06年07月の日記です。
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ほほう、。。
また8500が長野に売却?されたんか。
これはニュースになるな。
今年は夏休みあるんかな?
去年は7月にたぷーりとれたけど
沢木耕太郎
「一号線を北上せよ<ヴェトナム街道編>」。
ベトナムの旅行記である。
「深夜特急」とは違って、何年か年を経て自身が「若者」ではなくなったためか、いわゆる貧乏旅行ではなく、ある程度は贅沢な旅となっている。
文章力はさすがで、その地の光景がまるで目の前に広がっているかのよう。
この人の文章を読んでると、そこに行きたくなるよなぁ。
インド行きたいよう(w
有楽町線の07系が東西線に転属ですか?
5000系ってまだしぶとく残ってるよねー
更新を忘れるところだった。
解説(本の最後についてるやつ)は、本文を読み終えるより先に読むのが常。
たとえネタバレになる恐れがあろうとも。
折原一
「蜃気楼の殺人」。
とゆうわけで、読んでいったら この方 JTB「旅」誌の編集をされていたらしい。
なるほど編集の仕事をしていただけあって、文の構成やその他が上手い。また、読んでいて旅情をかき立てる。舞台の「能登」に実際に行ってみたくなる。
昔昔の「点と線」にも云えることだな。
あー書き忘れた悪寒。
岡嶋二人
「殺人!ザ・東京ドーム」
すごい題名の作品である。
だか、その大ハズレな題名とは裏腹に、中身はとても面白い。
前日のとおり、たった12日で書き終えたという本。300ページ弱で読みやすく、
一日で読み終えた。
内容はというと、ほとヤバ目の青年が主人公。東京ドームでドンドンと殺人を犯していく。
土曜朝。
デジカメの電源を入れると、なぜかSDカードが認識されない。フォーマットもできない。
むむむ。と思ってノートPCのSDカードスロットに入れる。認識されない。
これはアカンと思って、ちゃんとしたメーカの品を買いに行くべく出かける準備に入り、念のためメインPCのSDカードリーダーに入れたらフォーマットできた。そしてデジカメに入れ直したら認識された。
しかし、さすが激安品だけあってコエーコエー。AnyCardというメーカー。
やはし名が通ったとこのがいいかもナァ。いちばんはレキサー?
森博嗣
「虚空の逆マトリクス」。
短編集である。
というか本がもう手元にないから感想書けない…
岡嶋二人について。
先日書いた「ツァラトゥストラの翼」であるが、「おかしな二人」を読むと、当時は全然売れなかったとのこと。
難しすぎたということが理由の一つかもしれない。初版止まりだったことから、出回っている冊数が少ないために、たとえば上記amazonでは3倍ものプレミアが付いているよう。
また、ファンの中で評価が高い「殺人!ザ東京ドーム」(未読)が、過去にない状況の中で執筆されていたと云うことに驚く。
先日「カルディア」の意味がわかりにくいと書いたが、この作品は、富士フイルムとタイアップして書かれた作品とのこと。
だから断りなしに「カルディア」という商品名が出てきて、また写真機(いわゆるアナログカメラ)が本文中で大きな意味を占めるのであろう。
あと驚いたのは、岡嶋二人のもう一人の方である、現在小説家としては活動されていない、徳山諄一氏。
当初は「マジカル頭脳パワー」の推理ドラマを作成されていたそうだが、
現在はボウリングを教えて生計を立てているとのことだ。
先週の日曜だったかな、午前中にTBSをつけたら、温水氏がゲストで出てた。
んで、ちょっと調べてみると、ナント!
来月に大田クルーと温水氏がCDを出すとのこと。すんげー!
