憲法迷言醜(名言集ではない)

2018.05.03

* 本日のタイトル、迷言醜は「迷い言(ごと)が醜い」ではなく「めいげんしゅう」と読みます。きっと「名言集」と同じく有用でしょう。思わないけど


5月3日は憲法記念日である。
この日になると、ウジャウジャと蛆虫のごとく護憲主義者、9条教徒が現れて、アホなことを語るのが恒例である。
いやいや、憲法記念日にこだわらず1年中、お花畑を語っているのがサヨクというもの。
そんなひとつふたつ、いやいつつむっつ、アホなお言葉をとり上げたい。
こんなアホたちに騙されないようにしたいものです。

お断りしておくが、私はサヨクの主張を、話し合いもせずすべて否定というわけではありません。論理が通っているならば、それは議論することはできるでしょう。
しかし詭弁、こじつけ、論理のすり替え、強弁で騙して、日本人の命を危険にさらそうとする人たちを強請ることはできません。
ハッキリ言えばいいのですよ、
中国人の奴隷になりましょうとか、日本人が殺されるのを黙認しましょうとか、私は中国のスパイですとか、そう言って、日本国民に選択を迫るべきです。
サヨクのみなさん、そうじゃありませんか?