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2006/07/11 |
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朝にmikanと一緒にあややんを保育園へ送る時、横断歩道を渡ろうとしたら救急車がサイレン鳴らして向かってきたので、通過するの見ていたら救急車のすぐ後ろを走っていたスクーターが一緒に通過していったんだけど、あれって信号無視では?(笑)。
救急車で運ばれている人の関係者なのかも知れないけど、それでも救急車と一緒に赤信号を通過するのは違反なんじゃないかなぁ。 |
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お昼は高円寺の駅前まで行って、回転寿司「海鮮三崎港」で食べる。揚げ茄子が乗っかった握りが回っていて、ちょっとアレかなぁと思ったけど食べてみると結構ウマイ。
でも寿司じゃないよなぁこれ(笑)。
ついでに庚申通りの中古ゲームを扱っているDORAMAを覗いていく。先日ブックオフでうっかりXboxの中古ゲームを買ってしまったのだが、未だに本体を入手できていないので、安く本体が売られていたら買ってこようと思った次第。
一応あるにはあったんだけど、思ったよりも値段が高かった。末期のドリキャスみたいに\2,000ぐらいで売られているかと思ったのに(笑)。 |
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開発していた装置の表示器が今日ようやく届く。
今までは仮の表示器でデバッグしていたので、やっと正規のハードウェア構成でプログラムを動かせるわけだ。もう開発完了になってるのに(笑)。
で、接続してみるとやっぱりちゃんと動かないし。まあ予想の範囲内というか、これで何の問題も無かったらかえって不安になってしまう(笑)。
動かない原因は簡単で、データのMSBとLSBを逆にして表示器に送らなくてはならないのを、一箇所直し忘れていただけ。修正したらちゃんと表示が出るようになった。これであとはドキュメント書けば終わり。 |
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そしてLabViewの仕事に取りかかる。
内容的には割と単純なのだが、もうLabViewダイアグラムの組み方を半分ぐらい忘れてしまったので、以前の仕事で組んだ奴を開いてみたら、あまりにも複雑怪奇でさっぱり参考にならなかった(笑)。
昔の仕事で作ったソースを開いて、自分で作ったはずなのに何がどうなってるのかさっぱり分からないというのはよくあるんだけど、LabViewダイアグラムの読解困難さはありとあらゆるプログラミング言語中ぶっちぎりでトップだな(笑)。
どんなプログラムだってソースコードにはその全てが書かれていて、根性さえあれば読み下すことが可能なハズなんだが、LabViewは制御構造の状態によってダイヤグラムが隠されてしまうからなぁ。
C言語のif〜else文で、ソースリストに条件が真の部分しか書かれて無くてelseブロックの処理は隠されているとか、switch〜case文で一個のcaseを除いて他のcaseは全部隠されているというのを想像してみて欲しい。そんなソース誰が読みたいと思うんだ?(笑)。
LabViewのダイアグラムってのはまさにそんな感じで、以前の仕事で作った奴はその制御構造が20重ぐらいになってるのだ、しかも17インチモニタで9画面分ぐらいびっしり。こんなもん作る奴は頭がおかしいんじゃないかと思うぞ(笑)。 |
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「文章探偵」読了。
う〜ん、文章プロファイリング探偵という発想は面白いと思うんだけど、話に無理がありすぎです。だいたい誤変換を文章の癖と同一レベルで語るってのは、無茶にもほどがあるというもの。
そもそも作家を志す人が、講師のプロ作家に対して誤変換の残ったままの文章を提出するというのが信じられない。日常的なメールの文章ならともかく、自発的に小説を書きたいと思う人がそんな事をするかぁ?
そのへんが引っかかってしまったので、いまひとつ楽しめなかった。ラストもなんかスッキリしないし。 |
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帰りに新宿のヨドバシへ寄って、森のようちえんであややんが撮ってきた写真をプリントに出す。ちゃんと写ってるかなぁ。
フレンテ新宿の神戸屋で黒豆デニッシュを買って、京王新線を使って帰宅。
パンを買った時に新製品の「ハードトースト」を一切れ試食品として貰ったんだけど、スベルト小麦とゲラントの塩を使ったというフランス食パンで、トーストして食べると外側がパリッとして中がもちもち。香ばしくて美味しかった。
今度行った時に一斤買ってこよう。 |
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今日のあややん |
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今日はmikanと一緒にピアノのレッスン。再来週発表会だから、発表会まであと一回しかレッスン無いんだよ?と言ったら急に焦りを感じてきた様子。 |
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今日の献立 |
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豆とオクラのカレー。 |
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