オイラの好きなアーティストと好きな俳優さんが夢のコラボレーションですよ。
もうその場でアマゾンに予約入れました。どんな局だかさっぱり判らないけど。
そのあとTBSにチャンネルを変えたら、生放送の和田アキ子氏の番組にも出てた。
あまりにも喋らないから和田氏につっこみ入れられてた。で、番組の最後に大田クルーも出てきてた。
そういやぁ。去年の今頃は旅行に行っていたなぁ。
7/20 →広島→芸備線〜福塩線〜赤穂線→姫路泊
7/21 姫路→姫新線〜芸備線〜木次線→出雲市泊
7/22 出雲市→出雲大社〜一畑電鉄〜松江市内〜伯備線→岡山泊
7/23 岡山→津山線〜因美線→鳥取観光
7/24 スーパーはくと(因美線・智頭急行線・山陽本線)〜新幹線
未乗線区がドサーリ固まってるのは、東北・北陸・山口あたりダナァ・w・
夏休み取れたら行きたいけどなぁ・x・
メモ: DS30(2代目デジカメ)で撮影した画像
「キャプテン翼」が出てくる、清涼飲料水のCMがある。
キリンのNUDA。
売店で安かった(120円)から どんなもんだろうと思って買ってみたら、さっそく「それまずいですよ」と云われる。
で、席に戻って呑んでみる。
う〜ん、まずい。
何よりも驚いたのが、こんなまずい飲料(誰もが一度飲んだら二度と飲まないであろう)に対して、
巨額の金を投じてCMを打ってると云うこと。
CM打つ前に商品開発に力を入れた方が…
まーおそらく、今年中に消える清涼飲料水でしょうな。
さらっと横浜ヨドバシを見る。
上の方の階の「ザ・海峡」で軽く呑む。
これからまだ店内を見るので、飲み過ぎは恥ずかしい。
どうしようカナー、と思ったけど、酔った勢いもあってデジカメを購入しました。
キヤノン(キャノンではない)の、Power Shot A700。
条件として
翌日(7/2)、地下化された区間を見に行く。今日はソロで。
日比直で小杉に出て、不動前まで目黒線で行く。
かぶりついていたのだけど、大岡山を出てすぐに幕が閉じられた。幸い一番右に経ってたから見えたけど。
この先、不動前付近で一旦地上に出るものの、その先もずっと地下鉄のため、幕が開くことはない。すっかり「地下鉄」ですなぁ…
地下区間を抜けて不動前。
旧地上に残った踏切などを見て、歩いて武蔵小山に着いた。新しい地下駅に行く。2面4線。タモリさんが見学した駅。
一駅電車に乗って西小山。タモリさんが貼ったシールを見る。
外に出て、歩いて洗足にたどり着いた。
千秋氏(仮名)と不動前駅で合流し、3人となる。
駅ホームの1/3くらいから路盤の高さが低くなるようで、ホームが切り替え前・切り替え後と2段になっていた。こんなホーム見たこと無いわ…
いったん改札を出て、切り替えポイント付近を見る。跨線橋には「立ち止まらないでください」とまで書いてある。ほんとに狭隘ダナァ。
続いて電車に乗って武蔵小山駅。1面2線の仮駅となっている。狭い島式ホームにホームドア。似合わんな…。仮駅自体の構造は、地下化の際の仮駅だった頃の大岡山に似ている。2面4線と1面2線と違いはあるけれど。
仮駅と、地下新駅への通路を見てから踏切を渡って商店街側へ。
この踏切、「目蒲線工事車両」のみ 非一方通行 である旨の道路標識が出ている。
進入禁止の標識は「目蒲線」、一方通行の標識は上からシールで「黒」が貼られて「目黒線」となっている。
日本一(?)の商店街、武蔵小山パルム。ダラダラと進むが暑いので だれる。少し戻った喫茶店で休憩。
生き返ってから駅に戻り、電車に乗り一駅、西小山。ここから一駅RSWにて歩く。
アンダーパスとなっていた道路が閉鎖されている箇所があった。高架から地下になり、切り替え地点も近いから仕方ないだろうなぁ。
洗足の駅に着いた。切り替えポイントはすぐのところであった。ホームから眺めた。
電車に乗り、大岡山はスルーして終点の武蔵小杉まで。
何本か電車を撮影。ここはお手軽に撮影できるからいいですね。東横線の特急に乗る。速いですね。
横浜に到着。いざヨドバシへ(朝も行ったけどさー。
