「霧の詩」

 魔法が使えたら。
 その願いは数々の物語を生み出してきました。
 このお話がその血筋を名乗って良いのかは分かりません。
 とりあえず、ご覧下さい。

前書

「詩の一 ふれあわない」 

「詩の二 老人と少年」

以下予定


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