▼前の月 ▲次の月
■トップ
07年05月の日記です。
△最新号
→リスト
▼前の月
▲次の月
■トップ
05/30 9.3% 48.5kg
今月はなんだかエラい体力の低下を感じた月であった。
まー仕方ないと言えば仕方ないが
05/29 7.1% 47.7kg
05/28 9.2% 48.2kg
05/27 8.9% 48.2kg
「特急田中３号」が、先週のOAで第７話となった。
１〜３話、４〜７話でそれぞれ１枚の DVD-R にバックアップをとることにした。
ところがこのメディア（イメーションのSpin-X amazon）の質が悪いのか、失敗しまくる。
たった２枚のデータを焼くのに、実に10枚のメディアを要した。RWなら焼き直しもできるけど、Rだから８枚は捨てるしかない。
05/26 8.7% 47.9kg
The top 10 dead (or dying) computer skills。
刻の流れは非情です。
05/25 7.3% 48.4kg
モモちゃんのソフビ売ってた。(amazon)。
ソードフォームのソフビ(amazon)と同じ値段なんだけど、モモちゃんを買う物好きってあんましいないような気もする。
素人が見ても、なんのソフビだかワカランだろうしなぁ。
それはさておき、先週の電王。
今までのお笑い路線から転じ、急に話が急展開したような感がある。
過去に飛んだ際に必ず姿を現していた、謎の男「金田一」。その正体に迫る良ちゃん。
そして封印された愛理さんの過去とは…
05/24 7.6% 48.3kg
PCがなぜか重い。
Firefoxで別タブを開くと、読み込みに少なくとも5秒はかかる。
調べると、どうやらインスコした ウィルスバスター2007 が悪いらしい。
対処ページを発見。とゆーか、2007 をアンインストールして、2006 にバージョンダウンとする。これで重いこともなくなった。めでたしめでたし。
05/23 7.2% 47.5kg
愛媛県愛南町の全住民の２万８千人の個人情報がWinnyを通じて流出。すごいねこれは。。
山口電子計算センターの元社員が流出させたらし。こういうのって（元社員とはいえ）会社的にやばいのでは？ と思うけどどこにもお詫びが載ってないね。
…と思ったら5/23付けでお詫びになってた。
しかし、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000021-mai-soci
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
》ウィニーに感染した。
05/22 8.2% 47.6kg
05/21 7.6% 47.5kg
05/20 10.2% 48.6kg
今月末、だからもうすぐなんだけれど、あの MAX COFFEE の 500ml ペットボトルが出るらしー。
250mlの缶でさえ、あまりの甘さに飲み終えるのが大変なこともある。
500mlなんて飲み干した日にゃ、それはそれは恐ろしいことになるだろう。
「旅と鉄道」。これって季刊だったんだっけ。月刊になるらしー。
昨今のテツブームに乗っかろうというつもりなのかなぁ。
すぐ売り切れになって、買えないと愛読者の方が仰ってたけれど、月刊化で増えるのかなぁ？？
そもそも、シーズン（青春18）以外はそんなに出そうもない気がするが。
05/19 8.7% 48.4kg
05/19 和田アキ子「いいかげんに千回」。
「久本」ネタで、これは喋っていいのかと「筆談」にて垣花と相談していた（ラジオ番組だから）んだけど、いずれも「喋っちゃダメ」とのことだった。
これ、信仰上の… ことだから（ｒｙ
とお茶を濁していた。
テレビラジオの放送でも触れちゃいけないことなのか。一つ賢くなった。
しかし、放送で自分のネタに触れられることを予期してか、和田のケータイに（生放送中にもかかわらず）電話をかける久本。和田が留守電にしたら、卑猥な言葉しか入っていなかったという。
ワケワカラン…
