勘違いないだろうが、権力とはマスコミのことである。聞くところによると、新聞各社はインターネットの興隆により経営環境は悪化しているという。新聞社の収入の半分は広告収入だ。(「新聞社破綻したビジネスモデル」他による)広告が減れば新聞社は傾くし、折込チラシが減れば販売店がたち行かなくなる。インターネットはその面からもマスコミの権力を脅かしている。新聞だけでない、テレビの広告もインターネットに流れているとのこと。
今までの日本は民主主義国ではなく、共産主義独裁でもなく、マスコミ独裁国家だったのだ。
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衛星放送がソ連を崩壊させたように、インターネットが日本の戦後民主主義を崩壊されることを期待する。
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ニイタカヤマノボレ おひさしぶりです ニイタカヤマノボレは止めないで下さい 自分はト連送も判りますが それも判らない方々が大勢いらっしゃるでしょう ですから 入り口としてのニイタカヤマノボレは重要です やめてはいけません 絶対に・・・ |
don様 お便りありがとうございます。 正直言いまして、もうニイタカヤマノボレではないのかなあ、という気がしてきました。 現代人にとって、真珠湾攻撃は、蒙古の対馬攻撃と同じくらい遠くになってしまったようなのです。 そこまででなくてもペリーの黒船くらい昔のことになってしまったようです。 まあ、気になるのでしたら来年11月末に催促してください。 |
トラ・トラ・トラ 佐為さま あらまです。 今年で最後ですって ? やめてもらっては、困ります ! ! 誰が開戦の真実を伝えるのでしょうか ? 真珠湾攻撃だって、アメリカ本国では事前に知っていたというではありませんか。 湾岸戦争のときのように、アメリカとは昔からそんな国でした。 とにかく、マスコミが、自虐報道を続けるなら、我々も対抗し続けなければなりません。 同じことを何回も書いても良いではないですか。 佐為さまでしか書けない文章がありますから・・・。 さて、太平洋戦争といいますと「軍艦」が象徴的ですが、軍艦よりも更に多くの民間船が徴用され、犠牲になっていきました。 特に、日本の漁船は、小回りが効き、スピードもでて、冷凍技術、漁業無線も供えていましたから、食料運搬、情報収集などに活用されました。 その様子を、一昨年に小生は他のハンドルネームで Wikipedia に執筆しました。 つまり、北朝鮮の工作船のようなものでした。 多くの徴用船の最期は、22ミリ砲などの簡単な攻撃を浴び、木造小型船なのでバラバラになって、海に散ってゆきました。 |
あらま様 毎度ありがとうございます。 前にもあらま様から徴用船のお話を伺いましたね。あらま様こそニイタカヤマノボレを後世に伝えてください。 戦争を忘れたい、あるいは日本は悪かったのだと教える人たちばかりの現代の日本では語り部は必要です。 なぜか、反日の語り部はたくさんいるのですがね・・・ |
ニイタカヤマノボレ 初めてお便りいたします。 佐為様いつも「独り言」楽しく拝見しています。 ニイタカヤマノボレ是非お続けください。 マスコミについては、常日頃事実の「捻じ曲げ」心苦しく感じておりました。TVに至っては、発言の1部を切り取って単一の語句を繰り返し垂れ流しております。 どうも日本のマスコミ・官僚は、「文章や出来事」の意味・意義にこだわらず、文章中の文言に忠実?に物事を履行し、結果としてその意味が大きく変質しても全く気にならない人種のように思っております。 そこで接しました、佐為様の歯切れの良いご意見を楽しませていただいております。 先日の田母神氏の論文に触発され、本屋の店頭をのぞきましたが、以前より「戦争責任」「東京裁判」「靖国神社」などの本の執筆者の論調が変わってきたように感じました。 やはり、何時の世も真実の追究に対する姿勢はあるものだと感じたところです。佐為様に置かれましても「ニイタカヤマノボレ」で今暫くご発言していただきたいと思います。 乱文にて失礼致しました。 |
羆様 お便りありがとうございます。 私は昔、いえ10年前までは仕事と趣味だけに生きておりました。 南京、従軍慰安婦などを聞いても「しょうがないなあ」くらいしか思いませんでした。 もちろん父親からシナ事変とか太平洋戦争について教えられてましたから、そういううそを信じていたわけではありませんが、何も行動しないサイレントマジョリティだったのです。 きっかけは小林よしのりの戦争論でした。 あれを読んで日本人は行動しなくてはならないと感じました。それ以降ネットでも、実際のデモにもできるだけ参加するようにしました。一人ではなにもできませんが、みんなが一歩踏み出せば大きなことができると思います。 国籍法はこれから挽回しなければなりません。 人権擁護法という悪法、日本人の税金による韓国への経済支援も控えているようです。 まったくとんでもないことです。 なんとかしなければ・・・ともんもんしております。 |
