フィジー共和国は、 オーストラリアの右横の島々の中にあり、 全国土面積は四国よりやや大きい程度です。 人口の約半分がフィジー人、残りの半分がインド人というから意外です。 昔はフィジーもインドもイギリスの植民地だったため、 労働力として勤勉なインド人がフィジーへと移民させられたのです。


ナンディ国際空港のあるビチレブ島にも素敵なリゾートホテルは多数あります。 しかし、『白い砂浜がみたい』『世俗から離れたい』『とにかくボッ〜としたい』 という方には、離島に行かれる事をおすすめします。

今回、数ある離島の中からトレジャーアイランドを選んだ理由は
  • 日本企業が経営していない
  • 離島なのに、水道水が真水
  • 蚊がいない
  • カエルレースがない
『なんちゃってナチュラリスト』の私でも、日常を忘れ、 大自然に囲まれることが出来る快適な島です。


フィジーへのご案内
フィジーのデータ
気候、言語、通貨などの予備知識
トレジャーアイランド(Day)
一周歩いて15分の小さな島に滞在し、明るく静かな時を感じることができます
トレジャーアイランド(Night)
昼間とはまったく違うこの島。夜には夜の楽しみが待っています
ビチレブ島
フィジー本島の超高級リゾートホテル『リージェント・オブ・フィジー』