05/18 7.4% 48.1kg
筒井康隆
「ロートレック荘事件」。
あの有名な、ロートレック荘である。
すごいトリックというから、どんなもんか知りたくなり、買おうと思ったら家にあった。
内容はというと、いわゆる密室殺人もののメタミステリといった感じかな。そもそも、筒井康隆はミステリを「富豪刑事」とこの作品の２冊しか書いていないという。
なんでこの作品がメタかというと、このトリックにかかっているんですな。
05/17 7.5% 47.7kg
井上夢人
「クリスマスの４人」。
300ページくらいの（いわば普通の厚さの）文庫本なんだけど、通勤の往復で読み終えた。さすがの通勤時間や…
内容はというと、さいしょ井上夢人じゃなくて岡嶋二人の本を読んでいるのかと思った。
それもそのはず、４章に別れており最初は1970年にあった話。それから10年ごとに2000年までの、男女４人のお話。
話の底（1970年）に生じたとある謎があり、10年ごとにその謎は深まってゆく。
最後の2000年にそれをどうやって着地させるのかと思ったら、井上夢人らしい（岡嶋二人らしくはない）最後であった。
05/16 8.2% 47.7kg
05/15
2本目の親知らずを抜く。右上。別に痛くは無かったが。
4本のうち、いちばん状態がよい歯ということで、05/01に抜いた右下の歯と見比べると、明らかに別物である。
なんか血の止まりが遅かったなぁ。
歯を抜いて、ものが食べれない状態のときにみる「でぶや」ほど辛いものは無い。
05/15 9.4% 48.1kg
本日（2007/05/16）からしばらくの間、更新時間が少し早くなります
05/14 9.1% 48.6kg
飲み会なのにお酒飲めねーｙｐ
05/13 9.7% 48.5kg
ここのところ、ちょっと前より体重が2kgくらい少なめの日々が続きます。
05/12 9.7% 48.3kg
「開店直前、アキバ「むだや」潜入記 (ITmedia +D)」。
無駄に面白そうな店だけど、無駄に流行るのかなぁ。
流行らなくて無駄にすぐ閉店しそうな気もするけど。
05/11 7.9% 47.9kg
RJの、件の「田園都市線」の記事を読んで見た。
再混雑時間帯の長津田始発の急行に乗り、その混雑状況をレポートするというもの。アレに乗ると半日くらい体の節々が痛くて、どうしようもなくなります。
ページの写真は車両を外から撮った優雅なもので、痛々しい混雑状況は文面から読み取るしかないのは、いかにもジャーナル的、とゆーか。
抜本的な混雑緩和策が無く、大井町線の 溝の口？梶が谷？ までの延伸でお茶を濁すくらいだとゆう。だけど大井町線〜大岡山〜目黒線ルートは2回の乗換えを要すため、わざわざ転移する人は少ないだろうなぁ。
05/10 8.7% 48.1kg
特急田中3号。
筑波大の「三島健」。どこかで見た記憶があるヨナーと思って調べると、スウィングガールズで吹奏楽部の部長だった。出番が少なかったからほとんど覚えてないや。バナナマン日村勇紀似。
しかし大学1年生でゴールデンウィーク前から研究室で研究とは、恐れ入ります。
どこでもいっしょ 折りたたみ携帯用ケース トロ (グリーン) EM343GR ・どこでもいっしょ 折りたたみ携帯用ケース トロ (オレンジ) EM343OR 。
これは安い。
05/09 8.0% 48.5kg
「Googleが無い生活」。
もはや生活の深いところにまで根付いている Google 。これがない生活なんて考えられません＞＜ 生きていけません＞＜；
…さすがにそこまでは行きませんが。
さいきんでは、ある言葉について調べたいときは、比較的メジャーな言葉であれば、 Wikipedia である程度の情報は得られるとはいえ。
05/08 9.3% 48.7kg
しかしこれはアレやね…
05/07 8.6% 48.9kg
ウィルスバスターの１年の更新期限が今月末で切れる。
ADSLを引いたちょっとあとに入れたような気がする。それから１年更新を繰り返し、早６年？７年？