旧三越が改装されたところ。
旧ヨドバシは、相鉄の改札前(と旧アリック日進)にあり、狭隘で「わざわざ寄る」という気分にはならなかったけど、広い場所に移って、β氏(仮名)がまだ来たことがないとのことで。
続く
しょうがないからテレビ情報誌を買いました。
もっとも、平日なんか気が付くとテレビを見ずに一日が終わってたりします。
昼食を取ったあと、秋葉原から目黒に出ることになるが、少々時間があるために山手線を逆回りで向かう。こっちの区間って、滅多に乗らないよなぁ。
続く
のしさんの経県値:175点。
福井と山口:時間が取れたら行きたいナー
秋田:そいやー宿泊はしてなかったなぁ
佐賀:県が小さくて宿泊するとこないぞ
宮崎:意外にも、夜行列車から降りた記憶しかない
和歌山:この県って1回しか行ってないのよね
群馬・埼玉:近すぎて泊まらないなぁ
7/1。
β氏(仮名)がみえ、アキバに行く。
例によって朝早く、ヨドバシ開店時間ちょっと前に集まる。
「とりあえずヨドバシ」モードで、欲しいものはオイラの「電撃アトルガン本」くらい。なので、直でゲーム売り場へ。
開店を待って、すぐにエスカレータで行ったにもかかわらず、凄い列ができている。品薄状態の「DS2Lite」を売ってるらしく、百人くらい(笑)並んでた。
ソレを横目にさっさと電撃本のみを購入。
店内を見て歩く。β氏(仮名)、今お使いのメインデジカメが老朽化してそろそろ取り替え時期だという。のでさくっと購入されてた。
確か1999年頃購入されたのかなぁ、よう使っとったな。
西側の、いわゆる秋葉原の街へ出る。
今回、私が狙っているのは「SDカード」。
アキバでは1GBが3,000円を割っているという。ふつうの店舗では、7,000〜8,000円くらいするというのに。
こりゃ、買わなきゃ。対応機器は持っていませんが。
続く
26時間テレビ13:30〜15:00 ミスターX
というか、新聞読まない&テレビ見ないと、いつどんな番組をやるのかわからんなぁ。
買ったもの:PSC-1250 (キヤノンマーケティングジャパン(旧キヤノン販売))
暑くて寝覚めが悪い。
個人のHP(ホームページ)を閲覧してて、URLが
http://www.ne.jp/asahi/hoge/piyo/〜
という時がある。
wwwという名前が予約ドメインでなかったことと、そのあとのスラッシュ以下が必ず「asahi」であることから、ASAHIネットが取得したドメインと考えられる。
せっかく、すっきりした「 http://www.ne.jp/ 」というドメインにもかかわらず、その後ろに「asahi/」を必ず付ける必要があるのが、もったいない。きれいでない。
だったら、さいしょから http://www.asahi.ne.jp/ でも入力する手間はたいして変わらんし、自然である。(但し asahi.ne.jp は別業者にとられている)
おまけに、ここのサイトの説明によると、http://www.ne.jp/asahi/hoge/piyo/
というように、hoge と piyo 2つの単語を登録する必要があり、ディレクトリをもっと深くする必要があります。
比較すると
http://www.asahi.ne.jp/hoge/
http://www.ne.jp/asahi/hoge/piyo/
今なら
http://hoge.asahi.ne.jp/
というURLもありえるだろう。
すなわち、http://www.ne.jp/ に拘ったあまり、そのあとの / (ディレクトリ)の数が尋常ではなくなっている。ということ
そもそも、このASAHIネット。もともとの個人のHP(ホームページ)のURLが逝った作りになっていた。(Googleによる検索)
http://www.asahi-net.or.jp/~XXXX-YYYY/
XXXXが、ランダムっぽい4文字の英数字。
YYYYが、(リアル)本名の苗字の子音(「あいうえお」であれば母音)。
