王様の耳はロバの耳!〜うーぴー's Trashcan




こちらは、声高に言うほどのことではないような気はするんだけどでもやっぱり言ってしまいたい ! といった感じの、映画関連の諸々のコトバの墓場として生まれてしまったコーナーです。


(しかしそーゆうもんは単なるグチの吹きだまりになってしまう可能性が高いのでは ? そういったものはごカンベン ! とお考えになる健康な精神の持ち主の皆様は、そのまま速やかにもとのページへお戻りになって下さった方が、無難かと思います……。)

           


(一番上が最新のもので、下に行くほど古くなります。)

(暫定的に2017年版を掲載しています。)

岡田准一さん&宮崎あおいさん、ご結婚おめでとうございます!私はお二人とも大好きなので、お二人には幸せになって欲しいと心から思います。(たまに見かける心ないことを言う方々のことは華麗にスルーして)どうぞ大きな幸せをゲットして下さいね!!

嵐の大野智さん主演の【忍びの国】は、応援上映方式というもので動員を伸ばしたんだそうだ。これはアニメなんかでよくやっているライブビューイングなどをセットにしたイベント形式の上映会のことらしい。う〜ん、それで動員が伸びるのなら何でもやってみたらいいじゃない。とりあえず売れることは時として重要なことだったりするもんね。

2017年の映画興収ランキングベスト10で、実写は【銀魂】の興収39億円が最高で、他には【君の膵臓をたべたい】【忍びの国】【22年目の告白 私が殺人犯です】の3本がベスト10に入っていたそうだ。【22年目の告白…】は頑張ったねぇ。入江悠監督もヒット作が出せてとりあえずほっとしていることだろう。

山崎貴監督が、東京オリンピック・パラリンピックの開幕式・閉幕式の演出を手がける「四式典総合プランニングチーム」のメンバーに選出されたそうだ。他のメンバーには、東宝の川村元気プロデューサー、野村萬斎さん、椎名林檎さん、電通のCMディレクターの佐々木宏さんと菅野薫さん、Perfumeの振り付けなどを手掛けるMIKIKOさん、「ヨコハマトリエンナーレ2014」の共同企画「パラトリエンナーレ」などを手掛けた栗栖良依さんが選出されているようだ。へー、結構若くてまともなメンバーじゃないか。これならリオの閉会式を下回らないリアル・クール・ジャパンを標榜できるイベントが期待できそうな気がする。

ダニエル・デイ・ルイス様の最後の出演映画はポール・トーマス・アンダーソン監督の【Phantom Thread】という映画で、ダニエル様は実在のデザイナーを演じているそうだ。なんでやー!なんで最後なんだダニエル様!

TBSの『陸王』はベタだけど面白かった!その人がいるだけで周囲の俳優さんの演技も現場の雰囲気も一段階ひきあげることができるのが最上級の俳優さんで、本作の役所広司さんは正にそんな俳優さんであることを自ら証明していたように思う。役所さんてやっぱり凄い。

ハーベイ・ワインスタインのセクハラ騒動で、ワインスタインが意に沿わない女優をキャストから外すよう要請するためのリスト、いわゆるブラックリストが実際に存在していたと、ピーター・ジャクソン監督が公に認めたのだそうだ。監督によると、【ロード・オブ・ザ・リング】シリーズなどのキャスティングでミラ・ソルビーノとアシュレイ・ジャッドをキャストから外すよう要請があったとのこと。そういえば昔、ミラ・ソルビーノが、それほどはっきりとじゃないけど、自分のキャスティングに妨害がある的な発言をしていたことがあったと今思い出した。あの頃はそこまで気に留めていなかったけれど、当時、こんな裏があったなんて……。

稲垣吾郎さん、草g剛さん、香取慎吾さんの『新しい地図』が【クソ野郎と美しき世界】という映画を作るのだそうだ(2018年4月6日公開)。オムニバスの4部構成で、監督は園子温監督や爆笑問題の太田光さんなどが務めるようだ。どんな映画になるんだろうな。

