人物だけ差し替えてあった。エンディングはちょっと長すぎた。 本編にも中嶋敦子さんが原画に参加していた。
毎週火曜日の午後7時からやっていた、「サザエさん(再)」が終わったというのは前に書いたが、 後番組は「ドラゴンボール」の再放送らしい。だが、広島では「さんまのまんま」だ。
「THE END OF EVANGELION」フィルムブック「まごころを君に」を買ってきました。 だいぶ内容を忘れていたので、読みながら思い出していました。 実写で登場した夕樹舞子のカットはなかった。 相変わらず「22万キロ」はそのまんまだった。
書いてあった内容は、 海外線MCIとの接続が6Mbpsから45Mbpsに増え現在のA-Boneの12Mbpsと合わせて57Mbpsとなり、 さらに快適になるというお知らせと、 「Dream DeskTop」というのを開発中らしいという事。 これは、設定変更から各種サービスの申請、ホームページのメンテナンス、対戦ゲーム、チャットなどができるようになる物だそうです。
JPNIC(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)の規定により、 従来のorドメインは、neドメインへ移行しなければならないこととなりました。
DTIも対象になるわけで、現在のdtinet.or.jpが使えなくなります。 98年1月1日よりorドメインと新しいneドメインの併用が開始され、 99年1月1日にorドメインが削除されます。
新アドレスは、
URL:http://www.dtinet.or.jp/~yato/→http://www.mars.dti.ne.jp/~yato/
となります。
新ドメインのホームページである、http://www.mars.dti.ne.jp/~yato/ は、もう見れるようになっています。
アクセスカウンタも問題ないようです。
今日のBS2であった子供番組特番は凄かった。 途中中断はあるものの、午前9:30〜午後9:05まで放送したのだ。
厳選50タイトルから電話投票でランキングを決めるのだが、 トップ10のうち10位〜4位までは5分くらいづつ放送し、 上位3位は1エピソード(最終回)を全部放送した。
メイン司会は田代まさしと岩崎ひろみで、 ゲストは佐々木功、赤塚不二雄、松本零士などなど。
また、「マクロス」の原画に庵野秀明が参加しているとか、 「赤銅鈴之助」の絵コンテに宮崎駿が参加していたとか、 一般人にはあまり知られていない事を紹介していたりした。
ランキングでは、途中まで「ルパン三世」がなぜか1位だった。 5時の時点では1位「うる星やつら」2位「ガンダム」3位「タッチ」4位「ルパン三世」だったが、 最終的に1位「ガンダム」2位「ルパン三世」3位「タッチ」4位「うる星やつら」となった。 「ルパン三世」は旧ルパンだった。
それと、「宇宙戦艦ヤマト」の紹介の所の(C)が、(C)1997松本零士/バンダイビジュアルとなっていた。 以前ならウエストケープとなっていたわけだが、倒産したので仕方がないのでしょうか。
WOWOWで放送される「新世紀エヴァンゲリオン シト新生(仮題)」の放送日時が分かりました。 98年1月2日午後10時〜12時。ワイド放送。なぜか(仮題)がついている。
今日、放送が開始された「ドクタースランプ」ですが、 やはりフルデジタルアニメで、超鮮明映像で、CGならではの演出がされてました。
声優は、全体的に違和感あり。山吹先生役の皆口裕子さんはGOOD!
そういえば、センベエさんの車がフィアット500だったけど、原作でも同じだったっけ?