年間 3,150 円だったんだけれど、１年ほど前に価格体系が変わり、３台まで年間 4,725 円になっていた。
２年、３年でいくらか割り引かれるけど、そんな先のことワカランのでとりあえず１年ダナー。ところが量販店で、パッケージの「更新パック」を売っている。１年で4,380円だったかな。
オンラインなら、クレジットカード情報を入力するだけ。
量販店なら、パッケージがあってCD-ROMも手に入る。
値段体系が明らかに逆だよなぁ、と思いつつ
05/06 9.8% 49.6kg
なんとか70を乗り切って71になった。
05/05 10.5% 49.8kg
しかし、やたらと金策に励んだＧＷであった。
もうひたすら金策。
05/04 8.3% 48.5kg
えれー暑い日々が
05/03 10.4% 49.6kg
んーなんでだろ、ここの nikki のページに謎のクエリを付した、 http://www.mars.dti.ne.jp/~drarrow/nikki/nikki.html?11200600 なんてURLがGoogleに登録されてる…
秀丸βが 6.50βx から 7.00βx にマイナーバージョンアップされとる…
05/02 10.9% 49.0Kg
井上夢人
「ダレカガナカニイル…」。
ちょっと厚めの本。
警備員である主人公。とある宗教施設の警備を行うことになった。初日にその施設から突然の出火、教祖が死を遂げるが、その直後から自分の中に誰かの意識が入ってきた。
浅田次郎
「地下鉄に乗って」。
本屋に行って何気なく購入。映画化もされていたらしいけれど、主演があの「岡本綾」。中村獅童の（ｒｙ である。
amazonで3,120円だから DVD を見ようかとも思ったけれど、中村獅童ｗなのでＤＶＤを見る気が失せる。
（この感想も前に書いた気がする）
ヨシダプロ
「教えて！メガネ君」。
DPZ（デイリーポータルＺ）で、やたらスクロールがいる、あのページの作者の作品集。基本的にマンガです。
べつやくれい
「ココロミくん」。
DPZ（デイリーポータルＺ）に、べつやく氏が載せたネタを本にしたもの。
「べつやくメソッド」という言葉が話題になったのも記憶に新しい。
基本的にWebで読めるんだけど、べつやく氏の画は印刷物で見ても素晴らしい。
もうすぐで、nikkiのページが20万アクセスとなります。まーおそらくなにがしかの検索キーワードでとんで来ていると思うのだけれど、アクセス解析などしてないから判らない罠。
井上夢人
「メドゥサ、鏡をごらん」。
コンクリートの中に自らを塗り固めて絶命した作家。その謎に娘と婚約者が迫るが、まわりでは不可解な現象が続く。
いったいこれらの現象をどうやって着地させるのか、不思議で不思議でならなかったけれど、最後の収束がまた驚異的であった。とゆーか、これミステリじゃないじゃん…
筒井康隆
「日本以外全部沈没」。
似た名前の作品のパロディーとも云えるこの作品。
読んでみたら短編だったのが意外。映画化もされたらしい（DVD）。
Wikipediaにも載っているほど有名な作品で、内容は刊行当時の世界情勢が判っていると、理解しやすかったと思う。登場人物（いわゆる世界の著名人）に脚注が着き、それをいちいち見て理解するのがちょっと鬱陶しかった。
早五月。
西原理恵子
「サイバラ式」。
高知出身である、西原氏の幼き頃の思い出。読んでいて悲しくなる苦難の日々を。
歌野晶午
「死体を買う男」。
題名から、いったいどんな話かと思ったら、あんまし内容とは関係なかった気がする。古い話かと思いきや、それは作中作であったり。
折原一
「倒錯の帰結」。
分厚い本で、本が３つに大きく分かれており、前半が「首吊り島」、後半が「監禁者」（上下逆になっている）、そして真ん中が袋とじの「倒錯の帰結」（種明かし）という構成。
まーよくこんな本を作ったよな、という感じで、というか読むのに時間がかかったから、さいしょの方に読んだとこを覚えていなかったりもする。
例によって折原一の倒錯もの。読み応えはあったけれど。