山崎貴監督の新作【DESTINY 鎌倉ものがたり】は見に行かないだろうな〜。鎌倉に友人がいるので度々訪れるんだけど、私の知ってる鎌倉は、化け物の世界の入口なんかじゃないもんね。

ディズニーは、動画ストリーミングサービスの開始のため、21世紀FOXの映画部門とテレビ部門を買収したのだそうだ。これにより、FOXが持っていたHuluの権利を獲得したのだそうで、いよいよNetflixから作品を引き上げ、本格的に動画配信サービスに参入することになるようだ。

仮面ライダーの宣伝で「平成最終章」という文言を見かけた。……確かに。

宮崎駿監督の新作がついに始動!【君たちはどう生きるか】というタイトルの冒険活劇ファンタジーなんだそうだ。ジブリ解散から一転、現在は本作と、宮崎吾朗監督のCG作品の2本の作品を製作中だそうで、その次の映画も企画中なのだという。鈴木敏夫プロデューサーは、「ジブリはダメになるその日まで映画を作り続ける」と覚悟したのだそうだ。そうだそうだ!走り続けて前のめりに倒れるのが圧倒的にジブリらしいよ!

2019年放送のクドカン脚本のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』、主演は中村勘九郎さんと阿部サダヲさんだが、ビートたけしさんが物語の狂言回し的な役回りとなる古今亭志ん生を演じるのだそうだ。また、4人いる演出家の一人として大根仁監督が起用されるのだそうだ(あとの3人はいずれもNHKのディレクター)。政策統括の一人に訓覇圭氏、音楽に大友良英氏とくれば、『あまちゃん』の布陣を拡大したものになりそう。う〜ん、何だかワクワクしてきたかも!

パルコとアップリンクが、2018年冬に、吉祥寺のパルコの地下2階に5スクリーン計300席の映画館「アップリンク吉祥寺パルコ」を開業すると発表したそうだ。売れ線の商業作品の他に、どうやらアップリンクが得意なアート系やインディーズ系の作品なんかもガンガン掛かる模様。まじかよー!引っ越して大分経つのに今更吉祥寺かよー!チバケンミンには遠ぃんだよ吉祥寺!

ピーター・ラビットの実写化があまりにも酷すぎる……。

Netflixは、2018年にオリジナル映画を80本を配信する予定にしているのだそうだ。そこそこビッグバジェットの映画を1社で年間80本。単純に言ってすげぇわ。

東芝が『サザエさん』のスポンサー撤退……マジすか。いくらいろいろな物事が変わりつつあるとは言っても、これほどまでに月日の移り変わりを感じたニュースってなかったかもしれない。

真木よう子さんが大根仁監督の新作映画から降板した様子。何でも事務所が本人の意向を無視して勝手に降板させたという情報や、真木さんが大根監督サイドに降板させないでくれと事務所抜きで直訴したという情報もあり、どうも穏やかじゃない。What's going on? コミケでクラウドファンディングをしようとして顰蹙を買ったという炎上騒ぎも記憶に新しいが、大丈夫か真木さん。

JASRACが映画音楽の上映使用料を大幅に引き上げて映画館から徴収する方針を決めたことを受けて、全国の劇場で組織する「全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)」は、“上映使用料は不当に低廉とはいえない”などと反論する声明を発表したそうだ。頑張れ全興連!これ以上日本の文化に仇なすつもりなら1回解散しちまえJASRAC。

↓この件に関して、JASRACが坂本龍一氏のコメントを勝手に切り貼りして悪用していたことが判明したそうだ。そんなことじゃないかと思ったよ!

JASRACが、映画音楽の上映使用料を映画館に課すことを検討しているらしい。海外の例を挙げてもっともらしい御託を並べているが、日本は海外と流通の仕組みが違うのに、一緒くたにして議論していいものか。ていうか、日本では配給側にお金が行きやすい仕組みになっているから劇場はそれほど儲かってないのに、これ以上がめつく請求してこれ以上不用意に映画館を潰してどーすんのよ。百歩譲って上映使用料とやらを請求するのなら、せめて劇場じゃなく配給側にすべきじゃないの?守銭奴のJASRAC!日本の音楽文化を潰して回って何が楽しいの?