すなわち、本名の苗字が「中村」であれば「nkmr」。「川崎」であれば「kwsk」。「詳しく」であれば「kwsk」。
本名(の苗字)が(ほぼ)バレてしまうと云うこと。
まぁ世の中には、「ハンドルネーム等により運営されているサイト」からのリンクを固くお断り というサイトもあって、そういうところへリンクするときは役立つかも。正確には本名じゃないけど。
たかがURL、されどURL。昔昔ISPを探していた頃、(後者の方の)アドレスがイヤなので、このASAHIネットは入会候補にならなかった覚えがあります。
士魂号のフィギュア欲しいナー
何かここに書くことがある、と云うときは手元にキーボードがなかったり、いざ 書こうとすると 何を書くのかすっかり忘れていたり。
今の職場のすぐ近くに、古いスーパーがありました。狭隘で駐車場もろくになく、よう儲かってるまぁ大型小売店もない町だから、地元の人相手に細々と営業していた、という感じでしょうか。
ちょっと前に閉店となり、建物が長らく残っていたのですが、買い手がついたのか、ついに取り壊されました。
まぁ仕事中or仕事後にスーパーに行ったこともないのですが、実は小学校の頃(リアル20年くらい前か)に一度だけここで買い物をしたことがあったんですなぁ。
すっかり忘却。こんなところで買い物をしても、家に帰るまでに(車で1時間ほど)
要冷蔵なものは常温になってヤバいと思うのですが。
岡嶋二人
「ツァラトゥストラの翼」。
いわゆる、ゲームブックである。
これがかなりの難易度。まず1回ではクリアできないでしょう。
とにかく難しい。聴くべき質問を1つ間違えただけで、バッドフラグが立ったり。
暗号文もまた、簡単には解けない。ダラダラと読んでいると、必ず途中で投げ出さざるを得ないくらい。
定価660円の本なんだけど、上記リンクを見れば判るようにプレミアがついてるから 価値がある本だなぁ。
阪神の新車。
この会社、路線距離が短いから投入した分だけところてん式に古い車両が廃車になるのよね。
西大阪線延伸用か。だとすると純増かな。
星野金属が不渡りとのこと。
せっかくのいいものでも、一部のコアな自作マニアしか使わんから儲からんのかなぁ。
しかも頑丈で壊れないから、買い換え需要も望めないし。
amazonの「オススメ商品」メールに、「久住小春」とある。
写真集かDVDの宣伝と思うが、いったい誰よ?
と思ったけど、もももしかして モーニング娘。のメンバー?
まだ解散してなかったんだ。つーかメンバー替わりすぎて解散もアレも無いと思うが。
中澤裕子様が卒業して以来、興味ありません^^
岡嶋二人
「とってもカルディア」。
「カルディア」って何?
と思ったけど、読み進めていくうちにわかる。カメラのこと。
昔はフィルムというものがあって、24枚とか36枚撮り終わったら、
街にDPEショップがあって、そこへ持ってって現像してもらわなければならなかった。
さいきんの若い人は知らんだろうなぁ…
で、どんなカメラかなと思ってWebで調べると、富士フイルムのふつーの全自動型のカメラだった。
本の内容は、意外と明るく(殺人事件が起きてるのに…)、さいごまで軽い感じで読める内容であった。
岡嶋二人
「チョコレートゲーム」。
甘そうな題名の作品であるが、内容はとてもとても苦い。
少し前に書かれた話、という印象を得るのはやはり舞台装置が古いからか。
郊外の私立中学に通う少年の、その親が主人公という少し変わった視点から描いた作品。
なにやら問題がありそうなグループがあり、その内情を追ってゆく。
というかネタ晴れになるから書けないけど、書けないなぁ…
なんとなく、奈良で起きた事件を思い出したけど 全然関係ないなぁ…
上の文書、グリーン車の車内で打ったんだけど、なぜか振動が大きすぎて
HDDが保護モードになったのか、変換&入力にエラい時間がかかってどうしようもなかった。
停車中の方がキーボードが進む…
メモ帳(notepad.exe)にバグ。
笑ってすませられるレベルだからまだいいよな…