今日、うちの母が「となりのトトロ」「風の谷のナウシカ」「魔女の宅急便」の廉価版ビデオを買ってきた。 「耳をすませば」は売ってなかったらしい。でも「耳をすませば」も間もなく買う予定。
すでに3タイトルそろったんで、トトロのTシャツは必ず貰える。 「ジブリがいっぱいコレクション」全10作揃えると、収納BOXと特製ビデオを貰えるらしい。
当初、このシリーズは期間限定商品ではなかったのだが、 なぜか「ナウシカ」から期間限定(12/31まで)になってしまった。TVCMで見たときは驚いた。 しかも、すでに発売されていた「トトロ」「耳」も期間限定生産にされてしまった。
「耳をすませば」を買ってきました。値段は3,680円だった。
「耳をすませば」巻末に入っている「もののけ姫」の予告編は、以前金曜ロードショーで放送された予告編を同じ物だった。
また、アメリカでは「ターミネーター2」のDVDが一部プレーヤで再生できないという不都合が生じていたが、 日本では話題になってないので問題ないのだろう。
インターネットエクスプローラ(IE)4.0をインストールしてみたけど、 途中でエラーが出て完全にはインストール出来なかった。 IE4.0本体とアクティブデスクトップはインストールが出来たので一応試した。
動作速度はIE3.02より早いとか聞いていたが、遅くなっていると思う。 また、エクスプローラなどもIE仕様となるため、遅くなっている。 結局、全部アンインストールしてIE3.02を入れ直した。
今日は、12/1という事で、映画が1000円で見る事が出来る日だった。 そこで「ラヂオの時間」を見に行ったが、凄く面白かった。
この面白さは、 三谷幸喜作品に共通するプロットの良さと、テンポの良いセリフ、ユーモアなどによるものである。
出演者も、一度は三谷作品に出演した方々ばかりであったが、 特に西村雅彦と藤村俊二が良かった。
今日、初雪が降った。 積もりはしなかったが、今後積もる事もありそうだ。 そうなると、出かけるのが大変で嫌だなぁ。
そろそろ鶴田謙二の画集の予約締め切りが迫ってきた。 そこで、予約しようと思って「モーニング」を買ってきた。 あとは書いて本屋に出すだけだ。
そういえば、発売当初非常に入手に困難した画集「水素」だが、 今やどこにでも売っている。
今日のBS2の「シネマパラダイス スペシャル」には、 北野武、久石譲、淀川長治と、豪華ゲストが出演した。 久石譲は「HANA-BI」「もののけ姫」「アシタカとサン」の生演奏をした。 淀川長治の今年の一番のお気に入り作は「もののけ姫」だったそうだ。
今日、ゴールデン洋画劇場で「バックドラフト」があった。 僕はシネスコサイズの劇場公開版のビデオを持っているのだが、 画面を比較していると、劇場公開版はTVサイズ版と比べると、 画面下の部分が大幅に切られている事が分かった。 もしかしたら劇場公開版はTVサイズ版より左右の画像が広くなっているかもしれないが、 それは気づかなかった。
今日はWOWOWの無料放送の日で、年末年始の番組の宣伝とかも結構やっていた。 1/2に放送になるエヴァンゲリオン劇場版の予告もあり、 約2分間の劇場で流された予告編を8割がた流していた。
タイトルは「EVANGELION:DEATH(TRUE)&REBIRTH」になったもよう。
今日、鶴田謙二の画集「有希子」を予約してきた。 この本は完全予約限定生産なのだ。 発売は来年1月29日頃だが、金を貯めておかなくては。
今日は毎月買っている「TECH Win」と「マイコンBASICマガジン」を買った。
「TECH Win」には「バーチャコップ2」などのセガのゲームと、 「3×3EYES」の新作ゲームなどの体験版が入っていた。 あと、IE4.0も入っていた。
「ナディア」の絵コンテCD-ROMの広告も載っていた。 期間限定のホームページも開設しているそうだ。 3月発売予定のVol.4には初回限定のBOXが付いているという。
ローソンでスーパーファミコンのソフト書き換えサービスが始まったようだ。 カセットは3,980円で最大32MBit入る。ソフトは1,000円前後。これはお得かもね。 そういえば、発売が延期されまくっていたSFC版「同級生2」は この書き換えサービス専用で、3,000円。
今日は「アニメージュ」の発売日。 今月の見所は、「ナデシコ劇場版」、「機動警察パトレイバーXIII」、 押井守の新作「G.R.M ガルム(仮)」だ。
「機動警察パトレイバーXIII」は今までのスタッフとはガラリと代わっているらしいが、期待大。 この作品は「パトレイバー」の原作の「廃棄物13号」編を脚色したものだそうだ。 舞台は西暦2000年(原作では1999年)。劇パト2より時代は古くなっている。 ちなみに、XIIIはサーティーンと読むらしい。
NHKの「BS冬休みアニメ特選」で「伝説巨神イデオン」をやるらしいです。
今日の10時50〜BS2でやってた映画関係番組には、 「もののけ姫」の鈴木敏夫プロデューサーなどの 今年ヒットした映画のプロデューサーさんが出演していた。
カンヌ国際映画際で「萌の朱雀」でカメラドール(新人監督賞)を取った 河瀬直美監督はいつのまにか、仙頭武則プロデューサと結婚していたようだ。
「王立宇宙軍サウンドリニューアル版」は、 発売時期は未定だが、LD&DVD化されるそうだ。もちろんドルビーデジタル5.1ch仕様だろう。