AbemaTVの「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」、部分的にしか見ていないが面白かった!3人がこれまで築いてきた人脈やこれまで第一線で磨いてきたタレントとしての能力を駆使し、ジャニーズが最も遅れを取っているネットの世界で、地上波ではできないことをいろいろ逆手にとった特番をぶち上げるとは。これを仕掛けたのが飯島三智氏なら、やはりプロデューサーとして大した才覚と嗅覚だ。この人を追い出したジャニーズの将来に私は明るい展望を見いだせない。既にご高齢であるジャニーさんが第一線を退く時期が来たら、もうどうにもならなくなるのではないだろうか。

今、アメリカの映画界では、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ騒動が大変なことになっているようですね。これまで映画プロデューサーとして多くの有名作品を手掛けてきたワインスタインですが、1990年代頃、自国映画一辺倒だったアメリカ映画界において、海外からの秀作を多く輸入して一般公開したということに関して一定の功績があった人でした。ただし、「アメリカ人は2時間以上の映画は見ない」という頑迷な信念の持ち主であり、アメリカ向けと称して映画に多くの編集を加えさせたことから“シザーハンズ”(フィルムをチョキチョキ切ってしまうハサミ男、ジョニデさんの映画からの命名)と呼んで忌み嫌っていた人も少なからずいたという話を聞いたことがありました。まぁどちらにしろ、報道されているような事実があったのなら、映画界から追放されるのは当然のことでしょう。

【アウトレイジ 最終章】はさすがにちょっとマンネリだったかな〜。【あゝ、荒野】は、二部作ものとマザコンの寺山修司が毛虫のように嫌いなので、多分見に行きません。マツジュンの不倫映画は……絶対行かねぇ!昔も今もベッキーちゃんが好きな私は、お前ら不倫が嫌いじゃなかったのかよ!ジャニーズならいいのかよ!お笑い芸人や落語家ならOKなのかよ!と日本(男性)社会のダブルスタンダード、トリプルスタンダードにムカツキを禁じえません……。(注:マツジュンをディスっているつもりはない。多分彼等は、自分で出演作を選べる立場にはいないと思う。)
分かってるよ、お前ら本当は不倫とかどうでもいいんだろ?順風満帆な人生を歩いているように見えたベッキーちゃんを、もっともらしい理由を付けて引きずり下ろせるのが楽しかっただけだろ?……ちなみに私は、不倫はいいことでも悪いことでもなく、配偶者に対して誠実じゃない一面があるのは事実でも、最終的には当事者同士で解決するしかない問題で、端からどうこう言えることではないと思っています。しかし、ベッキーちゃんは残念ながら男を見る目は無かったよね。ゲスの極みだっけ?クズの極みの間違いだろ。

某映画のあらすじを聞いて思ったのだが、時を越えて届く手紙とか全然ときめかないんですけど。

吉本興業は来年の4月から沖縄に「沖縄ラフ&ピース専門学校」というエンタテインメント総合専門学校を開校するのだそうだ。パフォーミングアーツ学科とクリエイティブ学科があり、パフォーミングアーツ学科はパフォーマーを養成するコースと裏方のクリエイターを養成するコース、クリエイティブ学科にはマンガコースとCG・アニメコースがあるのだそうだ。お笑いに限らず全方位の人材を自前で養成しにかかったか。吉本はどこまでも貪欲だ。

イオンと吉本興業が映画事業で提携するそうだ。吉本の映像作品をイオン系の映画館で流したり、宣伝や関連グッズ販売での協力や、独自コンテンツの製作も視野に入れているそうだ。どうでもいいが、近所のイオンモール(旗艦店)では、イオンの映画館と吉本の劇場が隣同士にある。まぁいろいろなコラボを試してみて可能性を広げようとする試みはやってみたらいいんじゃない。

『SmaStation』の終わらせ方はちょっと酷かった。香取・草g・稲垣の三人で舞台をやったらいいんじゃないかと、結構真剣に思う。面白そうだと思うんだけど。

コリン・ファースさんが、イギリスのEU離脱を受けて、奥さんの母国であるイタリアの市民権を取得するのだそうだ。イギリス国籍も維持するので二重国籍状態になるそうで(法律的には特に問題ないらしい)、これまで家族間でパスポートが違って何かと不便だったので家族で同じ国籍になろうと考えたそうなのだがほんまかいな。実際、イギリスのEU離脱により、映画製作の現場で資金や人材の移動が困難になることが見込まれているんだそうで、イギリスの映画界にとってははっきりと悪影響しかないという。何だかなぁ。

