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RANGEROVER
Discoveryの次に乗り換えた車はレンジ。
DISCOにて初めてランドローバを知り、拘りや物作りにおいて、次もランドローバの他には考えられなかった。

DISCO時代から、「レンジローバーっていいよなぁ」と薄ぼんやりと憧れてはいたが、件のディーゼル規制により、半強制的に乗換えが必須になり、その時たまたま売りに出ていた00年登録のレンジに気に入って、我が家の新しいランドローバとなった。

乗ってみればRANGEROVERは、全てにおいて拘りがある良い車であることはすぐに実感できた。特に「安全」に対して一切手抜き無く作られている。さすがにランドローバ社のフラッグシップである。
 
しかし「良くも悪くもランドローバ」メンテナンスはDISCOと同様、否それ以上に手間隙かけてコンディションを整える必要があった。
レンジを購入しすでに2年が経過してしまったが、それまでにDISCO同様のメンテナンスが発生している。以下にご紹介しよう
 
→RANGEROVERのメンテナンス記録はこちら  
 
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