「鋼鉄のガールフレンド」がセガサターンへ移植されるらしい。
広島の放送は3週間遅れでだが、次回から放送中止となったようだ。 広島は毎週土曜日の午前6時ごろ放送しているのだが、視聴率はこの時間帯では驚異的な8%あったみたいだ。
「ポケモン」騒動は、まだまだ続いているが、 TVの放送中止、ビデオの貸出し中止など、やりすぎな面もあると思う。
今回の事件だけでなく、NHK教育で放送した 「YAT安心!宇宙旅行」でも4人症状が出た人がいたようだ。
確かに、今回のような赤と青の透過光の点滅は考えただけでも 気持ちがわるくなりそうだ。
そういえば、今回の報道では透過光の事を、 「太陽を直視したような映像」と表現しており、最初は何の事か分からなかった。
今日の「ルックルック」で「アニメ制作者マル秘告白」とかやっていたが、 内容は、「今回のような映像表現は結構やっている」という、くだらない内容だった。
来春には、全国のTSUTAYAでもレンタルが始まるという。 LDレンタルのようにならない事を望む。
鶴田謙二氏の「forget-me-not」の第2話が 1/8発売のモーニングにようやく載るそうです。
貞本さんの新作が載ってる「COMIC CUE」を買いました。 貞本さんと奥さんの たかはまこ さんの作品で、 たかは さんがネーム、作画が貞本さんという合作でした。
(アニメスペシャルは、12/27〜1/8のAM10:00〜12:00)
12/30〜31,1/6〜1/8 名探偵ホームズ(夏休みの続き)
1/1 映画「巨人の星」
1/2 映画「伝説巨神イデオン接触篇」
1/3 映画「伝説巨神イデオン発動篇」
1/4 映画「家なき子」
1/5〜1/8 「キイ・ザ・メタル・アイドル」
1/7〜1/8 「おいら宇宙の探鉱夫」
(内容に変更があるかもしれません)
今日の朝、伊丹十三監督の自殺のニュースを知った。はっきりいって驚いた。
今日の午後10時の番組は元々ワイドショー的な番組だったが、今日は伊丹監督の話題をやっていた。 明日のワイドショーもこの話でもちきりでしょう。
今日、WOWOWのラルク・アン・シエルの生中継を友達に録画を頼まれていたんだけど、 手違いで、全て標準モードで撮る予定が、標準モードの部分が40分で、残りは3倍モードになってしまってました。 原因は、ビデオの残量計のスイッチが120分テープと180分テープでは切り替えが必要だったのに、 切り替えていなかった事であった。
来年には、JスカイBが開局し、JスカイBはパーフェクTVと同じチューナーが 使える事から、ディレクTVは苦戦を強いられるかもしれないが、 個人的にはディレクTVを応援しているので頑張って欲しい。 ところで、ディレクTVで宮崎駿アニメをするというのはどうなったんだろう?
今日、WOWOWプログラムガイドが届きましたが、表紙がエヴァでした。 でも、第拾弐話の絵で(フィルムブック4巻P.58 41左の絵)少し残念。
昨日はラルクの録画に失敗したが、 今日はBS2でやっていた三谷幸喜の舞台の番組の録画に失敗した。 今日は役所広司主演の「巌流島」をやっていたのだが、録画開始時間を1時間間違え、 終わりの方が録画できなかった。
昨日の西村雅彦と近藤芳正の「笑の大学」はちゃんと録画できたが、 途中で地震速報が入ったりしていたので、もう1回再放送してほしい。
冬休みアニメスペシャルで放送予定の 「KEY THE METAL IDOL」は1日に2話するみたいです。
鶴田謙二氏の「有希子(仮題)」改め「Eternal」が発売延期になるという噂です。
「CD-ROM Fan特別編集 DVDがわかる本」を買った。 なぜかビデオCDが付属していた。
これによると、バンダイビジュアルは98年に 「劇場版 機動警察パトレイバー」「機動警察パトレイバー2 THE MOVIE」 「MEMORIES」「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」 「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「王立宇宙軍〜オネアミスの翼〜」 を発売する予定だそうだ。ただし、発売日、仕様は未定。
エヴァンゲリオンのグッズカタログ「E-mono」を買った。 レア物も載っていて良かった。
最終巻のストーリーを予想してみる。
1.銀鈴、梁山泊ごと聖アーバーエーにテレポート
2.エキスパートで生き残った呉学人、一清道人、村雨健二が死闘をくりひろげる。
3.中条長官が人間爆弾でドカーン!
4.衝撃のアルベルトが大作を助ける
5.銀鈴と幻夜が共同でフォーグラーを自分たちごと宇宙へテレポートさせる
6.一瞬地球が完全に静止するが大規模な惨事には至らず
7.孔明は全ての動力が静止している状況で唯一動力反応のある所を探していた。その名は「バベルの塔」
8.そして、まだ闘いはつづく
なんてね。どのくらい当たっているんだろう? 一応ラストの方はコミック版を参考に予想してみたんだけど。
昨日の「踊る大捜査線スペシャル」は良かったなぁ。 10月にはスペシャル第2弾と、秋には映画があるとの事でますます楽しみ。
このドラマ、エヴァの影響を受けてるような気も前からしてたんだけど、どうなんだろ? (TVシリーズではエヴァのBGMも使ってたし)