ジョージ・クルーニーさんがこんなことを言ったとさ。「俺は(米中東部の)ケンタッキーで育った。保険の訪問販売をして、婦人靴を売って、24時間営業の酒屋で働いた。8年間、健康保険なしで暮らすということはどういうことかを理解しながら生きてきた。だから俺がどういうわけか“ハリウッドのエリート”で、金のトイレでクソをするあの男が“国民の味方”だなんてちゃんちゃらおかしい。」

日清のカップヌードルの『アルプスの少女ハイジ』のパロCMはかなり最低だ。だからそれは文化の破壊活動なんだってば。あたしの思い出を返せ。日清の麺類を軒並みボイコットするぞオラ。

Amazon Primeで『ユーリ!!! on ICE』の見放題が終了したそうだ。ほーそうか。人気のコンテンツで釣っておいて人が集まったところでそのコンテンツの配信を打ち切る。それが動画サイトのやり方か。

日テレのドラマの最終回後に「続きはHuluで!」てなアナウンスが流れて炎上してるんだそうだ。日本のHuluは日テレが子会社化してるのはご存知の通りで、ドラマは地上波の方で一応完結しているそうなのだが、別バージョンをHuluで流すために妙な煽り文句を入れたら、視聴者の誤解を盛大に受けて反発を招いたということだ。確かに私も、自分の見ているドラマにいきなり「続きは有料チャンネルで!」と言われたら、最初から言っとけよ!何でもかんでも金を搾り取ろうとするんじゃねーよバーカ!とキレることだろう。

なんすか、インフルエンサーって?見かけるたびに「インフルエンザ?」って思ってしまう私ゃどうせババァだが、もうちょっとましなネーミングがあるんじゃねーのかな?

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが離婚しない可能性が出てきたようだ。何でも、そもそもアンジー側の取り巻きが喧伝していたブラッドの長男への虐待疑惑の容疑が晴れ、アンジーは離婚の決断を後悔し始めたらしく、またブラッドもアルコールの問題があったことを認め、復縁を望んで禁酒を始めたのがアンジーにアピールしたということだ。いいんじゃないのー?アンジーもちょっと思い込みが激しいところがありそうだからさぁ。同じ人と長い関係が続けられるならそれに越したことはないと思うよ。

アメリカのディズニーが、Netflixとの契約を終了し、独自の動画配信サービスを開始するのだそうだ。いよいよ本格的な動画配信の戦国時代の到来か。どうなる映画館。映画館は映画館として存在し続けて欲しい私のようなロートルは風前の灯火だ。

ジョージ・クルーニーさんと妻で国際人権弁護士のアマルさんが、今年レバノンで3000人のシリア難民の子供が学校に通えるよう支援する計画を発表したという。確かアマルさんはもともとレバノン出身。シリア難民の子供達のために出来るところから具体的な支援を始めようとする彼等の姿勢は立派だ。

ジャンヌ・モロー様の訃報を聞き、89歳という年齢からして仕方のないこととは言え、残念な気持ちになっております。自分にとって、何回生まれ変わってもあんなふうにはなれないだろうなぁという憧憬をもってただひたすら尊敬するしかない女性がこの世にごく少数いらっしゃっるのですが、ジャンヌ・モロー様はそんな女性の一人でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げたいと思います。

夏休み、近所の映画館はお子様向けプログラムばかりで、ジジババ向けの映画を1本もやっていなかった……。たまには映画でも見ようかしらと言う母に勧められる映画が無くて困った。いくら何でもひどすぎるんでないかい。

新宿で映画を見る時に高い確率でサンドイッチを買っていた『ル・プチメック』が閉店してしまった……がぁ〜〜〜ん!わ、わたしの昼ごはん……一体これからどうすればいいんだぁぁ!