佐為様 羆でございます。 もともと学生時代からノンポリで、ノンポリであることには疑問を抱きませんでした。 ノンポリというより政治に無関心だったのでしょう。 小林よしのり氏の靖国論も過激だなあ〜と思いながらスルーしておりました。今回は田母神氏の論文(一応そうことになっていますので)は、中身を知らないと批評できないと思いネットで覗いたところ、取り立てておかしな意見ではないぞと思い関心を抱き始めたところです。 盧溝橋の劉少奇の一件も、以前他の書物で読んだ記憶があり田母神氏の記述もウラを取る(偉そうですが)価値アリかな〜と思いました。 といっても、私なんぞの知識・知能レベルでは何時になったら理解できるやら。とりあえず、親友・知人に田母神氏の感想を尋ねたところ、否定意見が多いことに驚きました。 やはり日本の場合は変革には外国からの刺激が必要なのでしょうか? 「子供の躾」「マスコミ」「公務員(官僚というべきか)」に疑問を持っている羆でした。 |
羆様 毎度ありがとうございます。 そうですか?否定的な意見が多いのですか? まあ、あれだけマスコミが反田母神報道を行えば洗脳されてしまうのは無理からぬことでしょう。 でも、今回の一件でおかしいなあ〜と思う人も出てきたはずです。 羆様のようにネットを探したり、いろいろな書物を読んだりする人もどんどん増えてくるでしょう。 そう言う意味では田母神氏の論文はものすごい影響がありました。 だからこそ、マスコミは恐れているのでしょう。 そしてそのバックにある中国も韓国も北朝鮮も これからどんどんとまっとうな意見を声を大にして主張することによって、日本は変わると思います。 変えなければならないと思います。 |
トラ!トラ!トラ! あれからもう67年が経つんですね。昔、アメリカ映画の「トラ!トラ!トラ!」をビデオで見ました。日米共同とは言いながらアメリカ人が主導で作ったこの映画ですが、本当に歴史考証がしっかりしていてびっくりしました。 ![]() また攻撃の特撮もすごい迫力でした。攻撃の一つ一つに史実が埋まっていましたし。 これが歴史の真実だと子供の歴史の授業に見せたいくらいですね。(映画のPRになってしまいましたが) |
ふっくん様 毎度ありがとうございます。 トラトラトラ! ですか、若い時見た記憶があり調べますと1970年ですか・・・ 真珠湾攻撃からトラトラトラまで25年、トラトラトラから現在まで38年・・ いやはや 明治も遠くなりにけり・・トラトラトラを知る人などいるわけがない もちろんニイタカヤマノボレを知る人も |
ニイタカヤマノボレ ならば、日本の為政者が考えたあるべき歴史には真珠湾攻撃もなく、日本の偉大に時期もなかったのだろう。ただ諸外国に悪事を働き、ひたすら謝り続けることが、為政者の考える日本のあるべき姿なのだろう。 悲しいですね。先日もNHKがクローズアップ現代で、田母神空幕長と政府を批判する報道を行っていました。 電話がかかってきて最初の十分間しか見ていないのですが、「政府見解と異なる意見を多くの場で発言する田母神空幕長がなぜ黙認されたかという」視点で偏向報道を行っていました。 田母神空幕長の論文の是非やシビリアンコントロールはどこまで行われるべきなのかという検証は、自分の見ていた範囲ではありませんでした。どなたか、クローズアップ現代をご覧になっていた方はありませんでしょうか。ご覧になっていた方がいらっしゃれば、是非感想を聞かしていただきたいと思います。 いずれにしても佐為様の仰るとおり私たちはマスコミとインターネットの世界を通じて戦っていかなければならないと思います。自分も佐為様に触発されて遅ればせながらホームページの立ち上げを検討しています。できましたら是非相互リンクを張らせていただきたいと考えています。その時はどうぞよろしくお願いします。 |
金焼日様 毎度ありがとうございます。 NHKは中国の犬HKのようです。もう期待するのも、呆れるのもやめましょう。 我々は今、インターネットという強力な武器があります。 金焼日様もぜひとも思うところを発信しましょう。 相互リンクの件、言わずもがなです |
共感しました トラトラトラを検索して見つけました。 あまり、まだ、読んでませんが、このサイト非常に共感しました。 もうすでに倒産しましたが、その会社の社長に”おじいちゃん戦争のことを教えて”と言う本を戴きました。 日本って本当は悪くなかったんだと感じました。 勝てば官軍ですよね。 とかくこの世は不条理です。 これから、このサイト拝見させて戴きます。 |
およげ様 お便りありがとうございます。 正直言いまして、めったにお便りなど頂くことはなく、感謝いたします。 そもそも、悪いか悪くないかという価値観は、国際社会には存在しないでしょう。 オーストラリア人は原住民を有害な動物を殺すように殺戮しました。アメリカインディアンはご存知の通り。南米のインディはスペイン人、ポルトガル人に罪の呵責もなく殺されました。 歴史上のことだけでなく、今日時点、中国はチベットで大虐殺をしています。 日本はそういう意味では清廉潔白です。それを私たちは誇りに思うべきです。 あるがままのことを、そのまま認め受け入れることしか私たちのとる道はありません。なにも事実と異なる嘘を受け入れて、私たち日本人が悪うございましたなど、卑屈になってうそつきや卑怯者に従うことはありません。 残念ながら、日本にはサヨクメディア、サヨク教員が多くて困ります。 私たちは力むことなく、正しいことを言い伝えればよいと思います。 ところで、興味がありましたので「トラトラトラ」で検索しましたが、200番までにこのサイトは出てきませんでした。およげ様はどうして見つけたのでしょうか? |