通勤時間が長いから読書数が伸びるかと思いきや、あまりにもタルくて本を読む気力すらない罠。
コンバートすると、現在のHPとMPが反転する。MPを一気に回復させたいときに使えるアビリティである。
行う前は自己ケアルをしてHPをアップさせ、HPマイナス&MPプラス装備を多様してるもんで、それをqあwせdrftgyふじこlp;@
更新する気力もないほど平日はだるい
折原一
「模倣密室」。
何となく表紙と帯を見て買ってしまった。新刊を。
黒星警部シリーズ。そういえば氏の作品は、「七つの棺」を読んでいた。
白岡という、人里離れた埼玉のド田舎が舞台となる。リアルで白岡に行ったことありますが、こんなにも田舎ではなかったような…
黒星警部は密室殺人が好きで、というより密室マニア。殺人現場に行き、密室だと判ると「ウヒョッ、密室だ」と叫ぶ。
内容からして、密室ファンのための本といった感じを受ける。パロディもところどころに入っており、ミステリというより娯楽もの。
東武1800系電車(通勤車改造)が7/3限りで引退したとのこと。
ワンマン未対応のため、8000系改のワンマン対応車に置換さるたらしい。
東武も、(束ほど露骨じゃないけど)新車の投入線区が限られてて、そのお古を「その他線区」に回していく、という形で。
まぁ半直(と13号直)に新車が投入されてるからNPですが…
更新を忘れてた
んあー
岡嶋二人
「ちょっと探偵してみませんか」。
短編集、というよりショートショート。
25の短編があり、いわばクイズ形式で回答を求める、という形式。
どこかで読んだことがありそうだな、と思ったら 解説がよりによって新保博久(笑)。
きたみりゅうじ
「SEのフシギな職場-ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ケ条」。
なんか固そうな本だけど、文庫だし漫画も載っているから(読みやすいだろうと思い)買ってみた。
内容はというと、中規模なソフトウェア会社?の人間模様をSEという立場から書いたような作品。
笑ってすませられるような内容ではなく、この会社明らかにやばいよなぁ、
といった記述が続くとさぁ、読んでる方も肩こってくる。
内容は「SEの職場」というよりも、どこかの会社の内情を書いた感じで、期待はずれであった。
著者の方が自分を上段に見せようとの記述も多く、説教じみてて読んでてなんか偉そうでむかつく(笑) そのうちに、漫画も画がむかついてきた(笑)。
久々に読後に投げ捨てた本。こんな椰子の印税を払ったと思うと涙出てくる。
「Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか」
mixi って詳しくは知らないのですが、いわゆる「バトン」を安易に回してしまったりと、「ネットリテラシーを身に付けて」いないユーザが多いように見受けられます。
ユーザの年齢が総じて低いのか、あるいは精神年齢が低いのか、そういったユーザが目立つだけなのか。
この記事、うまく纏まってるな、と思ったら IT戦士の署名記事だった。
現在、朝2時間帰り1時間40分、計220分の通勤時間がかかっている。 一ヶ月で20日勤務として、20*220分=4400分=73.3時間=3日あまり。 すなわち、一月のうち3日間をまるまる通勤に使っていると云うこと。
「SONY,コネクトの失敗 (PCWatch)」。
酷い出来だった、ウォークマンと連携をするソフト(名前すら忘れた)。
そもそも iPod が一人勝ちとなっている携帯オーディオ市場に「追撃に入った(笑)」SONY。
連携ソフトのひどさと、「やらせブログ(was http://www.so-net.ne.jp/blog/walkmandiary/」等で失笑を買ったのは記憶に新しい。
あまりにも追撃(笑)に焦っていたという失敗をやっと認めた、ということ。
例えば淀橋に行くと、ウォークマンコーナーと隣接したiPodコーナーの客数が明らかに目に見えて違うのが笑えましたが、今やウォークマンコーナーってあるのか…??