『プリンプリン物語』の再放送開始の特番を見ていて、『プリンプリン物語』はそもそもラーマーヤナに着想を得ているという話を聞いてのけぞっているところ。そ、そういえばあのオープニングの曲、シタールっぽい楽器の音色から始まってた……!また、ルチ将軍の“アクタ共和国”は、当時軍事独裁政権になっていたチリ共和国のパロディだったんだって……!大人になって知る驚愕の真実。目からウロコが1300枚!

1979年から1982年にかけて放送され一世を風靡したNHKの人形劇『プリンプリン物語』。発掘プロジェクトが効を奏し、全656回の放送のうち未保存回が残り11回(うち総集編を除く通常回は残り3回)というところまでこぎつけたのだそうだ。これを記念して、7月から再放送が実現するのだという。凄ーい。年を取るにつれ、10代の始めの頃に見た『プリンプリン物語』の軽やかでぶっ飛んだナンセンスがどれだけ自分のメンタリティに影響を与えたのかということを実感する今日この頃。これはNHKの文化事業として今後も地道に継続していってもらいたいっ!

ジョージ・A・ロメロ監督死去。ゾンビ映画がとにかくダメな私は作品を見る機会があまりなかったのだが、初のサイコスリラー作品だという【モンキー・シャイン】を今は無き渋谷の東急文化会館で観たのは覚えている。また一人巨匠がお亡くなりになった。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

Amazon Primeを契約したついでに園子温監督の『東京ヴァンパイアホテル』にもトライしてみましたが、苦手なゾンビものだし、とにかく長いので挫折してしまいました……。

ポン・ジュノ監督の【オクジャ/okja】を見たい一心で、Netflixを1週間だけ仮契約しました!作品は監督らしい皮肉の効いた内容でとても面白かったのですが、私が真っ先に抱いた感想は「やっぱりこれ、映画館で観たかったかな……。」根が古い人間なせいなのか、家で映像作品を見ようとしても他のことに意識が行ってしまいがちで、どうも今一つ集中できないというか、映画館みたいに暗闇に全身を預けるみたいな没入体験ができないのがどうも物足りないというか。作品によってはそこまで感じることもないのですが、ポン・ジュノ監督の作品ともなると、やはり画面の隅から隅まで愛でるように観たい、といいますかね。あ、でも、仮契約したついでに、未見だったテレビアニメ作品(山本沙代監督の『LUPIN the Third 峰不二子という女』と湯浅政明監督の『四畳半神話大系』)を見ることができたのはよかったです。やったね!

元ジブリの西村義明プロデューサーが、庵野秀明監督、ドワンゴの川上量生氏らと「でほぎゃらりー」というアニメーションの背景を専門とする美術スタジオを立ち上げたのだそうだ。これは、ジブリの制作部門が解散され、ジブリに所属していたクリエイターの行き先がばらばらになった時(3分の1が業界を去り、3分の1がテレビシリーズに行き、劇場用アニメーションの現場に残ったのは残りの3分の1だったのだそうだ)、いざ作品を作ろうとした時に優れた美術スタッフがいないと実現が難しくなるということから、川上氏や庵野氏や、ジブリの背景美術の中心的役割を担ってきた男鹿和雄氏や武重洋二氏らにも協力を仰いで実現にこぎつけたのだという。庵野氏曰く、「アニメーションの画面の7割は背景美術が占めている。美術スタジオの運営は経済的な苦しさも付きまとうけど、新しい才能の育成も含めてアニメーション業界に貢献していきましょう」とのこと。これからの日本のアニメーション界にとって重要な存在になりそうだ。ちなみに、「でほぎゃ」というのは秋田弁で“でまかせを適当に言ってしまう”という意味なのだそうで、命名者は男鹿和雄氏がもし自分のスタジオを立ち上げることがあったら使おうと思っていた名前なのだそうだ。

齊藤工さんが「cinema bird」という移動式映画館のプロジェクトに関わっているのだそうだ。これは、震災などで映画館がなくなってしまった地域もあるといった状況を受け、劇場で映画館を見る機会を増やしたいという思いから発案したものだそうだ。齊藤さんの映画好きは有名な話だけど、こんな活動もなさっているんですね〜。偉いなぁ。

柄本佑さんと安藤サクラさんとの間に第1子が誕生したそうです!おめでとう〜!

