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ちまたでは、動きをつけたサイトが多いです。もともと「静」の性格を持ち合わせているWebに「動」の性格をもつアニメーション等を安易に導入することへの疑問について記したページです。
スタイルシートの普及により、Webデザインの可能性が広がったと言っても過言ではないでしょう。実際にここのサイトでもスタイルシートを使ったデザインをしています。
しかし、スタイルシートを使っているが故に、訪問者のことを考えないサイトも目立ちます。
スタイルシートをなんのために使うのか、もう一度見直してみませんか?
Webサイトを作る際、考慮しないといけないのが、文字と背景です。その2つの配色によって、ページの読みやすさが決まると言っても過言ではないですよ。色覚障害者にとっても読みやすいサイト作りをするのにはどうすればよいのか、考えてみましょう。
改行しなくてもいい位置で改行しまくっていたり、文章全体がセンタリングされていて開始位置がバラバラ・・・挙げ句の果てには、文章が重なり合ってしまっているページを見かけますね。当然、これらのページは訪問者にとって、全然優しくありません。
コンテンツの中でテキストは重要な位置を占めます。中身はもちろん大切ですが、見かけにも読みやすい様に配慮する必要があります。
色や配置の問題はクリアできていれば、そこそこは読みやすいページが出来上がっていると思います。ですが、長いめの文章を読んでもらうにはまだ、きついかも知れません。。
文章の見かけをより読みやすくするためにはどうすれば良いのかを解説してます。
テキスト中心、読み物系コンテンツをお持ちのサイトオーナーの方におすすめします。
テーブルは本来の表を表示するため以外にも、レイアウトをするために使用されることが多いです。便利なテーブルですが、使うに当たっての注意点を解説してます。
WWWは視覚に頼る部分が大きいです。Webアクセシビリティを考えるに当たって、最も考慮が必要なのは視覚障害者です。どうすれば、少しでも閲覧しやすいサイトになるかを解説してます。
まさか、HTML文法チェッカーでひっかからなければいいとは思ってませんよね?
WWWサーフィンをしていると、手元に資料として残しておきたいことから、印刷することも多いです。印刷まで考えたWebサイト作りが必要かどうかは、サイトやページの性格にもよります。
リンクに関してはご自由にどうぞ。