■2003/08/25 8日間
  ■コタキナバル

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■ コタキナバル(ボルネオ)

午前11:00 成田発のマレーシア航空(直行便)で、夕刻5:40分にコタキナバルに到着。クアラルンプール経由では、10時間以上のフライトとなります。直行便はすぐに満席となりますので、早めの予約が必要です.
コタキナバルは、ボルネオ(マレーシア)北部の赤道近くにi位地しているため、湿気が多く、海水パンツを夜干しても乾きません。気候は多湿な熱帯です。
市内は予想以上に大きく、ボルネオとは思えないほど都市化しています。町は東南アジア特有の雰囲気があり、雑然としていますが、治安は安定し、物価は日本と比べると格安です。

■ タンジュアルリゾートホテル

何時もシャングリラのタンジュアルリソートホテルに泊まります。
ビーチに面した広大な敷地に、2棟の建物があり、パターゴルフ、レストラン、アスレチック等殆どの設備が整っています。プールも広く綺麗です。ホテルから市内まではバスで15分程ですが、本数が少ないためタクシーを使って食事や買い物に出かけます。
マリンクラブからは、沖合にある国立公園の島に行くボートが頻繁に出ています。また、ラサリアホテルとは兄弟ホテルで、同ホテルのオランウータンを見学することも出来ますし、同ホテルの施設を無料で使うことも出来ます。
4,5年前はヨーロッパ人が大半でしたが、最近、日本、韓国、台湾の宿泊客も増えています。
インターネットでホテルメンバーに登録しておくと、部屋のアップグレードなどのサービスが受けられます。無料ですので、事前にメンバー加入をお薦めします。
   

■ サピ島

沖合には約5つ程の島があります。ホテルから沖合の島までボートで20分程。最近は海の汚染も進んでいますが、サピ島の海は比較的綺麗です。
サピ島の桟橋付近には、熱帯魚がウジャウジャいます。1bほどのカメが泳いでいました。海は遠浅で波もなく安全です。子供は、シュノーケルを付けて一日中魚を追いかけていました。
   
 
 
島には、売店、レンタルショップ、脱衣場、トイレ等一応の設備が整っています。レストランが有りませんので、ホテルで作ってもらった弁当(45RG 1500円)を持参すると良いでしょう。地元の家族連れがバーベキューを楽しんでいました。
小さな島で、特に見るものはありませんが、野生の猿が沢山いて、子供は珍しがっていました。
サピ島へは、滞在中に2回行きました。2回目にはマヌカン島にいったのですが、波が荒く、海も汚れていたため、サピ島に変更しました。子供と遊ぶには、サピ島が一番です。
   
 

■ オランウータンの見学(ラサリアリゾート)

 オランウータンは、「森の人」と言う意味です。ボルネオでは、サンダカン近くにある、オランウータンサンクチュアリが有名です。ここに行くには飛行機で1時間ほどかかります。今回は、系列ホテルのラサリアリゾートにいるオランウンータンで我慢することにしました。ホテルの裏山には、何匹かのオランウータンが飼育されています(野生のオランウータンではありません)。規模は雲泥の差ですが、身近に見ることができます。ホテル滞在者か、タンジュアルリゾートの宿泊者しか見学出来ません(但し30名の人数制限がある)。
ラサリアホテルに行くには、ホテルから定時にバスが出ていますが、今回は、タクシーを1日150リンギット(約5000円)で借りきって、出かけました。

午前8:30分にホテルを出て、ラサリアホテルに向いました。時間にして1時間。餌付けまで、子供をプールで遊ばせました。系列ということもありホテル施設の利用はタダで、食事などもツケで利用できます。
チケット(予約制 一人30RG 約1000円)を示してホテルの裏山に入りました。山に入れない宿泊客もいましたので、見学には余裕をもって出かけましょう
   

入り口から10分ほど歩くと、餌付け場所があり、5,6匹の子供のオランウータンが木に登ったり、山を走ったりして遊んでいました。大人のオランウータンはいません。ここのオランウータンは人なつっこく、すぐそばまで寄ってきて寝そべる不埒者もいましたが、子供は大喜び。あっという間に30分ほどの餌付けも終わり、ホテルで休憩。でもオランウータン、身の回りにいる誰かに似ていませんか?
   

ホテルから、またタクシーに乗って近くを散策しました。のどかな田園地帯が広がり、道には、牛、山羊、ニワトリが、悠然と歩いていました。変わった景色や家があると、車を止めては見学し、1時間ほど近くをうろうろしました。

■水上部落帯

その後、タクシーの運転手のすすめで、ラサリアホテルから30分ほどのところにある、コタキナバル最大の水上部落を見に行くことにしました。湖の上に、家が建ち並び、各家は、1b幅の板通路でつながっていました。2000人が生活しているとのことでした。歩きなれないと、水に落ちそうでチョット怖いですが、暫くすると不思議と慣れてきます。通路を行き交う人が皆大きな声で挨拶をしてくれました。
水上部落は、小学校の校庭が5,6個有るほどの広さで、売店、床屋などもあって予想以上に大規模でした。
学校は水上部落から離れたところにあり、学校帰りの子供達が沢山いました。女子学生は、皆、頭に白い布を巻いていました。暑くないかと心配してしまいました。
   


運転手の案内でロウケツ染めの工場、マーケット、吊り橋などを案内してもらいました。市場では、生活の臭いと活気があふれていました。バナナ(1RG 33円)、ランプータン(同じく33円)マンゴスチン、パパイヤ、スイカを買って食べました。地元の人が買うと、値段は信じられない程安く、味も美味。その後、地元の人がいく海鮮料理でお昼を食べました。