ダニエル・デイ=ルイス先生が引退するそうな……。今までも何度か隠遁報道や引退報道があったけれど、今度という今度は本当なのだろうか。うぉ〜ん!(泣)

本国で高い評価を受け今年のアカデミー賞でも3部門にノミネートされた【Hidden Figures】が、マーキュリー計画を扱った内容であるにも関わらず【ドリーム 私たちのアポロ計画】という邦題をつけられ、更にそれも批判を受けたので、結局【ドリーム】なんていうタイトルを付ける意味があるのかどうか分からないほどの酷すぎる邦題に改悪されたようだ。この件は二重の意味で心底頭にきている。まずは、アポロ計画だろうがマーキュリー計画だろうが違いが分かる訳ないじゃーん!という日本の観客の知識水準を頭から舐めくさった態度。(どうせマーキュリー計画なんて知りませんでしたけど、映画を見ればすぐバレるじゃないの!)そして、その映画を真っ先に表す顔であるはずのタイトルにそれ以上の手間暇をかけることをあっさり放棄した、作品そのものに対するあまりの愛情の無さである。

小出恵介さんが、未成年と“不適切な関係”になって無期限活動停止になるらしい。まじすかー。なんでやー。放送予定だったNHKのドラマもお蔵入り?今まで出演した映画なんかも全部アウト?おーい、そりゃないっすよー !! 伝聞ばかりで本当のところはよく分からないので事件自体にはコメントしないけど、しかしさぁ。それなりの作品で主役を張ることで食べているのであれば、その作品をいつでも見ることができるという権利を観客から奪わないことを保証する責任感を持ってくれよー!大体、高校生くらいになれば化粧すれば盛り場をうろついてたって分からないじゃない?例えば、それで芸能人をひっかけて遊んで、何か気に入らない対応をされたら実は未成年でした〜なんて言っちゃうことだってできちゃう訳じゃない?これまで何度かこういう事件があったと思うけど、芸能人の側もいい加減学習して、もうちょっと自衛しなきゃならんのじゃないのかね?

覚せい剤所持で現行犯逮捕された橋爪功さんの息子が出ていた【たたら侍】が上映終了になるそうだ。しかし、それは事件のせいと言うよりも、そもそも映画自体に人気がなく、既に公開規模が縮小されていたのが、事件を都合の良い大義名分にして打ち切りが早められただけなんじゃないだろうか。

ジョージ・クルーニーの奥さんが、男の子と女の子の双子を出産したそうだ。めでたい。

かつて【アデル、ブルーは熱い色】でカンヌ国際映画祭のパルムドール(最高賞)を受賞したアブデラティフ・ケシシュ監督が、新作の資金難のため、パルムドールのトロフィーをオークションにかけるという報道が出た。アメリカのアカデミー賞のオスカー像は売買が禁止されているそうだが、カンヌ映画祭にはいまのところそういう規定はないらしい。しかし、規定がないというのは今までそんなことをやらかす人がいなかったからであって……。パルムドールをもらうのは映画人として名誉なことだと思うのだが、いくら金に困っているからって、そんなに簡単に換金してしまうかな〜。

朝ドラの『ひよっこ』、ドラマとしての出来は少し冗長な部分もあったような気がするが、ナレーションの増田明美さんと朝ドラの親和性には驚かされた。クドカンの大河のナレーションもお願いしたらどうだろう?

