■2004/08/19 8日間
  ■北欧の旅

     ・イエテボリ
     ・ストックホルム
     ・シリアライン
     ・ヘルシンキ
     ・[コメント]
 
 

■北欧のトイレ事情


北欧の都市には、何故か公衆トイレが殆どない。カフェーかレストランのトイレを使用することとなる。公衆トイレはあるにはあるが、少ない上に、小銭が必要なため面倒くさい(臭い?)。ホテルのトイレも、キーがなければ使用できない。旅行者が多いのに何故なのか未だに理解できない。不慣れな土地でトイレ問題は深刻。子供連れは特に注意。
北欧の人は背が高い、つまり足が長い。アメリカでも男性用トイレは高い位地にあるが、北欧ではさらに高い位置にあり、日本人のへそあたりに位置している感じ。身長170pの私でも大変な目にあった。背の低い人、足の短い男性はこれも要注意。

■言葉の問題と市電


北欧では、英語が通用する。町を歩いていても、タクシーに乗っても、英語さえしゃべれば、不自由することはない。ただ、英語がしゃべれるかが大問題。タクシーと言えば、非常に高い。バス、電車も含め公共料金は日本の数倍か?。市民の足は、市電。石畳と市電が妙に北欧の街にマッチしていた。

■都市の美観


北欧のレストラン、ショップ、ホテルでは、蛍光灯が使われていない。レストランでは、雰囲気を出すために、必ずキャンドルがテーブルに置かれ、室内の照明も白熱灯であり、蛍光灯を使用した店は一軒もなかった。ホテルの室内も、すべて白熱燈である。照明は、街並みに見事にマッチしているが、日本人から見ると暗い雰囲気に見えてしまう。
日本では別荘、ヨットは超豪華品であるが、北欧では、市民の多くが、休日には別荘に泊まりヨットを楽しみ、白熱灯のともった家やレストランでのんびりと過ごしている(在住の日本人から聞いた)。車で30分も走れば、深い森のなかに、綺麗な湖があり、ヨットが一杯浮かんでいた。森には野生の鹿が走り回っていた。白熱灯は効率的ではないが、北欧の豊かな生活を象徴してるように思えた。いいな。

また、繁華街の店舗にもケバケバシイ看板は見られなかった。看板のない店も多く、有っても1個が目立たない状態で設置されていた。法律で規制されているかは定かでないが、町の美観に大きく貢献している。ビルの色彩も統一され、電信柱も市内では見られなかった。市内は清潔で重厚感にあふれていた。日本ではビルの色もまちまち。ケバケバシイ看板が巷にあふれ、電信柱だらけ。少し見習うべきでしょう。

■食事

北欧での食事は、肉料理が中心で、気候のためか、野菜の数は少ない。量は多めだが、味は日本と比べるとかなり濃く、しかも塩分が強い。魚料理もいくつかあるが、味付けは日本とはかなり異なっている。日光が少ないことが味付けに影響しているのかな。日本食は、ストックホルム、ヘルシンキ等の大都会(ただし両市も人口は50万弱)にはあったが、値段はかなり高い。ラーメンを食べたくなり探しまわったがたが、発見出来なかった。泊まったホテルでは朝のバイキングでも日本食は全くなかった。夏場は日光浴が必要。そのため、市内では沢山の人々がオープンテラスの席に腰掛け、日光浴を兼ねて楽しそうにおしゃべりをしていた。

■北欧の女性


スエーデンでは女性の多くは金髪。背が高く綺麗な人が多いが、綺麗でない人も多い。あまり太った人は見かけなかった。殆どの女性が金髪のためか、日本に帰ると黒い髪がとても新鮮に感じられた。男女同権が徹底しているせいか、金髪で綺麗な若い女性が工場で肉体労働に従事していた。日本ではあまり見かけない光景に驚かされた。若い女性が公園でおしゃべりをしていたので、話しかけると14歳とのこと。日本人の目から見ると20歳過ぎに思え、驚いた。日本では高校生が化粧をしても、おおよその年齢はわかるが(わからない人もたまにはいる)、北欧の中学生が化粧をしたら、日本人は絶対大人と区別がつかない。北欧の若い女性は年齢不詳

ヘルシンキは、ロシア系の影響が強く、スエーデンとは顔つきがだいぶ異なっていた。身長もそれほど高くはなかった。1週間北欧にいたが、振り返るような美人には残念ながらストックホルムでもヘルシンキでもお目にかかれなかった。東京の方が美人が多い?

■ボルボに感謝

 今回の旅行では、ボルボカーズジャパン、現地ボルボ本社のスタッフに大変お世話になった。同行してくれた担当者はあまり表舞台には出ずに、何時も控えめに全体を見てくれていました。とても気配りの出来る人でした。
 ツアーでの旅行は久しぶりでしたが、参加者の多くは時間を守り、礼儀正しく、8日間楽しく過ごすことができた。現地のスタッフも、苦労して多様なスケジュールをくんでくれた。セミナーの通訳をしてくれた日本女性も、観光案内的ではなく、教養にあふれた魅力的な女性でした。
 Marstrandsの古城でのディナー、ノーベルディナーは、味はともかく、楽しい思い出となった。
 自然環境の豊かな北欧で、ボルボ社が環境保護に真剣に取り組んでいる姿が、強く印象に残りました。帰国後、ボルボのあるディーラーから、ボルボのショールーム(日本)では、ストックホルム同様、ケバケバシイ看板は使用していないと聞かされました。確かにその通り。ストックホルムとイエテボリを訪れ、街の美観を見て、日本でも美観保護を大切にしているボルボの姿勢に共感を覚えた(チョットほめすぎ?)。ボルボは、ベンツ、BMWと比べると、大衆車というイメージを持っていましたが、考え方を変えます。改めて、日本および現地のスタッフに感謝、感謝

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