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| ■ 天狗猿とリバークルーズ |
27日午後、サピ島から帰って、子供と二人で、天狗猿ツアーに参加しました。ホテルのデスクで予約。日本から予約するのと比べて半値(大人190RG 6000円、子供150RG 夕食付き)。
午後2:30分、送迎バスに乗って、天狗猿の住む川(名前は調査中)に向かいました。何と車で2時間かかりました。チョット遠い。 船着き場から、10人乗りのボートを使って、川を1時間ほど遡ります(川は隅田川の半分ほどの広さ)。ライフジャケットを着けていざ出発。
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川の両岸にはマングローブが生い茂り、ジャングルには熱帯の鳥が飛び回っていました。
1時間ほどすると、ガイドが「モンキー」、「モンキー」と声をあげ、指さす方向を見ると、何か木の上で動いています。ボートをそっと岸に着け、目を凝らすと、鼻の長い、天狗ザルが、何匹か木の上を走り回っていました。
川岸からは思った以上に遠く、天狗猿の顔をはっきりと見ることはできない。天狗ザルと言われればそうかなと言う感じ。200ミリの望遠を使っても、まわりは薄暗く、しかも船が揺れているためよく見えない。場所を変えて他のグループ猿を見ても同様。
でも天狗猿が見えたことで皆満足していた。30分ほどして、まわりが薄暗くなったころ、船着き場に向かってボートは船首を変えました。
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| ■ 熱帯のクリスマスツリー |
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船頭が途中でボートを止め、全員に、棒と糸が渡された。ボートで釣りをするとのこと。蚊がぶんぶん飛ぶ暗闇のなか川に釣り糸を垂れたが、なかなか魚にはヒットしない。川は汚染が進み綺麗ではなかった。ガイドが10センチ程の魚を釣っただけで、後はゼロ。15分程してから、暗くなった川を船着き場に向けて再スタート。後に時間調整のための釣りであることが判明
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クリスマスツリー
暫く川を下ると、突然、川に沿って生えている高い木が、クリスマスツリーのようにぴかぴか光り出した。その光はだんだん数を増し、川岸が光で覆われる、不思議な光景が出現した。これが有名な蛍の木。ある種の木にホタルが集団であつまり、それがクリスマスツリーのように光っていた。太陽が沈み暗闇に包まれたジャングルに乱舞する蛍の大群。その光景は神秘的であり、皆その美しさに見入っていた。残念ながら辺りは真っ暗闇で写真を撮ることは不可能。
さらにボートは、太陽が沈んだ暗闇の中、曲がりくねった川をスムーズに進んだ。衝突しないか、チョット怖かった。船首に立って、懐中電灯で進路を照らす水先案内人は、なんと幼顔の子供であった(小学生か?)。ようやく船着き場に戻ってきた。時刻は午後7時を回っていた。
ローカル料理で夕食
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すぐに船着き場で夕食となった。蟹、チキン、野菜などのローカルな料理が出された。お腹が空いていたこともあり、子供と一緒に戦争のようにたべあった。
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帰り
暫く休憩して、7:40分過ぎに送迎バスでホテルに向け出発。来たときと同様約2時間のドライブ。道は比較的よく整備されていたが、ドライバーが120キロ以上の速度で運転し続けたため、あまり眠ることができなかった。子供は疲れたのか熟睡していた。ホテルには午後10:00頃に到着した。
往復4時間ということを除けば、貴重な体験。ボルネオの豊かな自然の一端を垣間見ることができた。子供も満足していた様子。でも川の汚れ、熱帯雨林の伐採等、自然破壊も進んでいた。素晴らしい自然がこのまま残って欲しい。子供も同感。貴重な天狗猿ツアーでした。
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