あまりにもマンガチックな(現実にはありえないような)設定が年々苦手になってきているから、アヤノゴーくんの新作ドラマもスダマサキくんの新作映画も見に行く気がしねぇ。

アラン・ドロンさんが引退なさるのだそうだ。81歳というからむべなるかな。

デヴィッド・リンチ監督が、映画界からの引退するのだそうだ。何でも「興行でうまくいっているような映画は自分がやりたいと思うようなものではない」と言っているのだとか。もしかしたら、映画という形ではなくても、テレビドラマやネットなどのフォーマットで作品を発表し続けるのかもしれないね。

【インファナル・アフェア】シリーズなどで知られる香港の俳優さんのエリック・ツァンさんに、イタリアのウディネ・ファーイースト映画祭から、生涯功労賞にあたるゴールデン・マルベリー賞が贈られたそうだ。めでたい。

ジョナサン・デミ監督死亡〜〜〜 !! がぁ〜〜〜〜ん。ものすごくショックを受けたけど、聞けば73歳だったというからそんなに驚くような年でもないのか……。それでももう少し長生きして、もっといろんな映画を見せて欲しかった。謹んでご冥福をお祈り致します。

渡瀬恒彦さんが亡くなられたそうだ。渡瀬さんは幾多のドラマに出てこられたけれど、個人的に最も印象に残っているのは、グループを組んで手形詐欺に手を染めて、結局周りの人達が次々に不幸になっていく、という小学生の頃に見たピカレスクだった。調べてみると、これは1979年の『白昼の死角』というドラマのようだ。(森村誠一さん原作だと記憶していたが、高木彬光さん原作だった。)このドラマは今でも私の映像作品の好みに影響を与え続けているような気がする。いつも当たり前のようにお見掛けしていた渡瀬さんのお姿を拝見できなくなるのは寂しい。謹んでご冥福をお祈り致します。

お台場のTOHOシネマズのシネマメディアージュが2月に閉館すると聞きショックを受けたが、代わりに4/29にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場がオープンするそうな。な〜んだ。ひとまずやれやれだ。

キネマ旬報社は、中央映画貿易という映画・映像ソフトのテレビ番販等などを手掛ける会社の100%子会社になったのだそうだ。確か今までカドカワの傘下だったと思うんだけど……大丈夫なのかな……。

チャン・チェンさんが【クーリンチェ少年殺人事件】のプロモーションのため8年ぶりに来日したそうで、その舞台挨拶に妻夫木聡さんがサプライズゲストで登場したらしい。なんでも妻夫木さんとチャン・チェンさんは仲良しでチャンさんが来日する度に食事に行っているらしく、そもそもチャンさんは日本語を勉強して喋れるようになったので二人は日本語で会話しているのだそうだ。ていうかチャン・チェンさん、日本語喋れるのかよ〜!マジですか〜?

dTVの長澤まさみさんと高橋一生さんのCM、いいよね!

テリー・ギリアム監督の【ドン・キホーテを殺した男】がついに撮影を開始したというニュースが!ほんとか?ほんとなのかーーー !?

堀北真希さんが2月末で芸能界を引退するのだそうだ。まぁいいんじゃない?彼女の女優としての力量を考えるとちょっと勿体ない気がするけれど、また気が向くかもしれないし(向かないかもしれないけど)、芸能界だけが世界のすべてじゃないわよね。

芦田愛菜さんが都内の名門私立中学(その後、慶應義塾中等部と判明)に合格したらしい。芸能活動も続けながら凄いな−。芦田さんならマジで和製ジョディ・フォスターになれるかもしんない。

映画評論家の佐藤忠男さんが日本映画大学の学長を退任なさるのだそうだ。聞けば御年86歳だというのでそれも当然か。そして後任は、現在映画学部長である映画監督の天願大介さんなのだという。学校の創立者の1人である故・今村昌平監督のご子息だけれど、別に世襲制って訳じゃないよなぁ。

鈴木清順監督の映画はいつでも個性に満ち溢れていた。個人的な好き嫌いはさておいても、監督が日本で最も重要な映画監督の一人であったという事実に変わりはない。鈴木監督のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

柄本佑さんの『アナザースカイ』、オリヴェイラの故郷のポルトガルだってぇ……。安藤サクラさんとの新婚旅行もここだったって。あら素敵。サクラちゃんにはちょっとした苦行だったみたいだけどね(笑)。
「量のない質はありえない」と言い切り、浴びるような数の旧作を見るという柄本兄弟はいい意味での2世。日本の芸能界の水に合わせるのはなかなか難しそうだけど、この際、どこまでも個性を大切にして欲しい。それでこそ独自路線で生き抜いていける道があるんじゃなかろうかと思った。

清水富美加さんのことが少し騒がれていますね。伝えられている情報から想像するに、彼女を広告塔にしたかった宗教団体側と、彼女がいた芸能事務所側の思惑が一致せず、双方であることないことをぶつけ合っている状態に見えるのですが、どうなのでしょう。
私はこの件に関して言いたいことが1つだけありました。私は、彼女が朝ドラの後に出演していたテレビ東京の『SICKS』というドラマの、マユきち先生役が大好きでした。この役を演じる彼女を見て、この人はなんて感受性に溢れていてなんて才能があるんだろう、と感動に近いものを覚えたことが忘れられません。だから、彼女がかつて携わったいくつかの仕事に関してネガティブな発言をしているのを聞き及び、もし彼女がこのドラマの仕事のこともあまり好きではなかったとしたら、それはとても悲しいかもしれない、と思いました。
芸能界という特殊な世界にいれば、本当に吐き気がするような嫌な仕事だって少なかならずあるのかもしれない、ということは想像に難くありません、が、それを口に出すのはよくよく考えてからにしてもらえないものでしょうか。芸能界は夢を売るのが仕事だし、かつてそこに携わることになった過程には自分自身の意志が少なからず介在していたはずですから。だからと言って総てをただ黙って我慢しろと言っているのではありませんけれども。

2016年の映画・映像関連産業の倒産件数は前年比12.5%増の27件だったとのこと。「君の名は。」「シン・ゴジラ」など当たれば大当たりだが、メディア環境の大変革も進行する中、経営環境が厳しくなる一方の制作企業も少なくないという。

黒川博行さんの『破門』が今度は映画化されるとか。しかし、予告編を見る限り、どう見てもライトコメディに仕上がっている模様。私は佐々木蔵之介さんも関ジャニ∞も好きだけど、北村一輝さんと濱田岳さんのドラマバージョン見ちゃったらどう考えても子供だましだよね……。

その大連万達集団(だいれんワンダグループ)が、今度はスウェーデンの大手映画館チェーン大手のノルディック・シネマ・グループを買収するらしい。昨年末には欧州最大手だったイギリスのオデオン・アンド・UCIシネマズの買収を完了しているとのことで、ノルディック・シネマの買収で更なる事業拡大を目論んでいるとか……や、やっぱり。

【パシフィック・リム】や【GODZILLA ゴジラ】の製作会社レジェンダリーが、中国系の大連万達集団(だいれんワンダグループ)に買収された後、CEOであった創設者が辞職した。金にものを言わせて既存の製作会社を買っといて、自分達の思い通りにならない人間を切って好きな映画を作らせる……。中国の文化的世界進出(侵略?)はもう完全に始まっている……。





見たかったのココロの墓場のコーナー !!


(見たかった指数)

★…………少し心に引っかかったので、うんとヒマなら行っていただろう
★★………かなり興味があったので、タイミングがよければ行ってただろう
★★★……ほとんど行く気になってたので、時間の都合さえつけば行ってただろう


【バーフバリ 王の凱旋】★★
【謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス】★
【ポリーナ、私を踊る】★
【鉱 aragane】★
【女神の見えざる手】★
【あゝ、荒野】★
【夜間もやってる保育園】★★
【七日】★★
【ナミヤ雑貨店の奇蹟】*
【プラネタリウム】★
【汚れたダイヤモンド】★*
【ハクソー・リッジ】★
【ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。】*
【夜に生きる】★
【たたら侍】★
【皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ】★
【パーソナル・ショッパー】★
【PARKS】★
【グレートウォール】★
【ジャッキー ファーストレディ 最後の使命】★
【サラエヴォの銃声】★
【PとJK】★
【ボヤージュ・オブ・タイム】★
【ハルチカ】★
【人類遺産】★
【百日告別】★
【エゴン・シーレ 死と乙女】★
【マリアンヌ】★
【SYNCHRONIZER】★
【王様のためのホログラム】★
【ダークレイン】★
【変魚路】★
【トッド・ソロンズの子犬物語】★
【ブラインド・マッサージ】★★
【ファウンド】★
【The NET 網に囚われた男】★


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